お久しぶりです。
A列車で行こうExp+のコンストラクションモードを創作していました。
綾瀬スマートインターチェンジは厚木インターと横浜町田インターの中間になります。
この区間の交通量は1日13万台で開通後はかなり交通量の増加が予想されますね。
また厚木インター周辺が渋滞している場合、圏央道や綾瀬スマートインターで対応できます。
また東名高速は大和トンネルの渋滞を軽減するため東名の拡張工事も完了しています。
インターチェンジ周辺には厚木街道、厚木基地、綾瀬市役所、かしわ台駅などあります。
インターの北はかしわ台駅、国道246号バイパス、座間方面につながり
南は綾瀬市役所、藤沢の長後、湘南台方面へ(県道42号)のバイパスになる藤沢へのアクセス道路があります。
旧の県道42号は東側の並行して走っている道路です。
予定では新東名が綾瀬の南にインターができる話がありましたが、
この南のインターに接続する道路にもなっていました。
さらに葛原新山田の交差点から先は藤沢厚木線の県道43号バイパスになりR467号(藤沢街道)と並行して国道1号付近まで続きます。
そこから引地川沿いの道路を下れば鵠沼海岸へつながります。これが湘南海岸へのルートです。
市街地を避けて通るのでかなりラクです。渋滞するとJR東海道線のガードまでつながることもあります;
交通状況は2/28の15:00で見てみます。
藤沢街道は混雑しています。もし目的地が鎌倉ならば、
横浜町田I.C.から保土ヶ谷バイパスから横浜横須賀道路の逗子I.C.より逗子経由で行くルートが早いですね。
明らかに県道43号と42号はスムーズに流れています。
綾瀬市は鉄道駅がないエリアで公共アクセスは神奈川中央交通、相鉄バスです。
バス網はルートの統廃合でまだわからないところがありますが、できるだけ再現したいです。
もう少し調べてみたいと思います。
今回は南エリアの用田の場所と西エリアの国分寺台がほぼ形になってきました。
あと、綾瀬西高校沿いの道路と綾瀬車庫と国分寺台のバスルートも若干誇張させています。
この綾瀬の北のエリアの座間と相模原南部は現在、調整中です。
小田急線を10両駅にすると収集がつかないのと相模大野の広さの問題があって、
とりあえず江ノ電を走らせましたが;車両キットを購入して作り直すことが決まりました。
相模大野駅を決めてから小田急小田原線、江ノ島線とかなり苦しい区画になりそうです;
マップはかなり造り込まれてくると最高速で30程度になってきました;
PS4ってハイスペックのようなイメージがあるのですがWindows10PCのローかミドル程度の性能です;
PS4Proのほうがおすすめですね。
では。。。