少し前、フリーマーケットで「六連の菓子ビン」を見つけました。
むかし駄菓子屋などで、飴やせんべいなどを入れていたガラス容器です。
「六連の菓子ビン」の完品は、今では中々見つけることが出来ないものです。
六つのガラスビンが、そのまま揃っていることが重要なのです。
当時は、こんなものに価値が有るとは思いませんから、閉店の際にほとんど廃棄されたのでしょう。
少し前には普通に有ったものが、いつの間にか無くなっていたのですね。
昭和レトロブームの影響でしょうか。興味のない人には粗大ごみですが、今では懐かしさを憶える人もいる様です。
この「六連の菓子ビン」の値段は、高額紙幣が一枚。
私がこれまでフリーマーケットで求めたものの中では、最も高い買い物でしたが、
それでも、骨董店などで求めれば、その数倍です。
菓子ビンには色々な形が有りますが、これは猫がうずくまった姿に似ていることから、「猫ビン」と言われています。
私には猫に見えませんが、可愛いらしい菓子ビンです。





























