新NISA成長投資枠のJ-REIT運用が面倒くさくなった。

 

何十かあるJ-REITから利回りなどのよいものを選んで買う。何か問題があれば売ったりも。

ただそれだけのことだけど、調べたり注文したり、それなりに労力がかかる。そもそもJ-REITは自分の主力じゃないし、詳しくもない。本領以外のところでリソースを食われるのは違うんじゃないか?と。簡単に言うと冒頭の”面倒くさくなった”ということ。

 

というわけで、J-REITについては個別をやめファンドで済ますことにした。

 89311245 SBI・J-REIT(分配)ファンド(年4回決算型) 

を買っていく。

 

利回りなどベストではないとは思うが、得意ではない分野をファンドに投げ、本領の優待銘柄と高配当銘柄に集中した方が全体ではパフォーマンス上がるんじゃないかと思っている。

 

分配型にしたのは、ぼちぼち配当を使わないといけないかなと思ったため。

DIE WITH ZEROは無理だと思うけど、“墓場に大金を持って行かない”も考えていかないといけない。

 

こう考えたらどうだ

 

あなたは銀行に金を預けている。それは銀行が潰れないと信じているからだ。

潰れないと思っているなら、その金でその銀行の株を買ってもいいんじゃないか?

※ペイオフの話もあるがここでは話を単純化したい

 

預金金利が、よくて1%程度の今メガバンク株の配当利回りは3%ぐらいあるぞ。

十分合理的だと思うがどうだろう?

 

ときに利上げ局面だと株の値上がり益も狙えたりする。私の場合はこっちの方が大きいのだが・・・。

 

計画の前提は令和5年時点での話。データによると男の

 健康寿命:72.6歳
 平均寿命:約81歳
 死亡最頻:88歳

ということなので、自分が平均的かどうかはさておき、だいたいの方針を立てる。

65歳まではバイクツーリング。反射も遅れるだろうし、重い車体は扱えなくなるだろう。

そこから先10年ぐらいは、どこか遠い行きたい所があればクルマで。
何もバイクに乗れないのはストレスなので、近場はクロスカブ(JA60)でチョロチョロする。
何年経ってようがカブだから大丈夫だろう(たぶん)。

もし生きていたら、80歳からは資産運用はせず消費生活。その頃にはクルマなしで生活できる都市部に住んでいたい。
80~100歳まで使うだけで足りるだけのキャッシュを確保しておく。
※500万×20年=1億円ほどあれば問題なかろう(少ないだろうが年金はもらえるし)。

親しい友人には投資をすすめている。やり方を間違えなければ将来的に役に立つ見込みがあるから。

そして始めた人もいるが、やらない人もいる。
やらない人を見てみると、アタマでわかっててもできないって感じがする。
投資は一発当てるもん、投資について全部理解しないと損するかも知れない、
そんな風に思っているような感じを受ける。

これは(投資)マインドの問題なのでどうしようもなくて、外からはマインドは変えられない。
その人の内から変わらないと無理なんだと悟る。

昔からあることわざ
「馬を水辺に連れて行くことはできても水を飲ませることはできない」は
このことを言っていたんだな。

なので、すすめることはするけど、あとはその人次第。無理強いせず、質問があれば答えるようにしている。
 

NISAに関しては今年も去年同様の投資計画とする。

●NISA(各5万)
・つみたて投資枠
eMAXIS Slim先進国株式インデックス(除く日本)
eMAXIS Slim新興国株式インデックス

・成長投資枠(各5万)
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド・・・VYM
SBI・V・米国増配株式インデックスファンド・・・VIG

●iDeCo(合わせて5万)
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

つみたて投資枠も成長投資枠も順調に含み益が増えている。積み立てている間は増えなくていいのだが・・・。

積み立て終わってからガンガン上がってくれるのがベスト。そう都合よくいくわけないけど。

成長投資枠で買っていた  5869 早稲田学習研究会 は優待新設を発表するなど好調。
今年もJ-REITと何かを買っていこう。

子供が親や家庭環境を選ぶことができず、生まれた環境によって人生が左右されることを親ガチャと言うそうだが、これには 人は平等だ|平等であるべき という前提がある。平等であるはずなのにズルい そんな感じが含まれている。

