お久しぶりです。
A列車で行こうfinをテストしています。
九州の大分のマップです。
緯度では九州は下田のはるか南、和歌山よりも南に位置しています。
和歌山の潮岬くらいが福岡になります。
九州に入ると熱帯のような感じがします。それは気のせいではなく本当です。
南国フルーツは豊富にあるのでバナナやパイナップル、マンゴーなども各地にあります。
冬は打って変わって日本海側は冷たい季節風で冬は寒いです。
そんなエリアですが、創作中で地形をメインに大野川を造っている途中です。
両岸を道路で0mで固定させて川幅を設定しています。
大分別府創作マップを旧マシンで制作していましたが、
PCのスペックが低いので中断しているところです。
変倍にした別府湾マップで別府大分の都市部を広く使っています。
このマシンはとりあえずは中古PCなのでミドルスペックで動作できる状態ですが
ゲームはできても何せWindowsが動きが重いのでかなり影響を受けています。
ブラウザに画像広告がたくさんあるとそれだけメモリを使ってしまいます。
そういうブラウザをやめてなんとか投稿できるギリギリの環境のような感じです。
さて、今回は豊予海峡連絡ルートですが、
このマップでは大野川中流域に新大分(仮称)のリニア駅を建設予定にしています。
九州の連絡ルートはご存じのように関門橋、関門トンネルの関門ルートだけですが、
関門トンネルは交通量が多くて通行するのに下関、門司からでも平日でも2時間程度かかります。
それだけ交通量が多い場所です。
豊予海峡ルートは最短で四国の愛媛県と九州の大分県を結ぶもので、
距離感としては、だいたい広島を過ぎたくらいで国東半島が山陽道から見えるので、
おそらくそのくらいの距離に鹿児島や宮崎と九州がさらに近くなるようです。
九州が近くなれば東京からクルマで12時間以内で行けるようになりますね。
またリニア宮崎実験線を今度はリニアが通ればいいかなとも思います。
例えば宮崎から延岡まででも効果がありますね。
別府から松山、広島、神戸、大阪などにフェリーが運行していますが、
化石燃料から二酸化炭素を排出しない燃料へ変わりつつあるので、
費用がかかっても連絡ルートができると思います。
これを踏まえるとだいたいこの付近に駅を配置してみたいなと思います。
熊本を結ぶ中九州新幹線や長崎新幹線、東九州新幹線と新大分駅になる予定です。
福岡と大分を直接結ぶ案は考えていませんね、それは福岡は発展済みという理由です。
ありそうなのは鳥栖、久留米でしょうね。
A列車風に考えると大分空港のアクセスを上げていきたいので
このマップの特例でリニア新幹線(大分高速線)をつなごうかなと思ってます。
A列車で行こうfinは秋以降に投稿予定です。では。