自己研鑽のために、久しぶりに研修に行ってきました。
本当はもう少し前にも研修の予定でしたが、新型コロナの影響で中止に。今回の研修もどうなるかと思いましたが、開催されることになりました。
ただ、予定通りの研修にはなりませんでした。
当初は1日研修の予定でしたが、受講予定の人を全員受講させるために、午前・午後の2部制に。そのため半日研修となり、自分は午前の研修。
会場もコロナ対策で、1人1つの机に。
当然ながら隣には誰も座らず、席の配置も市松模様のように互い違いの配置。研修内容も集団演習はせず、基本的に講義形式でした。まぁこういう状況なので、仕方ないですよね。
あと個人的に違ったのは、公共交通機関を使わなかったこと。
車通勤にまた慣れてしまい、できるだけ接触を避けたいとの気持ちが強く、研修会場近くのコインパーキングに駐車。研修後はそのまま車で職場へ。もっとも、研修会場と職場がそんなに離れていなかったからできたことです。
今までは研修なんかは当たり前に受けていました。
でもこういう状況になると、当たり前のことができないんですね。研修に演習はつきものと思っていましたが、演習のない研修には若干の物足りなさを感じています。東京都の相談支援従事者の現任研修は中止になり、初任者研修も一部は映像配信での研修に。それが主流になるのは個人的には避けたいですが、しばらくの間は仕方ないのかもしれません。
研修テーマは、アウトリーチ支援とストレングスモデル。
以前の職場でアウトリーチ支援を受けていた利用者さんの支援をしたことがありますが、アウトリーチ支援そのものについては言葉としての理解でした。そのため今回は、今後あるかもしれないアウトリーチ支援の理解と、支援技法を学んできました。
自分の中では、アウトリーチよりも支援技法のが関心を持っていました。
その中で出たのが、「ストレングス・マッピングシート」を使ったニース把握。計画相談で計画案を作成するとき、利用者さんに将来の意向や希望を聞いているのですが、なかなかご自身で将来のことを描くのが難しい方もいます。
そんな時に自分は良く「夢とかある?」って聞くことがあります。
今日やったストレングス・マッピングシートはまさに「私のしたいこと、夢」を書いていくもの。そこから今の現状や、夢を実現するための強みなどを自由に書いていき、最終的に2週間程度で達成可能な目標を設定していくもの。
これ、利用者さんのニーズ整理にもピッタリ。
自分も利用者さんと一緒に取り組んでニーズややりたいこと、現状を把握することのできるツールがあればと思っていたけど、これは使えそうな感じ。うん、本を読んでもう少し理解してみよう。
って、単純な自分。
いいと思ったものは、すぐにでも取り入れたい性格で、そのためなら本の出費なんて痛くもかゆくもありません。ただ、本はどんどんと積みあがってきていますが・・・
やっぱり研修で勉強するのって、いいですね。
本当は復命書がなければもっといいけど・・・業務だから、仕方ないですね。