ここ最近、公休を母親の通院に使っている自分。

去年の脳幹梗塞を患ってから、できるだけ通院は自分が付き添うようにしています。移動も決して楽ではないため、一緒に行っています。


今日はずいぶん前から通院している大学病院へ。

大学病院には脊柱管狭窄症で通っているけど、効果的な治療はなし。服薬と経過観察のために3か月に1回のペースで通院しています。自分としては何か他にないのかなぁ・・・と歯がゆい思いをしながらの通院。


で、先日通院した時に「股関節の痛み」についても相談。

以前股関節関係の痛みを訴えた時に「水が溜まっている」との指摘を受けたこともあったため、その可能性も含めて相談。しかし股関節の動き自体に問題はなく、整形外科的には異常はないとのこと。そのためどの科が適切かを考えた結果、婦人科に回されることに。


ただ・・・婦人科でも異常はありませんでした。

今日はその検査結果を聞くために行きましたが、CTもエコーも異常なし。血液検査も異常なしで・・・・ただ、原因が変わらない。可能性のあるものとして、血管系の異常・・・とのことで、今度は心臓血管外科へ。


心臓血管外科でも触診などの検査を実施。

過去の検査も総合的に判断し、血管の問題はないとのこと。ただ、原因が変わらない。先生が考えた結果、次に行く科は・・・総合診療科。これ以上たらいまわしになるのも良くないから、総合診療で最初に立ち返ってみたら、とのこと。


総合診療科はテレビでも結構見ているけど、実際のところはどうなのか・・・と言う心配もありました。

でも実際に受けてみると、実に真摯に対応していただけました。今までの検査結果や受診記録、さらにはこれまでの服薬歴や既往歴すべてを聞き取り、本当に総合的に診断を受けることに。まだ確定診断ではないけど、一番可能性があるのは「股関節の拘縮」とのこと。大きな要因は、脳幹梗塞のリハビリ退院後、あまり体を動かすことができず廃用が進み、デイケアに通い体が動き出したことで拘縮した股関節に痛みが出ているのではないか、とのこと。CTもエコーも異常がないということは、病巣があるとは考えにくい。MRIで出てくる可能性もあるけど、一番は拘縮ではないかとのこと。


いや、ちゃんと説明も納得できました。

時系列に考えてもおかしくないし、今までの検査結果もちゃんと受けての説明に「なるほどなぁ」と思いました。一応炎症反応がないか再度血液検査で確認をした後に診断するとのことですが、たぶん先生の見立てで間違えはないかなと思います。あとは、その後どうするのか。デイケアでの対応についても診療情報提供書を書いてもらえると、ちょっと助かる気がします。なにせ、母親では説明できないので・・・


総合診療科って、最後の砦みたいな感じですよね。

そこで診察がつけられなかったら、もう終わりみたいな。でもちゃんとこうやって見立ててもらえるのは、やっぱり安心できます。整形外科・婦人科・心臓血管外科と病院内で色々と回されましたが、最後に行きつくのはやっぱり総合診療科なのかもしれません。

先週の研修に続き、今日も研修。

ただ、今日の研修は仕事に直結するので、ちょっと訳が違います。


受けてきたのは、相談支援従事者の現任研修。

この研修を受けないと、仕事ができません。サービス等利用計画書を作成するために必要な資格で、ちゃんと期間内に受けないと資格が失効してしまいます。ケアマネの場合は試験を受けて合格し、その後の研修を受けることでケアマネを名乗れるけど、相談支援の場合はまず初任者研修を受けることから。初任者研修を受けた後は5年に1回、研修期間内に現任研修を受けないと失効。それで次の5年間の間に現任研修を受けないと失効・・・のように、初任者研修を受けた後は必ず現任研修を定期的に受けないと仕事ができなくなります。失効してしまったら、また最初からやり直し。初任者研修は、大変ですから。


今回は2回目の現任研修。

前の職場に入職してすぐに初任者研修を受け、同じ年の11月には現任研修を受講。その時の現任研修はまだ計画作成をしていないし、まだ相談支援の経験もほとんどなかったので、自分にとっては何が何だか・・・と言う状態。それに比べ今回はある程度計画の作成もしているし、相談支援の経験もあり。前回の現任研修よりかは多少は理解ができると思っています。


