今月も半分が過ぎたところ。
そんなに計画数はまだやっていないのに、今月は結構追われている状態。新規の計画はないけど、モニタリングが4件。で、完了しているモニタがまだ1件。とりあえず1件はめどが立ったけど、それでも今月中にあと2件、終わるかなぁ。
進まない理由の1つに、利用者さんと面談できていないこと。
そのうちの1人の利用者さんは、うちに来れていない状態。作業シフトも組んでいるけど、調子が良くないとのことで、お休み中。
その利用者さん、うちだけでなく他のB型事業所も利用しています。
その事業所では「在宅支援」を行っており、うちに来ていない時はその事業所の在宅支援を受けています。
この「在宅支援」、本来はないメニューなのですが、今年だからこそできたもの。
コロナの影響で就労支援施設に通所できない場合、いくつかの条件をクリアすることで、通所したものと同様の取り扱いができるもの。ただし時限的なもので、今のところは今年度限りの対応。でも在宅支援をすれば、通常の報酬算定ができるので、しっかりやっているところは意味のある支援です。
で、この利用者さんに当てはめた時・・・個人的に「在宅支援?」って思っています。
別にコロナで来れないわけではなく、今は体調が良くなくて来れない状態。別に欠席をするのは構わないのですが、うちに「体調が悪くて来れない」のに、他の事業所で「コロナの影響で来れない」と在宅支援の対応することは、今回の通知の趣旨にあっているのか。別にコロナの影響で来れないわけではないし、現にうちには通所している。であれば、今の支援は「在宅支援」ではなく、通所できるような支援をしていくのが筋ではないのか。そのための働きかけをしたうえでの「在宅支援」であれば理解できますが、そこまでやっているのかなぁ・・・というのは、正直見えてこない状態。
事実、自分が立てた計画も「コロナ前の状態に戻す」と位置づけ。
話を聞いていてちょっと突っ込みたいところがあったのですが・・・できませんでしたね。
多分自分が独立して仕事をしていれば、言えるかもしれません。
でも今の自分は完全独立ではなく、B型の事業所に併設されている相談支援事業所の相談支援専門員。委託で事業を行っているわけでもないし、本当に法人事業として行っているだけのこと。もちろん個人的にはニュートラルな立場を維持することを心掛けています。
ただ・・・じゃ他の事業所から見て、自分はニュートラルに映るのか。
今回のことも、見方によっては「B型事業所にいる職員」として見られると、横から他の事業所のやり方に口をはさんでいるだけの人になりかねず、誤解が生じる。これが併設事業所の相談支援専門員としての悩ましいところ。
これ、委託を受けている事業所とか、単独相談支援事業所なら違うと思います。
今まで自分が関わって来たのは、この形。だから純粋にニュートラルな立場で話をしてきたので、利用者さんからもニュートラルだし、事業所からもニュートラル。だからどちらに対してもニュートラルな立場で話をすることができ、話のしやすさはあります。
一方、併設事業所の相談支援専門員だと、ともすれば「B型の職員?」と見られることも。
ちゃんと話の分かる人であれば「B型はB型、相談は相談」として分けてもらえると思いますが、一歩違えば「他の事業所に言われる筋合いはない」的な感じにもなりかねず、そうなるとニュートラルな相談支援専門員としての話として聞いてもらえないのではないか、と考えてしまいます。
まぁ言わなきゃいけない状況の時は、言わざるを得ないでしょう。
でも現状としてそのことを自分から指摘するのは・・・うーん、直球は投げられませんね。どうやって何となく、やんわりと話をするべきか・・・単独事業所なら話はもう少し早いのですが、併設事業所の悩ましいところでもあります。
