クルマで交差点を左折する際、車体をいったん右に振って曲がるのを右振りといい、(昔は?)危険なので教習所でも厳に戒められていた。しかし現実の道路は教習所のようにきれいな矩形の交差点ばかりでなく、本当に右に振らないと曲がれないようなところもある。


でも、ここで言っているのはそういう交差点でなく、ふつうに(右に振らなくても)曲がれるところで右振りするやつが増えたということ。ひどい奴は右折でも反対に振ってくる(左振り?そんな語は聞いたことないが右振りの反対)。直進していて、右折レーンのやつにぶつけられそうになったこともある。

心理としては、クルマを擦りたくないってことだろうと思う。
そういう人は運転を客観視できていないし、この動作が自分可愛さに他人に迷惑をかけるという恥ずかしい行為だということに気づくこともないだろう。よって不要な右振りはなくなりもしないだろう。
 

経済評論家の父から息子への手紙 を読んだ。

 

著者は楽天証券の人で癌におかされていて、文字通り息子さんに伝えたいことを書いたという体の本だ。

死を覚悟した人が大切な身内にうそなど書かないだろう(本当に伝えたいことが書いてあるだろう)と思って買った。

遺言というかちょっと長い遺言の付言のような内容になっている。そして出版前に著者は亡くなっている。

 

状況からして仕方のないことだと思うが、一冊の本としての一貫性はもう一つ。だが、伝えたいことの多くは膝を打つものだった。

 

・起業の初期段階で出資させてもらう

 これはまさにその通りで、私の資産の多くはこれによって得られた。

 チャンスは予期せず降ってくる。やってきてからグローブをつけていては間に合わない。構えていないとキャッチできない。

 

・世の中は、リスクを取りたくない人が、リスクを取ってもいいと思う人に利益を提供するようにできている。

 これもその通りと実感する。前に書いた、考えることはハイコストな営み と構図はいっしょ。

 

私も子供に伝えたいと思った。労働者100%じゃなくて、なるべく早く100株でも株投資して資本家側に片足を突っ込んで欲しい。

クルマを(バイクでもいい)運転していると、ちょっとした渋滞はしょっちゅう起こる。

信号待ち、路線バスが前にいる、などなど。

 

そうした時に、後ろにいるやつが車線をはみ出して前に出て右折、または右折レーンへ駆け込む。これに遭遇する機会が増えたと思う。これは短距離とは言え逆走だし、少し待てば済むことがほとんど。やってる奴は”こんなの並んでたらタイムパフォーマンスが下がる”などと思っているんだろうけど、危ない。他人を危険にさらしてるってことは微塵も感じてないだろうな。

銀行のNISAのCMをよく見る。


これで書いた通りメリットは薄いが、ユーザーにとっては銀行がNISAの身近な相談相手のように見えることを利用して顧客を取り込もうという作戦なのだろう。


一方、ネット証券はテレビCMなどやらない。もし、楽天証券やSBI証券がテレビCMやってたら手数料は今のような低価格にはならないだろう。逆にCMやってたら・・・コストのことを考えると自分はその証券屋は外したいとすら思う。

と思って見ていたら、松井証券はテレビCMやってるじゃないか。どこに資金を投入するかはそこの勝手だけど。ちょっと前に口座を解約したのと符合して、あれは正解だったと思う今日この頃。
 

米株(個別株)をSBI証券で買っていました。

 

日本円をドル転換してドルで。これは、今では為替手数料無料になったりしているようなので無駄な努力だったのかも知れません。

たいした額ではないのですが、資産が日本円に偏っているので、ぼちぼちと買っていこうと思っていました。

 

ところが、買った銘柄にドラマが起きすぎるのです。

6銘柄買って3銘柄にスピンオフが発生!

AT&T、IBM そして MMM 。率にして50%がスピンオフ・・・(ひとつは未遂)。

 

別に買った額が減ったり増えたりするわけではないので、勝手にしてくれればいいんですが、SBI証券ではスピンオフが発生した銘柄は一般口座に入れられてしまうのです。こちらの都合としては、なるべく面倒を避けたいので特定口座で完結してもらいたいのです。

 

去年までにAT&TとIBMに関しては売却(今年の確定申告で処理)。3Mはまだスピンオフが実施されていないみたいですので、今のうちに売却してしまいます。取得価額を自分で調べて納税するのも国内の銘柄であれば、以前からやっていることなので(面倒ですが)できます。しかし、米国株となると向こうの税10%はどうなるのかとか、外国税額控除はどうなるのかとか、余計な要素が出てきてややこしすぎます。税理士さんに相談です。