とはいえ、今日の研修は講義。

講義だとただただ聞いているだけだから、しんどいです。おまけに椅子も固いし、尾骶骨が痛い痛い。本当にお尻が痛かったです。おまけに途中でウトウトの状態にもなるので、睡魔との戦い。多分、何度か睡魔に破れてしまいましたが、昔のように爆睡状態にはなっていないので、まだマシかも。無呼吸の治療を受けていなかったら、今でも講義開始とともに速攻で爆睡していたでしょうね。周りにも迷惑をかけながら。


現場を離れての研修だったけど、今日の内容は・・・こんなものかな。

現任研修の本番はあくまで演習なので、既に今日のうちに宿題は終わらせることに。次の研修は来週なので、うかうかしていたらすぐに研修・・・なので、宿題は早めにやって奥が一番。この歳になって宿題をするとは・・・ウン十年ぶりですね。

昨日のブログから少し考え方を変えることにしました。

あまり仕事のことを思い出したくないなぁ、マイナスになるなぁと思ったときは、全く関係ないことを書くことにしました。まぁ当たり前と言えば当たり前なのですが・・・いつまで続くかなぁ。


新聞を取っていない我が家。情報は、ネットから。

ふと眺めていると、「教官を恫喝して、卒業証明書を不正取得」とのこと。中身を見てみると、自動二輪免許の卒業試験に不合格だったのにもかかわらず、恫喝したとのこと。その結果、教習所は卒業証明書を発行してしまったとのこと。


昔、教習所は「お客様」という意識がなかったですよね。

教官が平気で教習生をバカにしたり、怒鳴ったり・・・今そんなことをしていたらあっという間に拡散されて、その教習所は潰れてしまいますよね。かと言って客の言いなりになって卒業証明書を発行してしまうのも、問題です。教習所としても問題のある客であれば契約に基づいて退学にしたり、場合によっては教習代金を返金してもこの要求には応じてはいけませんでしたよね。


で、恫喝した男も、何を言っているのか。

54歳になって脅して免許をとっても、何の意味もないですよね。きっと何かあれば声を荒げて物事を乗り越えてきたのでしょうね。54歳になってまで、何をしているのか・・・って自分は思います。


そもそも、1本橋(狭路)で「滑っただけ」と言い張っているけど・・・

その結果橋から落ちたなら、それは「脱輪」であって、検定中止・不合格です。自分も一本橋はとても苦労して、卒業直前に克服してちゃんと渡れるようになりました。まぁ自分の場合は「小型二輪」なので、また自動二輪とは勝手が違うと思いますが・・・それでも二輪教習を受けてきた身としては、ルールはルールであって、それが守れないなら「退場」ですよね。こういったルールが守れないくせに、交通法規なんて守れる訳がない。こういう危険なライダーは即刻除外すべき。そもそもそんなことが発覚したら、その後の運転免許に影響が出てくることぐらいわからないのかなぁ・・・当然今までの運転は無免許になり、無免許運転で行政処分の対象。大証があまりにも大きいですが・・・身から出た錆、仕方のないことです。


こういう大人になりたくないですね。

自分の技術が磨かれると思ってやればいいのに・・・情けない。

いつもブログを書いているのは、夜12時を回ること。

だから大体更新時間が、その辺の時間になっていること、お気づきですか?


正直、最近楽しいことがありません。

楽しいことがないというか、仕事に疲弊感を感じていると言ったほうが正しいかもしれません。今日も自分のメインの仕事よりも、全体の仕事が中心。計画の仕事なんて全然できませんでした。


これも自分の仕事なのかもしれませんが・・・疲労感しかないです。

今月に入り・・・いや、先週からかな、なんか物事上手くいかないです。物事をポジティブに考えられなくなってしまっています。先行きが見えない、余裕がなくなっている状態。


大変なのは自分だけでなく、他のスタッフも同じ。

他のスタッフ・・・と言うか、自分以外の役付きの職員もそれなりに大変なのは自分でもわかっています。でも自分は、何もできていないように感じてしまい、何かにつけて迷惑をかけてしまっているようにしか思えなくなっています。全然周りのことを見れていないような・・・そんな感じばっかり。


