今日も今日とて、夫はどこか機嫌が悪い。
いつまでもこんな雰囲気は本当にしんどいし、この雰囲気のせいで私のメンタルが更に悪化しそうで、もう捨てられるの覚悟で話し合いするしかない!と、夫と話した。
結論から言うと、夜の営みをさせてくれないから夫は機嫌が悪い。
結局、これかよ…!と内心叫んだよね。
前々から時たま発生しているこの問題。
自己処理は満足出来なくて、余計私としたくなる。
年齢の割りに営みをしたい頻度が多いのは、リモートワークで私と過ごす時間が多いから、必然的に私に意識が行く事が多くなる故に、との事。
病気が発覚してから性欲は減退傾向気味なのもあって、躁っぽくて私自身がしたい!って思うのも希だし、もういっその事、風俗でも行ってくれよって思う事もあるけど、私とじゃなきゃ意味が無いと言う。
そんなこんなで要望があった時、私の体調はまずまず~良好だけど全くその気が無い…という時は、AVとかを観て気持ちを高めて挑むというのをしていたけれど、ここ2~3週間位、それが通用しなくなった。
どんなに性癖に合った物を観ても読んでも、全く意欲が湧かない所か、痺れを切らした夫が夜な夜な私の身体を触ってくるのが本当にしんどくて嫌で断っていた。
なんでこんなにダメなんだろう?って、夫がしたいしたいと言ってきて、そんな気持ちになれない、と断る度に思っていて、そういう風になり始めた時期の前後に何か切っ掛けになるような事をしてたっけ?と記憶を呼び起こした結果、PMSの薬(プレフェミン)を飲み始めて、血中濃度が安定した時期からだった。
プレフェミンの成分であるチェストベリーについて調べたら、古くはギリシャの時代から修道僧(特に女性)の貞操を守る為の性欲減退に使われていたという…。
修道女のコショウ、という別名もあるらしい。
プレフェミンのチェストベリーの濃度と、修道僧の方々が服用しているチェストベリーの濃度の違いは分からないけれど、私には効果てきめんだった。
あと、私の場合は便秘も酷くなった。
PMSの期間でも比較的普通に出ていた物が、食事等で胃腸が刺激された時のみ、少量出る。
便意は残っているし、ずっと出したい感覚はあるのに、少し出たら次の食事まで音沙汰無し。
これもお腹が張って辛い。
でも、性欲減退と便秘が起きるとはいえ、私の辛いPMSの身体症状は全く無いと言って良いくらい無くなった。
1日20時間近く眠る過眠の日も無いし、暴食も無いし、リンパ系の痛みも無い(乳房とか…)、下腹部の痛みも気のせいに出来る程度。
こんなに快適な生理前なんて何十年ぶり?っていう位、プレフェミンは私に効きました。
(ただし、精神的不調はもともと抗不安薬等を処方されているので、その面は何とも言えないです。)
でも、快適な生活と引き換えに、夫との楽しい生活が無くなったし、常にギスギスしているから、つらい時につらいと言えない心理状態になって、夫は私の状態が分からなくなって余計にイライラし…。
私にはこっちの方がつらい。
そりゃPMS始まる辺りの時に、生理前にあと○回したいなーとか言われると気持ちが萎えるし、痛みとか我慢しながらしなくちゃいけないけど、私が我慢する事で夫との生活の平穏が保たれるなら、もう私はプレフェミンを飲みたくないと思い、夫に伝えた。
夫はプレフェミンによって、私のしんどいPMSの症状が明らかに良くなっているのに、自分の欲求のせいで、薬で抑えられる痛みやつらさを、私がまた我慢する事にモヤモヤし始めていた。
でも20年以上一緒に居るから分かる。
する事したら、モヤモヤも機嫌の悪さもあっさり治る事を。
なので、今晩はプレフェミン飲んでません。
明日も、明後日も、ずっと飲まない。
薬は私が管理しているから、飲もうが飲まなかろうが、夫には分からないし。
あと、婦人科で他の対策が無いか相談する事にしました。
PMSだけでなく生理自体もとても重くてしんどいし、夫は避妊してくれないので、いくら私が身体の形状的に自然妊娠が難しい身体でも、絶対妊娠しない訳じゃないし、もし妊娠したら年齢的にも病状的にも堕ろすのは確実で、そうなったら心身の苦痛は私の方が大きい。
問題は自分で調べたホルモン剤(第4のピル)等の相談が出来る婦人科が少なくて、予約が2ヶ月先になった事。
それまでの生理周期は、根性で乗り切る。
母も生理がとても重い人で、私が生まれた時に生理にまつわる苦痛は遺伝してないで欲しいと願ったと聞いているので、遺伝は怖い。
しかも母は子宮筋腫で摘出手術をしているので、私は子宮筋腫予備軍だし…。
もう、子宮取りたい…。
取った事後がとても大変なのはよく知っているけれど、生理が無かったら悩まない悩みをそろそろ卒業したい。
とりあえず、原因が分かったので、プレフェミンの効果が薄れて出来るようになったら、夫とは平常運転の生活になるハズ…なってくれ…。
生きる事なんて。
女なんて。
悩みが多すぎる。
