昔父親が使っていたスピニングリールを見つけました。
溶接修理してまで使用していますから、愛用していたのでしょう。
私が使用したものも有るはずですが、見つかりません。
時計はセイコーの「アルピニスト」で、私が釣りや登山の際に使っていたものです。
名前どおり、耐ショック、20気圧防水、簡易方位計付で登山などに最適です。
二十数年前の説明書には、「SEIKO MECHA SPORTS アルピニスト(自動巻)」と有ります。
クオーツ全盛時で、機械式時計は人気が無かった頃です。
購入価格は3万円以下でしたが、オーバーホールの際には「良い時計ですね」と言われ意外に思いました。
中に高級機にも使われた優れた機械が入っていた様です。
生産期間が短かったのは、低価格モデルにコストの高い機械を使った為ともされています。
「アルピニスト」はアウトドア用時計故か「和製エクスプローラー」と言われているそうです。
ただ価格はロレックスの十分の一以下なのですから、比較など出来ないと思うのですが。
でも、欧米でこのモデルは「Redアルピニスト」と言われているとか。まるで「赤サブ」の様です。
後から偶然別の文字版も手に入れました。
同じ時計ながら全く印象が違います。これ以外にも緑文字盤が有りました。
「アルピニスト」は今も発売されていますが、機械が変って少し高くなった様です。
昔の様に安くても魅力的な時計を作って欲しいと思いますが、もう、その様な時代では無いのでしょう。




