そんなこともあって、ここ最近はブログを書く気もちが落ちていました。

書いてもポジティブにならず、マイナスオーラばかりを振りまいてしまうことに意味のなさを感じていました。なのでここ数日は本当に書くのもためらう状態。前は毎日書いていないと日課をこなさないことへのストレス感を感じていましたが、今は書くことによるマイナスの方が強くなり、役職についてからはブログの更新回数も減ってきています。今月は今までの中で一番書いていない月になってしまいました。


なので今日も書くのをどうしようかなぁ・・・と思っていました。

しかし、ブログで何を書くのかを考えながら「月曜からよふかし」を見ていたら、なんだか暗い気持ちがちょっとだけ明るくなりました。世の中には下らないことに一生懸命やっている人もいるし、いろんな人間模様を見ていあたら、なんだか暗くなっているのがバカバカしく感じました。多分その感情は一瞬で、また明日仕事に戻るとどんよりするのかもしれませんが、ちょっとの時間だけでも明るくなれたなら、それでいいかな。本当にマズい状態になると、笑うことができなくなりますから。そうなったときは、完全に赤旗です。まだそこまで行っていないのが、せめてもの救い。


テレビを見てリラックスすること、大事なことなんだなぁ・・・とふと感じました。

今日はお給料日。ここ最近は自分からスタッフに明細を渡しています。

別に自分ではなく同僚が渡してもらって構わないのですが、もしかしたら自分への意識付けなのかもしれません。


ただねぇ・・・なんて言うかなぁ、お給料をもらっても「頑張った」感がないんです。

管理職手当がついているから他の職員に比べたらお給料は貰っていると思います。ただ、お給料を貰えたからなんかの喜びが出ているかというと、そうでもありません。


以前はお給料をもらうと嬉しかったものです。

そのまま銀行に行きお金を下ろし、生活費を入れる。あたりまえの行動ですがそれをして、残ったお金で自分のやりくりを考えて、欲しいものがあったら買って・・・と言う生活を送っていました。


でも今は、その気持ちが湧いていません。

充実感もないし、喜びもない。むしろお給料を見て「これね・・・」程度のもの。強いて言えば、生活のために仕事をしているような感じ。とはいえ、金額の話でもありません。


もちろん、貰えるに越したことはありません。

ただ今の自分の心境としては、お給料1つ1つに「意味」というものを感じにくくなっています。もっと言ってしまえば、お給料から見えてくる「自分の評価」が見えてこない。唯一見えているのは、管理職手当。一定以上の管理職手当になると、残業手当を失います。残業はしたくてするものではありませんが、昨日の記事のように「せざる得ない状況」でやっているのが現状。現場の職員はそこまで残業をすることはなく、結局残るのは管理職だけ。この働き方がいいとは思っていません。


結局、お給料を見ても何か満たされているわけではないんですよね。

前の職場の時は「あぁ、頑張ったなぁ」と思える部分があったのですが、今はそんな気持ちがなくなっています。そんなつもりで今の職場に入ったわけではなく、また現状を進んで乗ったわけではありません。同僚もそうですが、今の立場や仕事を望んでやっているわけではなく、立場的にせざる得ない状態になったため、やっているだけ。本当はもっと別のことをやりたい思いはあるのですが、そこまでたどり着ける状態ではないです。今日の夕方も同僚と今後の運営について相談し、今の時点での予算執行状況を確認。そういうことをやりたくてやっているわけじゃないけど、Noとは言えない立ちでもあります。


なんか、自分のやりたかったことを見失っているのかな。

見失い・・・いや、やっぱり満たされない思いの方が大きいのかな。できるだけ笑顔で頑張ろうと思っていますが、どうしてもため息が出てしまいます。

なかなか仕事が思い通りに行きません。

先日の「計画作成の残業は認めない」というのが、自分に大きなプレッシャーになっています。


そういうお達しが出た以上、やる順番を変えるしかありません。

通常の業務時間は計画相談をやって、残業で別の仕事・・・本質的には何も変わっていないですけどね。


でもそう考えたところで、思い通りにはなりません。

午前中は引き継ぎのケースで家庭訪問をした後、市との連絡会に出席。午後は早急に通してもらうための研修起案の作成に、外部との連絡調整。そのほかに新しい職員を受け入れるための準備をしたり、市役所と新規利用者さんのことについて打ち合わせを行うなど、色んなところとの連絡調整をする時間に。