日本は民主主義の国なのだが同時に資本主義の国でもある。だが、平等なのは民主主義の面に於いて。選挙では一人一票だし、子供のころから学校で叩き込まれるのはこっちの方。一方、資本主義の面では持てる者と持たざる者とがあり、持ってる人は何でも好きなものが買えるし、与えることもできる。

自分の経験を遡ると教育の場(小学校・中学校)では民主主義の面のみを強調している。これは都合がいいからだ。金持ちの子弟が給食3人前食べていたり、特別なものを食べていたりはしない。そんなのがいたらやりにくいことは簡単に想像できる。つまり都合により民主主義の面を(面のみを)強調する。こうして徹底的に民主主義の面をみせられ資本主義の面をマスクされてきた人は、資本主義の面でも平等なんだと勘違いしてしまうのも無理はない。これが親ガチャという言葉に感じられる。聞くたび目にするたび残念に思う

 

株式投資をしていると、増資の決定に出くわすことがある。


増資が発表されるとその会社の株価は下がる。会社が稼ぐ利益は変わらないところに新たな株が追加されることで一株当たりの利益(EPS)が少なくなる(稀薄化する)からだ。
株価の低下は株主からのブーイングのような感じだ。

日本は(どこの国も似たようなものだが)毎年持ってる現金以上の予算を組み、それは国会で承認される。
足りない分は国債を発行して、済んだことになっている。その国債は間接的にではあるが日銀が引き受ける。ということは日本円を発行する。

株主は利益の稀薄化にノーを表明するが、日本国民は円の希薄化を甘受しているように見える。
円がどんどん増える→円の価値がどんどん下がる。でも、よその国も同じように通貨の価値が下がっているから大丈夫!そんなことなんだろうか。

 

以前、”ネット証券がテレビCMやってたら嫌だ”みたいなことを書いた。

先日気づいたが、SBI証券はテレビCM打っていた・・・。そんなことにコストをかけるとは残念

 

 

ちょっと考えてみたが、間違っていたらごめんなさい。

例えばSFPホールディングスのような食事券優待の場合、

優待は会社にとって負債で株主にとっては債権(債券)だろう。
将来、株主が優待券を使うまで会社は費用をキープしておかないといけない(よって期限があるものが多い)。株主優待引当金だろうか。

一方、例えばクオカード優待の場合、

会社はクオカード株式会社からクオカードを買って株主に送るかたちになるので、買ったときに費用になるだろう。
株主が受け取ったクオカードはクオカード株式会社に対する債権。

どちらが いい|悪い はわからないが、後者の方がシンプルなのは間違いない。

単一の社債はもう買わないと決めているが、金券や優待券は実はそれに近いものなんじゃないか?
株主が受け取った金券や優待券には使われず放置になるものも何割かあるだろうから、発行体がすぐ危険な状態になるとは思えないが、金券や優待券は現金に優先して使っていくという方針は間違ってないに違いない。

来年も今年同様の投資計画としたい。

 

●新NISA(各5万)
・つみたて投資枠
eMAXIS Slim先進国株式インデックス
eMAXIS Slim新興国株式インデックス

・成長投資枠(各5万)
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド・・・VYM
SBI・V・米国増配株式インデックスファンド・・・VIG

●iDeCo(合わせて5万)
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

 

つみたて投資枠はわざわざS&P500やオールカントリーを積み立てないへそ曲がりっぷり。積立てなんで、”今いま上がっちゃったらあまり買えないじゃん”と思っているから(と言いつつiDeCoではちょっと買ってしまってたり)。ある程度積みあがってから値上がりしてくれるのがベスト。しかし、そううまくいくかは誰にもわからない・・・。

 

成長投資枠の残り120万は100万ほどJ-REITを買っている。残り20万は個別株。J-REITはすでに買っているものを年末の損出しで売り、年明けに買い戻す。これを5回繰り返せば500万円分のJ-REITのインカムゲインが非課税になる。