2025年12月10日(水)午後4時36分 愛知県あま市/木田駅南口 


 2025年も12月10日となって、木田駅南口に来ればトイレの工事が行われている。完成以来長らく公衆トイレらしいトイレがなく、用を足すには不便極まりなかった。今になって設置するとは…、これも意味ありげ。


(現)プレミアムローストアイスコーヒーS(マクドナルド) 120円
 12月8日は抽選ポイントのため、姑息に稼ごう。氷なしにしたアイスコーヒーは今のところ、従来型のフタとストローで出されている。ストローはプラに戻ったのだが、おそらくは混ぜることを前提にするため外せないのだろう。コーヒーだけ現金払いなのは内緒で。


(A)コク旨ビーフデミグラコロ(マクドナルド) 490円
 冬の始まりを告げるグラコロは新作も登場するのだが、このところビーフデミ系が続いている。後述するビーフシチューパイが連動するように期間限定で登場しており、共通化させているのではないかと今年も思う。とりあえずグラコロのビーフデミは偽りなく濃厚で、ホワイトソースとも合う。


(A)とろーり3種のチーズのビーフシチューパイ(マクドナルド) 240円
 ということでビーフシチューパイ。チーズは一旦別にして、グラコロのビーフデミと完全な一致にはならないか。チーズを合わせると…、これがとても濃厚なモノになる。ビーフシチュー系のソースを使ったグラタンみたいなヤツも、なんかよさそう。


(A)QTTAクッタしょうゆ味(東洋水産) 税抜148円[軽]
 そろそろカップ麺の新規開拓にも飽きてはいる。ところがやはり気にさせてくれるもので、12月9日は具材など多そうなこちらを食べていこう。容器はプラ製となっており、紙へのシフトが進みつつある中で異彩かもしれない。


 縦型らしく、乾燥具材や粉末スープは最初から入っている。湯戻し3分は他と変わりない。


 比較対象となるのが自社のホットヌードルか、あるいは他社製か。見た目は肉,たまご,エビ,ネギという具材といい、ごく一般的な醤油系"ヌードル"だ。とりあえず仕上がりの第1印象にこってり感はそこまでなかったことと、完成後のイメージを入れ忘れたことは示しておく。


(現)アスペン元禄箸40膳(ダイソー) 110円
 割り箸の在庫も確保しておきたかった。あれば何処で誰にでも使えるため、購入できるうちに購入したまで。


(A)チキンラーメンぶっこみ飯(日清食品) 267円[軽]
 12月10日はチキンラーメンのぶっこみ飯(日清食品)を食べていこう。カレーメシのシリーズから派生した商品となっており、カップ麺の残り汁へご飯を投入する様を再現したという。


 中身は乾燥米や具材、砕かれたチキンラーメンとなる。このため粉末スープといったモノはない。湯戻し5分はカレーメシと同様であり、仕上がりはいかに…?


 よく混ぜると、思いのほか米らしい粘りが出てきている。具材はたまご,ネギ,鶏肉となっており、麺から出るスープのお味もしっかりしている。そう、チキンラーメンのそれだ。このシリーズ結構オススメかも。なんならどん兵衛のぶっこみ飯もだし、どん兵衛和風カレーメシなんかどうだ。


(現)即席生タイプみそ汁わかめ12食入(ハナマルキ) 149円[軽]
 最初からわかめのみが入っている生みそタイプのインスタント味噌汁は安価で、母も好んでいる。ヨシヅヤにあったのは同等な他社製であり、この際試すのもいいかもしれない。


(A)特盛ごはん(ローソンバリューライン) 税抜178円[軽]
 本来は12月11日にローソンバリューラインの特盛ごはん(ウーケによる製造)を、カレーと共に頂きたかったのだが…。


 見たところ隅に黒ずんだ箇所がある。切り取るように外すにも少々手間はかかり、外したからといって安心もしきれない。とりあえず今回は回避して、別に購入したご飯としよう。やはりパックに若干の隙間が空いていたのだろうか?結局やむなく未消化のまま廃棄することに…。
???「ばか野郎、早く食わねえからだ。」


(A)ふんわりごはん3食パック(ウーケ) 税抜358円[軽]
 ということで、ふんわりごはん3食パック(ウーケ)を1つずつ開封していく。インスタントといえど、カップ麺ばかりでは飽きる上に偏るのだ。まあレトルトもレトルトで、カレー系に偏るオチだ。


(A)カレー職人ビーフカレー中辛(グリコ) 税抜128円[軽]
 改めて、12月11日は『カレー職人』からビーフカレー中辛(グリコの)を食べていく。パッケージでどういったタイプかを知る由はないのだが、開けてレトルトらしいカレーだったとわかる。グリコもレンジ可能なレトルトあるんだから、どんぶり系もできると思うんだ。


(現)消えいろピットほそみ(トンボ鉛筆) 195円
 物事には通常サイズのスティック糊で対処できない品もある。ダイソーで探せば見当たらず、ヨシヅヤにはペンサイズの糊がある。ついでに言えばキンブル弥富には、粘着力の弱い糊があった。
(おわり)