そうこうしているうちに、避難訓練の時間になり、自分が指揮。

職員全員に避難方法などの確認を行い、進行。手順も改めて自分が整えて実施することに。


ハイ、これで本日の業務終了・・・ではありません。定時が終わりました。

でも計画作成のために残業をしても、それを書くことはできません。結局先日の研修の復命書を作成して、仕事を終わることに。計画相談の仕事なんか、全然できませんでした。


こんな日が多く続くと、どうしてもその場で対応しなければいけないことがたくさん。

結果、通常の業務時間に計画の作成ができず、残業して自分の担当ケースをやらざるを得ない状態です。その現状が届いていない中で認めないと言われてしまうのは、非常に自分にとってプレッシャーです。


たしかに、今は久しぶりに大変な波が押し寄せている状態。

委託業務の全体を見ながら、自分の仕事を進めていく。一方で引き継いでいくケースについては引き継ぎを行い、ケースの割り振りも行うことに。それを今全部自分がやっている状態なので、純粋に計画だけを進めることができません。ちょっとここまで行くと、正直心が折れそうです。新年度明けに一度心が折れそうになったことがありましたが、またここで折れそうな感じ。折れちやう前にちゃんと自分で予防線を張っておく必要がありますが、それをどこに、何に求めればいいのかが見出せていません。ここ最近は仕事に行くのも憂うつになっている状態。


できることなら、1週間何も考えずに休みたい。

でも、まだそれができる時間ではありません。10月になればちょっとだけ息抜きの時間ができるかもしれませんが、そこまでも結構長い時間です。自分を騙すわけではありませんが、ちゃんとガス抜きをしないと破裂しそうな感じです。

スーパービジョン研修2日目。

いきなり戸惑いの中から、ロールプレイ。


設定は1869年のCOS(慈善組織協会)が設立された時。自分たちはCOSの所長。

COSから貧困者にボランティア(友愛訪問)を派遣する、その派遣主としてボランティアにスーパーバイズをするとのこと。


正直、COSの話はだいぶ昔に忘れてきてしまいました。

おぼろげながらに「そういうのがあったなぁ・・・」という記憶があっても、具体的に何をしたのかは置いてきてしまいました。その場でググってCOSについてもう一度調べて、知識共有をしました。


と言っても、実際には全然COSのことをちゃんと理解していませんでした。

その設定だけを伝えられて送り出しのロールプレイをしたけど、自分の方がふわふわした感じになってしまい、ボランティアから戻ってきた人の報告もふわっ、としたものに。


そこで自分たちが別室に集められ、講師からスーパービジョン。

COSのことについてちゃんと詳しく話を聞き、今までの自分たちの対応が全くスーパーバイズになっていなかったことを振り返り、じゃどうすれば的確なスーパーバイズになるのかのレクチャーを受け、改めてロールプレイ。


すると今度は自分もしっかりと根拠をもって説明。

実際にどうすればいいのかを助言することで、さっきのふわふわ感は解消。その後の報告もだいぶ的確なものになり、報告に対してのフォローもできることに。


最初のロールプレイとその後のロールプレイ。大きな違いは、統制をとったこと。

情報がなかったというのもあるけど、ちゃんと筋道を立てて話をし、また具体的にどういうことをしていくのかを伝えないと、実際にやってくることがとっちらかって終わってしまう。ボランティアが自由にやっていい・・・と言うのではなく、ちゃんと的確な情報提供と助言、時には指示をすることがスーパーバイズに必要なことというのを身をもって感じました。


