ノーザンホースパークマラソン2026 (2)
(つづき)
ハーフマラソンは前日確認したところでは
アップダウンが意外と少ない、かといって丘陵地であり平地は少ない、
風が強い時は遮るものは少ない、と思っていました。
牛舎そばの臭いも強いのですが、そこは私にとっては懐かしいくらいで
特に問題にはならないところでした(^ ^v)
まずはスタート。きっと競馬のファンファーレかな?と予想していたのですが、
本当に鳴り出して、競馬中継のような うぉー という歓声があがった時は
やっぱり鳥肌が立ちました。
(スタート直前の風景。まだそろわない新緑がかえってまぶしい)
スタートからややゆるい下りのあと少しのぼり、
集団が軽くばらけたところで最初の給水を無事に取れました。
(あとでこの給水所の紙コップが足りなくなった、とのことで難を逃れました)
その後、(自分以外の)アクシデントがあり、2分半程度の遅れでレースに戻り
焦らないようにペースメイクして先に進みます。
順調に17kmくらいのところまで来たところで、
昨日下見できなかったメイン会場近くのエリアに突入しました。
なんとここからは急なくだりとカーブ、橋の下を通るなど
それまでとは一変して複雑なコースになっていました。
最後はベースアップしてタイムをのばそうと思っていたのですが、
下りの後には登り(最大10%!)があり、砂地やさらにみんなが踏みつけたあとの
滑りやすい草地などがゴールまでひたすら続きました。。。
(スタートの先導だったり、ちょくちょく馬を見かけました。
馬にそれほど興味のない私でもワクワク感がありました)
最後は誤算でしたが、
ゴール後のエイドは食べ物が豊富で足りなくなることなくおいしくいただけましたし、
時間がなくて参加できませんでしたがイベント盛りだくさんだったようです。
(**特に女性初のGI制覇のパブリックビューイングはきっと盛り上がったことでしょう)
千歳の「代わりに」参加してみたのでしたが、
マラソン以外の楽しみにもあふれた大会でした。
**アクシデント、、レース中倒れた方の救護のお手伝いをしていました。
他にもたくさんの医療関係者と思われる方々もいらっしゃったので
レースに戻りましたが、ずっとなんとか助かってほしいと祈りながら走っていました。
タイムとかいろいろ大事かもしれませんが、
マラソン大会の「完走」とは 無事に家に帰ること と認識させられました。
ノーザンホースパークマラソン2026
先日、苫小牧市のノーザンホースパークで開催された
マラソン大会に出場してきました。
もともとこの時期には千歳のJALマラソンに出場していたのですが、
ほとんど森林の中を走るため、熊との遭遇リスクが高いと判断され
早々に中止が決定してしまいました。
どうしようか、と思っていたところ
以前馬が好きな娘が参加したことがある
ノーザンホースパークマラソンを思い出して
参加することにしました。
選択肢は事実上3つあり、
①ハーフマラソン②トライルラン③ハーフ+トレイル
③は問題外(無理でしょ)、
②には興味はありましたが足元が悪いところで練習していないため
ケガのリスクが高いと考え①で参加しました。
前日に車でコースの下見をしてみました。
というのは、コースの高低差が提示されていなかったのでやや不安だったためです。
比較的フラットなコースで北海道らしい景色が楽しめる、と感じました。
(走りに余裕がありさえすれば・・)
ただ、会場内に入れなかったのでスタートとゴールのあたりが
どうなっているのかはわかりませんでした。
(ここが後で落とし穴になる)
駐車場には牧場のスタッフと思われる方がいて
駐車場や来場するルートに関することを親切に教えていただきました。
牧場内はきれいに整備されていて、大人の余裕?みたいなものを感じました。
さて、一夜明けて当日。
スタート地点に向かいますが、
スタート/ゴールのある中心部はきれいなうえに
豪華ゲストたちのステージで盛り上がっていました。
その一方、朝食(**おにぎりなど参加費に含まれている)、荷物預かり、救護スタッフなども
しっかり整っていてすばらしい整い方だなぁと感心ばかりしていました。
そうこうしているとあっという間に時がたち、
スタート時間になりました。
(つづく)
船見坂
昨日は急に冷たい雨が降ったなぁと思ったら
今日は朝からいい天気で暖かく、
お花見のジョグでもするか、と外に出ました。
桜はあちこちで満開の状態でしたが、
午後からは風が強くて、向かい風にやられてしまいました‥
風に向かいながら足を進め、幣舞橋を越えて南大通に入ります。
ここからはどうやっても坂を上らないと先に進めないところで、
今回はいくつかある坂のうち、船見坂を登ってみました。
(結構急です・・)
登りきると啄木の歌碑があります。
(17:15 まだまだ日が高いです。太陽の真下は日高山脈、眼下に釧路港が広がります)
波もなき 二月の湾に 白塗りの 外国船が 低く浮かべり
この港に古い外国船が浮かんでいるさまを想像するのは
楽しい気分でもあります。
低く浮かべり、なので今のクルーズ船とは全く違うとは思いますが。
帰宅してみると暗くなっていて
夕焼けがやけにきれいでした。
(左の倉庫の上に金星があがっている)
冬になるとこういう夕焼けが多いのですが、
暖かい日に珍しい、、と思いました。
明日はどうかな?
桜前線
今年の桜前線は5/6の根室到着をもって終了しました。
日本の南から4か月、北海道上陸から3週間でした。
釧路には3,4日前に到着していましたが、
いつも稚内か根室か釧路なので
どうせなら最後がいい などと考えてしまいます。
(同じ町内会の方の庭にある桜。ちょうど満開でした!)
GWの終わりころに桜の様子を見にジョギングしました。
(美原の遊歩道ではあちこちで桜の花が咲いていました)
ランニングのホームコースである美原の遊歩道は
ここのところ弱った木々が切り倒されていますが、
桜の木はほとんどそのままで寂しい感じはありません。
(柳町公園の桜。ちょうど見頃です!!)
妻が柳町公園に行って写真を撮ってくれましたが、
この週末の桜まつりに合わせてちょうどよく咲いているようです。
柳町公園はいい桜がみれる場所として以前から好きだったところですが、
お祭りまでやって盛り上げる方がいてくれて、
広く楽しまれるのはいいことだと思います。
今週末は他でも桜のイベントがあります。
天気よく、風もあんまり吹かないことを願います。
夕焼けの貝塚
外が走れるようになり、
平地しか走っていなかったので
なぜか坂道を行きたくなるため
貝塚方面に足が向きます。
貝塚は読んで字のごとく、貝塚があった場所です。
(詳しくは釧路博物館に地層の標本、というなかなかなシロモノがあるのでそれを参照)
釧路川から崖のようにせりあがった場所で
見晴らしがよく、軍事的にも重要な場所と思われますが、
そのため結構なゲキサカで、練習になります・・(くるしい)
貝塚を降りてくると東釧路駅です。
(左が花咲線、右が釧網本線です)
もともとは炭鉱からの引き込み線があり、
それを偲ばせる地形、道路、区割りがみられます。
帰り道は釧路川を渡る貝塚大橋(↑)を通ります。
これを渡ると釧路町です。
(貝塚大橋から見た釧路市街方向の景色)
この日は雨に降られましたが、その後は風もおさまって
不思議なくらい穏やかな夕暮れでした。














