激安ワイン飲み比べ記録(つづき) | リトル・プーリームのプラスティック・スリル・ブログ

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テレビの低級化に抗し、マジで音楽を憂い、予言蔓延する世に悩み、
焦り多き家庭に困り、後悔伴う仕事に苦しみ、レーザー的に精密な
日本語の駆使に迷う中年男の見込み違いとニガリきった日々のアレコレ。


1ドル80円を切るこの円高にもかかわらず、なおも、
各店で示し合わせたかのように、強固なる抵抗線と化した「398」円ラインで、
足並み揃えたまま、静かに立ち並ぶ激安ワインたちとの、消費バトルを
もう少し続けてみよう、とおもう。

以下、近所の酒屋で手に入れた、4本の398円ワインである。

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これは"CASTILLIO LAGOMAR TINTO"(ラゴマール赤)という
スペイン産のワイン。

なんだか、特徴のない薄い味だ。

口に含んだ瞬間、ちょっと生臭いような気もする。
まあ、
ぶっちゃけ好ましくない。
もう
飲みたくない一品。

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上の写真は“MIRAMONTE”(ミラモンテ赤)。
チリ共和国産である。

最初、ちょっとアルコールの感じが、ツンと来る以外には、
なんら特徴のない薄味のワインである。
しかし、
そのアルコール臭さのせいで、今回のラインナップにおいては、
まだしも個性(悪しき存在感?)らしきものを示していたほうである。

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こいつは“KAAVINI VINO ROSSO”(カーヴィニ赤)。
イタリア共和国産。

ものすごくあっさりだ。
というか、水っぽいサラサラ感。
ほとんど味がしない・・・

さすがに、薄すぎるから、飲料水の代わりか?
マズくはないのだが不満が残る。


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最後の写真が、「王様の涙(赤)」。
スペイン王国産のワインである。

かすかな酸味とかすかな渋み。

あっさりワインで、味が無いタイプ。
これといった感想がない。

というわけで、
今回は、ぶっちゃけ、どれも「がっかり感」が否めない4本の激安ワインであった。
失敗したなぁと思う。

これじゃあ「398円」というのは、けっして適正価格ではない、
というのが正直な感想。

せいぜい198円~298円くらいで、並べておいて欲しいものである。
それでも手に取るかどうかは微妙だ。
すべてレベルが低かった。