このロールプレイ、今日行った他のロールプレイでも役立つことに。

新人ワーカー役が家庭訪問に行き、そのことについての報告をしたことについて、ワーカー役以外の他の人が根掘り葉掘り情報を聞き出したことに対し、「こんなに聞かれるとは思わなかった」と一言。ワーカー役としては「説明だけしてきてね」と言われたみたいだけど、自分たちは「話を聞く」と言えば周辺状況についても色々と情報を集めてくることが当たり前と考えている状態。でもよく考えれば、最初の段階で「情報も聞かせてね」のように、ちゃんと的確な指示を出しておけばそのようなことがなかったわけであり・・・ちゃんとスーパーバイズができていなかったことがわかります。そういった場面でも、スーパーバイズの重要性を感じました。


スーパーバイズは何か特別に設定しなくても、普段の業務の中で行っているもの。

当然自分たちはそこまで意識をしていないけど、でも指示ひとつとっても的確に行えるかによってその後の結果は大きく変わるものであり、普段からそういうことを意識していないとダメなんだなということは、今回の研修で強く思いました。最初はどうやってスーパーバイズをするのかという「技術」のことしか考えていなかったけど、大事なのはその中身。なんか大事なところをもう一度再発見したような気分です。


2日間の研修、疲れました。特に今日はずっとロールプレイを行いました。

この内容をどうやって報告書にまとめようかな・・・大変だぁ。

現場の仕事が残っている中、今日と明日は研修へ。

正直自分が出るのは・・・と思いながらも、今の立場的にはちゃんと身に付けておかないととの思いから、参加しました。


参加したのはスーパービジョン研修。

スーパービジョンの中でもスーパーバイズをする人を対象にしたもの。気持ち的はまだスーパーバイジーでいたいけど、現実にはスーパーバイザーの側なので、スーパービジョンの展開についてちゃんと学んでおこうと思ったのが、自分の研修目的です。


ですが、自分の考えはあっという間になくなりました。

一番最初に問われたのは、人としての「尊厳」と「尊重」は違うということ。尊重という言葉はよく使っているし、憲法の中にも「基本的人権の尊重」と書かれているのでわかるけど、いざ「尊厳」と提示されたとき、尊厳とはいったい何なのか、悩んでしまいました。


「尊厳の保持」という言葉を使っていましたが、先生の話ではこれは「原則」とのこと。

ソーシャルワークに関わらず、対人援助すべてにおいて「欠かすことのできないもの」が、尊厳。じゃ尊厳の対象は誰なのか。利用者だけなのか。実は利用者だけでなく、支援者や実習生やボランティア、あるいは施設や組織、地域や社会すべてが尊厳の対象になるもの。つまりスーパービジョンに入る以前に、尊厳を保持することはすべてにおいての原理・原則、基盤、理念であるということです。


今日の研修では、スーパービジョンの中身までは行きませんでした。

「尊厳の保持」ということと「スーパービジョンとは何なのか」の入り口までの話でした。以前から頭と体力を使う研修とは聞いていましたが、滝のように流れてくる情報を整理するのが精いっぱいの状態。その中でも「尊厳」のことと「スーパービジョン」は日常の生活の中ですでに行っているということを理解することが、今日1日目の研修の大きな肝なのかなと思いました。


明日は2日目。頭の中に入り切るかなぁ・・・

3週連続の、土曜出勤。

いつもの仕事もしたけど、少し自分の机周りも整理しました。もう、書類の山なので。


で、出勤の目的はこれではなく、自立支援協議会。

今日は自立支援協議会の全体会で、一般の方を含めた研修会を実施。以前部会でやった「クロスロード 」を実施することになり、ファシリテーターの方を交えてグループに分かれて実施しました。


自分のグループは当事者の方が2人入ることに。

そのうち1人は地活で手話講座の講師の方で、普段の自分の価値観を見透かされてしまうな・・・と思いながらゲームをしました。内容は、この前の部会で行ったことをそのままここでも行ったので、説明は省略します。


今回集まったのは、色んなバックボーンを持った方。

自分のように障害福祉に携わっている人もいれば、他の分野の福祉に携わっている人、当事者相談員や障害を持っている人から一般市民まで、本当に幅広く集まりました。その中で一番印象的だったのは、「障害を持った人の能力を過小評価しない」とのこと。クロスロードのテーマの中に障害を持った人に対しての対応について問うものがあり、自分は配慮をする意味で積極的に障害を持った人が困っているだろうと思って関わる方に意見をしていました。しかし障害を持った方からは「過小評価しないで」との声。自分たちでも対処できることであり、何でもかんでも「出来ない」とか「守る」という方向には考えないでほしいという意見。


