今日の失敗。
助手席に乗っていて、クルマが停まっている状態で、飲み物を一口、二口。
(そういえば、ファミマの、自分で注いでテイクアウトするコーヒー=150円を買って、
初めて飲んでみたが、そうたいした物ではなかった。不味くはないが、残念な商品。)
そのとき、突然、車体が動き出すと、ゲホ!ゲホッ!となるのだが、
そういう経験は、何度となく重ねてきているオレが、
自らハンドルを握るとなると、たまに、すっかり横のヒトのことを忘れて、
急発進させてしまうことがある。
今日、それをやってしまった……
もちろん、ガボッ、ゲホゲホ。と、隣では困った事態が生じていた。
貴婦人の激怒。オレ平謝り。
しかも被害はステキな衣服にまで及び、茶色いシミのせいで、みっともない姿にさせてしまい真摯に反省。
コンビニATMで出金手数料210円を払うなんて、何十年ぶりか、これも、失敗といえば失敗。
気を取り直すため、ペットショップをのぞきにいく。
猫と犬がおもしろい。
じっさい、1、2匹欲しい気持ちもあるので、今年は、よく出かけるのだ。が、
むしろ、店内のペットたちの「成長」を楽しみにしている心理もある。
ある程度大きくなると、10万円台から5万円以下へと、値段が下がるせいもあるが、
(ただし、ダンピングは見せかけにすぎず、ワクチン代の上乗せで、購入総額は変わらない)
こいつは見捨てておけないぞ、というか、当初のヘンテコでちいさなものを見る目から
親しい仲間へ会いに来る感じへと、だんだん移り変わっていくので、よけいに欲しくなる。
大きいものが欲しくなるのだ。
一般に、そういう感覚があるのかもしれない。
大きいものが、安くなっていると、つい、トキめく、妙な金銭感覚。
事実、大きくなった猫というのは、立派な調度品のような趣きがある。
帰宅後は、テレビ三昧。
といっても、すべて録画した番組である。
(WBCの日本・オランダ戦もあるが、それは見ない。内容がユルいから見ない。)
「ロック兄弟」は、ギターウルフという、濃厚なパンク・バンドの紹介だ。
毎回、暑苦しい作り。
だが、いつも初見に近いバンドが紹介されるので、(興味は無いけれども)
お勉強になるのである。また、
再三にわたりCMを打っているSHUNというラッパー(?)のCMにつぐCMも、おなじみの番組構成。
スポンサーのSONYも、ギャグでやっているのか、意地でやっているのか、
場違いなJラッパーSHUNのCMだけは、1年近く継続中である。
(もしかして、自腹でCM流しているのか?SHUNってやつは?)
「モヤモヤさまぁ~ず2」、巣鴨篇。
昔馴染みの土地だから、いつもより好奇心がわいた。
驚かされたのは、さまぁ~ずの4年前の姿で、VTRでフラッシュバックされた当時41歳の2人の若々しさ。
大竹一樹の変わりっぷりには、とくに驚きがあった。
そのころガリガリで猫背気味だった大竹。
彼の姿が非常に若く見える。
おなじ40代でも、41歳→45歳、というのは、これほど変わるもんなんだねぇ~。
いやいや、ガリガリで猫背というのも、そう悪くは無いぞ、というのが、今回の教訓。
「カラマーゾフの兄弟」、テレビドラマ。
市原隼人主演。黒目がちの男である。
<黒目がち>という点では、小西真奈美と良い勝負。
そろそろ最終回に近づいてきたが、本を読んだことが無いので、先がまだ見えない。
本で読みたくなってくる。
「東野・有吉のどん底」、2012年の再放送。
デヴィ・スカルノ(72)と、こまどり姉妹(74)のギャップに、驚く。
いつにもましてデヴィ夫人の豊満な胸元に、東野も有吉も、(シャレではなく)目が釘付け、
チラ見が多く、なんだか様子がおかしい男たち。
それにひきかえ、2歳上のこまどり姉妹が、死期近しと思わせるような不気味な厚化粧。
そのギャップ。人生というものは、恐ろしい。
さらに、「シューカツ魂!2013」、これは、就職活動の学生を応援する、ソフトバンクの巧妙なヨイショ番組である。
ソフトバンクがスポンサーだから、しょうがない。
(「ソフトバンクはいい会社」的なつくりが見え隠れするのであった)
とにかく、司会のNEWS小山慶一郎というのが、収まり悪くて、非常に落ちつかない。
顔も薄いが、キャラも薄い。
しかもフワフワして、未熟さが丸見え。
小山は、自分が何をやればいいか、それを分かっていない様子。
あらためて分かったこと。
結局、就職活動というのは、
明るくハキハキ、「社会貢献をしたい」という模範解答を、
断固、そつなく、粗相なく、貫けるかどうか、という、
ウレシぃサラリーマンごっこなのである。
(しかも、高学歴であることが参加条件の。)
番組出演者や企業の人事担当者たちも、そのあたりの真相を、
なんとなく隠しながら、「ガンバレよ!」で爽やかにまとめている。
まあ、現実に働いている人はみな、鋭い目つきで、全身やつれきって、浅黒い肌をしているものだ。
さっそうとしたサラリーマン、
それはテレビの産物。
TVの恐ろしさである。
ああ、今日もそんなTVの恐ろしさに、じっとガマンにガマンを重ねながら、何本も見てしまった。
強風、寒風、痛烈に吹きすさぶ中、やや急ぎすぎた春物コーデも失敗。