今日は精神科の受診日。
ここ最近は落ち着いているので、月1回の受診です。時間も短時間で、近況を報告している感じ。じっくりと相談事をすることもあまりありません。
そして先生から「じゃそろそろ、減薬しましょう!」の話。
前回の受診の時も「少し落ち着いたら、また減薬しましょう」と予告をされていたので、いよいよそれを実行に移したわけです。
「落ち着いたら」という話は、母親の手術があったから。
手術といっても、今回は白内障の手術。両目とも行ったので、先生もそれが終わってから減薬をスタートするつもりでいました。で、先日手術が終わりそのことも先生に報告。今日、減薬スタートとなったわけです。
減薬自体はもうやっており、前回はトリプタノールをなくしました。
そして今回減薬に取り掛かるのは、パキシル。いよいよ、自分の本丸の病気に対してです。
そもそも自分が精神科にかかるきっかけになったのは、パニック障害。
てんかんとの鑑別のために今の病院に行き、そこで「てんかんではなく、パニック発作」と診断。そこから治療で様々な薬を使いながら、パニック障害の治療における標準治療薬のパキシルを使っているわけです。
先生からも「パキシルとワイパックスだと、どっちがいい?」と聞かれました。
自分は結構即答で「パキシルのほうがいいです」と答えていました。やはり不安に襲われたときに効くワイパックスは、まだ残したい。それならパキシルから減らすというのが自分の考えでした。
そんなわけで、今「朝-昼-晩」で飲んでいるうちの「昼」を減らすことに。
朝と晩は飲む量を変えず、昼に関しては今まで飲んでいる量の半分にして減薬を開始。いやぁ、正直怖いです。だって、本丸の薬を減らすのですからね。
今までのトリプタノールは、どちらかというと補助的な薬。
もちろん薬を無くすことには不安だったけど、それでもまだ軸になる薬(パキシル・ワイパック)は飲んでいたので完全になくなるわけではありませんでした。
しかし今回は完全に軸になる薬の減薬。
たしかに体調が落ち着いてきているのは事実で、稀に発作が起きそうになったりすることもあるけど、それでも一番ひどかった時に比べれば今は全然良いほう。以前にも書いたと思うけど、QOLの向上を考えれば薬をなすしていくのは1つであり、先生としても減薬はQOLの向上につながるものと考えての判断だと思っています。
と言っても、まだ完全になくなるわけでありません。
今回は1日3回飲んでいる中の1回の薬の量を減らすだけのこと。きっとこれを少しずつ段階を踏みながらやっていくと思うので、時間をかけながら無くしていくと思います。トリプタノールの時も時間をかけながら無くしていったので、今回も同じようにやっていくのだと思っています。
まぁ怖い・不安があるのは当然だと思います。
特に何もなければ何も変えなければいいのだし、変えなければ今の状態を維持できると思います。でも服薬しなくても安定した生活を送れるのであれば、やはり飲まないに越したことはない。そこが「QOLの向上」なんだと思っています。
前にも書いたかもしれませんが、自己判断の減薬は厳禁です。
薬は先生の判断のもとで行い、先生の指示に従って行うものです。素人判断で行うのは大変危険な行為で、場合によっては病状の悪化にもつながります。薬のことはちゃんと先生と相談しながらやっていくことですので、しっかりと先生と相談しながら行って下さい。