これ、部会でやった時はみんな同じような答えだったけど、今日は違いました。

実際に障害当事者の方からの意見を聞いて「あぁ、そうなんだ」と改めて知った部分が多かったです。自分は決して過小評価をしているつもりはなかったのですが、時として自分の行動は「大きなお世話」になっているということですよね。そういうことは立場の違う人同士で話をしなければわからないこと。それを理解できたのは、非常に大きな収穫でした。


全体会の〆のあいさつでは、「多様性」と評してまとめることに。

福祉従事者としての意見がある一方で、障害当事者としての意見もある。決してどっちの意見が正解ということではないけど、お互いがどのように思って考えているのかは理解すべきこと。どちらの意見が合ってる・間違っている・正しい・間違えという訳ではなく、それぞれの意見を尊重し「そう考える人もいる」ということを理解していくことが重要であるとあいさつをしました。


個人の意見は様々。でも周りの意見を理解することは大事なこと。

お互いを尊重することが大事なことではないのかなぁ・・・と、改めて実感しました。

一昨日、少し憤っていた自分。憤っていたのは、残業の抑制。

残業の抑制は取り組まなくてはいけないものだし、自分たちも意識改革をしていかなければいけないこと。ただ残業の理由に「サービス等利用計画の作成」は認めないとのこと。


理事長の言い分はわかります。本来の仕事は本来の業務時間内にやれ、と。

ただ自分の業務は日中に別対応をすることが多く、その結果あまり周囲に影響を与えない時間(=残業)に計画書や報告書の作成をせざるを得ない状態に。今日も午前中に求人関係の書類を作った後に事業所へ訪問。午後はイベント関係の準備をしつつ、パソコン教室の業者と打ち合わせ。夕方は新しく入職する方を受けるためのケース割り振りに、全体業務の相談など・・・自分のケースを処理する時間がなく、どうしても最後になってしまいます。


そんな現状がある中で「計画作成の残業は認めない」というのは、不満。

ケースの中にはご家族から話を聞くケースもあるけど、必ずしも勤務時間中に連絡が取れるとは言い切れません。お仕事をしている方の場合、当然ながら自分の勤務時間内に連絡しても「まだ仕事中」というのは幾分にもあるわけで、それを認めないというのであればそもそもの業務ができません。必ずしもすべて業務時間内で収まるものでないから、そのお達しに憤るわけです。


とはいえ、それが決まった以上は理由にできません。

別の理由をつけることになると思いますが、一方で自分のケース数を大きく減らすことも考えなければいけないこと。当初は地活の業務と計画相談が仕事の基本だったけど、今はそれだけでなく施設運営そのものにも関わっていく必要があり、そうなるとどこかで自分の業務を整理しなければいけません。


そう考えた時、一番最初に整理するのは、やはり計画相談。

新たに職員を採用することで、自分のケース数を大きく減らしていくことが自分の負担軽減に。最初は「自分も少しやらなくちゃ・・・」なんて思っていたけど、本当に自分が対応しなければいけないケースをちゃんと見極めて整理し、自分の受け持ちは数えるくらいでもいいのかなと考えるようになりました。


あと、自分の立場として身に付けなければいけないこともあります。

スーパーバイズは今の自分の立場としては実戦をしなければいけないもの。正直、自分の気持ちの中には「まだまだスーパーバイズをする立場ではない」という思いがあるのですが、でも現実問題として「部下」というのを持つことになると、そんなことも言っていられません。かと言って何もしないは仕事の怠慢であり、スーパービジョンを展開していく技術を身に付けていくことも自分の仕事です。


そう考えた場合、自分のケースを減らしても「自分の役割」を担うことも重要なこと。

そのために時間を費やすことも、決して間違えではないのかな・・・とも感じています。来週にスーパービジョンの研修を受けに行くので、ちょっと現場を離れて学んでみたいと思います。