先日の「100日の運勢」で「何事もなく」と書きましたが・・・
それは決して自分だけでなく、我が家全体に言えることであって・・・
自分のことばっかり書いていますが、実は母親も入院中。
元々「1回」の入院は想定していたのですが「2回」の入院は想定していませんでした。ただ自分が入院中にLINEの返信の不審さに何となく「再入院?」の虫の知らせがよぎり、しばらく不安定に過ごした日があったくらい。そして自分が退院の時に、やっぱりそれが現実だったことを知った自分の勘の良さ。こんなこと、当たりたくないですけどね。
「1回」の入院というのは、手術のための入院。
長年脊柱管狭窄症を患っており、だましだまし生活を送っていたものの、どう見ても生活に大きく支障をきたしている状態に。で、自分が休職中に手術をして良くしてしまったらどうかとの提案を受け、入院・手術。入院には一緒に行きましたし、手術中も院内待機。自分が入院する直前まで面会には毎日行っていました。途中から「面会に行っていれば、俺の入院はいらないのかな?」とも思いましたが、兎角自分も体調を崩している身であることには変わりないので、その時は後ろ髪をひかれる思いで自分も入院加療に入りました。
予定では母親のほうが先に退院し、自分の面会に来て復活。
母親の退院が先、というのは確かに現実になりました。ところが退院して自宅復帰したものの、その自宅で体調を崩し、そこから身体レベルがどんどんと低下していく状態に。あまりの状態に母親自身が「まずい」と思ったのか、方々に電話。で最終的には手術をした病院(大学病院)に這う這うの体で向かい、現状説明。そこから先生のホットラインで回復リハを行う病院に連絡をし、数日後には「2回」目の入院となり、それが現在まで続いているわけです。
ただ・・・不幸中の幸いというか、リハ目的の入院は2回目。
実は2年前に「脳幹梗塞」という大病を患い、在宅復帰を目指すために回復期リハビリの病院へ転院。その時の病院と今回の病院は同じ病院。一度入院したことがあるから勝手はわかっているし、「リハビリなら、ここに行く」というのが母親の中でもつながっていたから、入院紹介を出してもらう時も先生のホットラインがつながったみたい。さらに、リハビリ担当のPTさん・OTさんも、前回の時と同じPT・OTさんが担当。ある意味、素性がわかっている状態での入院だったので、やることはもうハッキリしていましたね。
入院時は本当に身体レベルが下がっていた母親。
しかし「リハビリ」という言葉の力に母親は奮起して、みるみる回復。そして今日は退院前の家屋調査。脳幹梗塞で入院した時も家屋調査を行っており、その結果浴室をバリアフリー改修して生活を送ることに。同じOTさんだから自宅の様子もわかっているけど、やっぱり現地でできるかを確認しなければ不安・・・とのことで再調査。でもやってみたらなんてことない。ちゃんとお風呂をまたいで入ることができたし、階段も余裕で登ることができ、退院上の障壁となるものについてはクリア。問題なく退院の運びになります。
結果、親子共々の入院は子が先に退院し、ようやく母も退院のめどが立つ形に。
母親としては「不本意」であるらしいけど、自分が生活できなければ話にならないのは言うまでもないこと。これを機に自宅でもリハビリに励んでほしい・・・と思うのですが、それはどうなのかなぁ。やっぱり介護予防リハに頑張って通ってもらうことの方が、母親にはいいのかもしれません。本当に親子共々、何事もなく過ごせれば御の字です、ハイ。