親戚から牡蠣を頂きました。

生でも食べられるものですが、私は生牡蠣は苦手なのです。

でも、火を通せば大好きですから「牡蠣ご飯」を作ることにしました。

 

 

       よく洗った牡蠣を醤油などで煮て、牡蠣は取り出します。

       煮すぎると牡蠣の身が縮んで固くなります。


   

 

       冷ました煮汁でご飯を炊きます。

       炊きあがったご飯に牡蠣を戻して、蒸らせば完成です。

       

 

       家では火力の強いガス炊飯器を使用していますから、

       ご飯も美味しいのです。

           

 

クリスマスの食卓としては寂しい気もしますが、いつもの発泡酒がビールに

に変わりました。

 

 

 

 

 

イクラと鮭を頂いたので、何か作ることにしました。

この地方には鮭が遡上する河川が幾つか有り、川を遡上している鮭を見ることも

珍しくは有りません。

宮城の鮭の漁獲量は全国4番目ですが、最近は減少しているようです。

冷水を好む魚ですから、温暖化の影響とも言われています。

 

 

鮭を使った郷土料理として、この地方で食べられているのが「はらこ飯」です。

「はらこ」とは、イクラのことを指します。

伊達政宗公が領内の運河工事を視察した際、領民から献上されたと言われています。

「はらこ飯」は鮭の煮汁で炊いた米に、イクラと鮭を盛り付けたものです。

宮城ではサケの遡上する季節は、多くの飲食店で「はらこ飯」が提供されます。

 

 

「はらこ飯」でも酒は飲めますが、少し寂しいので肴をつくりました。

海苔の香りがそそられる「竹輪の磯辺揚げ」です。

私はイクラよりも、むしろ、こちらの方が好きです。

安価で簡単、そして美味いのですから、私にぴったりの肴です。

 

 

 

 

 

私が発掘した土器片ではありません。

青森で見つかった土器片で、勉強のため求めたものです。

値段は一つ当たり百円程度ですから、時代を考えれば信じられない安さです。

埴輪や土偶の偽物と違って、土器片の偽物は割に合わないことでしょう。

 

 

同じ地域からの出土とされますが、多様の土器が含まれています。

縄文以外の土器片も有るように見えますから、複合遺跡なのでしょうか。

土器に詳しい人なら、どのような土器のどこの部分か直ぐに分かるのでしょうが、

私には分かりません。

この様な土器片を見つけられれば嬉しいのですが、そう簡単なことではありません。

 

 

私がここで見つけた土器片は、この様なものです。

百個位は有りますが、ほとんどが小さなカケラで、文様が分かるものは僅かです。

無紋土器だったのか、文様が剥離してしまったものかどうかは分かりません。

表面採集ですから、重機などで砕かれ破損したものが多いのでしょう。

 

 

色の違いは、材料や焼き方の違いによるものでしょうか。

土器の胎土分析によると、粘土に混和材として、植物繊維や砂、長石、雲母などを混ぜ合わせているものが有る様です。

この中にも、砂や白い粒々が確認できるものが有りました。

 

 

中には薄い土器片も有り、縄文よりずっと新しい時代のものかもしれません。

また、土器の破片とは異なる様に見えるものも有りました。

いつの日か、土版や土偶の破片を見つけられたら嬉しいのですが。

小さなカケラですが、私があれこれ想像するには充分な様です。

 


 

 

 

毎年この季節になると、知人からアワビを頂きます。

年末年始の需要に向けて、アワビ漁が解禁になるのです。

今年も中国の日本水産物の輸入停止などの影響で、浜値は安い様です。

それでもアワビは高価ですから、有難いことです。

 

 

ここで採れるアワビは「蝦夷アワビ」です

中華料理の「干アワビの煮込み」に使う超高級食材が、岩手の吉浜産の蝦夷アワビ(きっぴん鮑)です。ナマコも中華の高級食材ですから、理不尽な水産物の輸入停止で困っているのは、日本の漁師だけではないことでしょう。

 

 

アワビには砂や汚れがついていますから、塩を付けて殻と身をよく洗います。

まだ生きているので刺身で食べられますが、いつもの酒蒸しにしました。

これなら冷凍で保存が出来ます。

 

 

アワビの身は柔らかで美味かったものの、肝のソースは今ひとつです。

いつもどおりに、醤油で食べた方が良かったのかもしれません。

 

 

 

 

猛暑が終わったと思ったのも束の間、急に寒くなってきました。

エアコンは有りますが、朝晩石油ストーブを使用しています。

ストーブは調理が出来るので便利です。

 

 

親戚から大根を頂いたので、ストーブで「おでん」を作りました。私は汁が濁る

ので、油が出る具は入れません。大根、竹輪、蒟蒻、卵が有れば充分です。

 

 

最近よく作る肴が「ガーリックシュリンプ」です。

これはビール(いつも発泡酒ですが)にとても合うのです。

剥きエビでも良いのですが、殻付エビでないと香ばしさや旨味が出ない様です。

 

 

上はブラックタイガー下はバナメイエビですが、私はブラックタイガーが身が

プリプリで好きです。

 

 

残った油でご飯を炒めれば、エビチャーハンに成ります。

実はこれが一番美味い様です。