 

もう、こんなのはイヤなので残りの3銘柄も売却(手仕舞い)します。

結論。”米国株はETFで買う”のが吉です。

※NISAやiDeCoで投資信託は買っているので、そちらはそのまま継続で。

 

株を買う買わないは別として、買えないってことは劣化版でしょう。

銀行では株は買えない。株を買うなら証券会社の一択で、以下のように包含関係にある。

 

【扱ってる商品】

 証券会社:株、投資信託

 銀行:投資信託

 

投資信託しか買わないという向きもあるかも知れないが、その種類も証券屋の方が多い。

金融ビッグバン以降、銀行でも投資信託が扱えるようになった。それはそれでいいんだろうけど、

NISA口座は一人一口座なのでどこで開設するかは大事な問題。

あえて銀行でNISA口座を開く理由が見つからない。

 

 

今日は、両学長 リベラルアーツ大学の動画を見た。

 

第107回【2023年分最後のお得な話】学長が選ぶ「お得」「トレンド」お金のニュースBest8【トレンド】
 

注目したのは、⑥お任せ運用のロボアド、過去5年の運用成績を比較 の部分。

ロボアドではウェルスナビが突き抜けているという事実。そのあとのロボアドに関する結論~リベ大のスタンス~のくだり
「資産運用は、ちゃんと勉強して自分のアタマで考えてやるもの」は、まさにその通りだと思う。

 

くどいようだが、自分で考えて何に投資するか決めるべきと思う。それができないなら使うのもアリだけれど、その時は考えることをアウトソースしたコストを受け入れる必要がある。これはに書いたとおり。ファンドラップやロボアドに対する考え方は同じ。

 

両学長の話は、投資初心者の立場を理解した内容で吸収されやすい。

自分だと、「金がないなら知恵を使え」、「金がないうちから考えることにコスト掛けてどうすんだ?」とか、きつい言い方になってしまう。自分には広く初心者を救おうという志がないからだろうな。

 

 

計画は計画なので実際はどうなるかは未定ではあるけど皮算用は、こう。
NISAもiDeCoもなるべく日本を買いたくない。優待投資で日本個別株は十分持っているし、年金や保険で日本債権も十分と思う。
それぞれ5万ずつ積み立ててみよう。アメリカ比率が高いがS&P500よりはマイルドな感じ。

●新NISA
・つみたて投資枠
eMAXIS Slim先進国株式インデックス
eMAXIS Slim新興国株式インデックス

・成長投資枠
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド・・・VYM
SBI・V・米国増配株式インデックスファンド・・・VIG

●iDeCo(合わせて5万)
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)


債券ファンドはNISAでは買えないので、iDeCoで買う。これはすでに続けているのでNISAの株式ファンドとバランスが取れたら
全世界株式にシフトする。これも日本は避けるスタンス。

成長投資枠は半分余ることになるが、これは高配当日本株を機動的に買うために空けておく。

さて、どうなるか。計画通りいくだろうか。

“図書館を活用しよう” で書いたように図書館を利用している。
買うほどでもないけど、読んで一つでも得ることがあればいいと思って読書している。

この前借りた、お金大全100 改訂版 が意外にいいこと書いていた。

投資信託「5つの地雷商品・サービス」に要注意!

 ①毎月分配型ファンド
 ②テーマ型ファンド
 ③通貨選択型ファンド
 ④ファンドラップ
 ⑤ロボアドバイザー

①は昔はいっぱいあったけど最近聞かないな。グロソブとかどこ行ったのだろう?
②はいつの時代もある。その時のテーマに投資するキャッチ―な感じのやつ
③もいつの時代もある。ハイリターンはハイリスクの裏返しとわかれば・・・
④は“考えることはハイコストな営み” で書いた通り
⑤も④と同じでコストがかかるのが難。やはり自分で考えないとコストがかかる仕組みになってる

答えは「いくらあっても安心はできない」だ。

自分がどれだけ生きるかわからないし、生きている間に何が起こるかわからないから。


じゃあどうすればいいんだ?となってしまうが、その答えは投資にあって「インカムを生んでくれる資産を持つ」ということだ。
いつか尽きる限られた資産を切り崩して生きていくのは精神的にかなりハードだが、終身でインカムを生んでくれる資産があれば耐えられるのではなかろうか。

株などの金融資産、収益不動産など、インカムが得られる資産に投資すべきなんじゃないかと思う。
例えば、株を1億円買って年間5%の配当が得られるとすると、税金が引かれても手元には毎年約400万円が入る。これならば、ある程度安心して過ごせるだろう。