デジタルフォトスタンドを探していたら、
どこの製品かはわからないが、処分特価4980円で、
10インチのTFT液晶のがあったから、オモチャのつもりで、
ためしに買ってみた。
コレである。

本体の色は、ホワイト(フレッシュ・グレイ)とブラックがあり、
すこし迷った。
汚れが気になるかと思いつつも、白もまあ悪くない。
「YES」というブランドで、コジマオリジナルのようだ。
説明書には「タクラルブラザーズ株式会社」とも書いてある。
よくわからない会社だし、一般的な信用もないが、
SONYやFUJIフィルム製だと値段が高くって躊躇してしまう(-_-;)。
その点、これは4980円で、
10インチという大きさも魅力だし、解像度=1024×600というのが、
◎(^Д^)◎
好ましい。
(とはいえ、自分や家族の写真が、あまり高画質で、大きな画面に
映し出されると、シワや肌の欠点が目立つから嫌だという人もいるだろう)
・・・・・・
ただ、使ってみて問題点がいくつかあった。
まず、マニュアルの薄っぺらさだ。
ざらつきのある紙質は悪く、ページ数も日本語10ページしかない。
そして書き方にも、親切さがない。
とりわけ「各種設定」の操作方法は、ほとんど省略されている。
(「基本的なファイル操作とファイルのアップグレード操作ができます」と
書いておいて、その操作方法の記載は皆無であり、これじゃあ困る、非常に…)
もう一つの欠点は、「スライドショーモード」である。
(もちろん、その機能は付いている)
なにしろ、このマシンはメモリにある全画像を再生するのだ。
つまり、お気に入りの写真を数枚選択して流したいというニーズには
応えてくれない。
(フォルダ単位のスライドショーみたいなことはできないのである)
だから、普通の写真立てのように1枚だけお気に入りの写真を映し出しておくか、
あるいは、
内蔵2ギガのメモリ内の「全」画像を、延々とスライドショーで映し出すか、
という選択肢の乏しさなのである。
・・・・・・
ちなみに、
音楽再生に関しては、内蔵のステレオスピーカーが装備されているから、
重低音は出ないにせよ、好きな曲をメモリに入れておけば、
それなりの音質で、楽しく聴ける。
結論:登録した曲をループで演奏し続けるので、BGM装置としては、
なかなかすぐれている。
(心地よく聞き流して、写真など見なくなるが、それも良いさv(^J^)。)