※それでは今回も進めよう。
(Ａ)マルちゃん鶏釜めし（東洋水産） 税抜１４８円[軽]
ローソンストア１００で仕入れたにもかかわらず、肝心要のレシートを失念したため価格がわからなくなっていた。そこで後日別件で出向いた際、温めて確認した次第となる。合計額が６５２円というのは決済後にメール受信する明細で判明できる。
ということで１１月２１日、マルちゃんの『鶏釜めし』を食べていく。鶏肉とゴボウの炊き込みご飯であり、シンプルにしてなかなかタイプな味付け。ってか、基本このような炊き込みご飯は好き。同じタイプの『五目釜めし』は少々だけお高め。
(Ａ)からあげクンレギュラー（ローソン） ２２８円[軽]
からあげクンの５０円引きクーポンがまだあるので、何らかの形で消化したいのが本望。ということで店に行けばあまり選択肢がなく、レギュラーのレギュラーに落ち着く。面倒なので通常のパッケージとして、画像は流用することとしたい。
(他)休日手数料（ゆうちょ銀行ＡＴＭ） １１０円
１１月２３日はスタート前にある程度の金銭を持参すべく引き出したのだが、コンビニのゆうちょ銀行ＡＴＭを休日に使用する際は終日有料となっている。詳細は別記事にて紹介予定。
(Ａ)焼きカレー（快活ＣＬＵＢ） ７５０円
ネットカフェで焼きカレーが期間限定で１００円引きなので、これを１１月２３日の昼食としたい。いつもありがちなカレーで終わることなく、チーズをかけて器ごと焼き上げるのだ。門司港の焼きカレーには半熟卵があったと思う一方で、こちらは別となるかと…。
焼いたことで上下左右から熱せられ、とにかく最初から熱い。チーズもしっかりとろけた上に程よく焦がされ、独特な仕上がりだ…。スパイシーなカレーは、こういったアレンジもいい。オリジナルなカレーもいいところ、追加料金で期間限定タイプもあって飽きさせないのがいいんじゃないかい？
(現)ミニポテキャベ＋単品コロッケ（松のや） １００円
松のやで無料券を得ていたので、消化も兼ねてコロッケと共にミニのキャベツとポテトサラダを頂こう。サラダにはゴマドレッシング、コロッケに特製ソースをかける。特製ソースってたぶん野菜の甘いタイプなんだと思う。
垂井の店は注文と決済を別々の端末で行う方式となっており、この段階でキャッシュレス専用にする必要がなくなっている。このタイプはこれまでに見たことがなく、新鮮といえば新鮮。
(Ａ)近江牛コロッケ（神田パーキングエリア下り） ２４０円
１１月２３日はせっかく長浜神田の『オレボステーション』まで来て何もなく帰るわけにもいかず、少々とするに唯一合致したのがコロッケであった。ただそこは近江牛も使用したというモノで、サイズも大きければ中身も肉が多い。コロッケだけでもこんなに違いがあったんだ…。
(Ａ)豚ロースカツ丼（ゲンキー） ３２２円[軽]
１１月２６日はこちらの昼食。店内に調理設備を持たないドラッグストアなのでそれなりだろうが、ご飯と具材を分けて入れているため器が厚くなる。まあ…、こんなもんだろう。ご飯に麦が入るのは結構よかったりするんだが、麦の価格ってどうだった？
(Ａ)ＢＯＳＳカフェベース（サントリー） 税抜２３８円[軽]
家にあればどんな使い方もできる希釈用コーヒー飲料。冬は熱湯で希釈するのもいいかもしれない。
(Ａ)カップヌードル欧風チーズカレー（日清食品） ２１３円[軽]
１１月２８日はカップヌードルの"クセ旨"なシリーズから、欧風チーズカレーを食べていこう。ねぎ塩，味噌，担担麺と続き、後発には魚豚も調査済み。辛麺はたぶんハマらない。チーズカレーは登場初期に頂いた記憶があり、欧風となった現在はどうだろうか。
例によって乾燥具材や粉末スープは最初から入っており、別の小袋となるのは後入れチーズパウダーだけ。湯戻し３分後、チーズパウダーを入れて混ぜよう。
なんとなく通常のカレーヌードルよりドロドロしており、チーズも加わるため濃厚になる。当初はダイスポテトがチーズになった程度だったものの、しっかりチーズが具材の少々欧風らしいカレーとなった。引き続きポテトはなく肉も"謎肉"ながら、確かに結構違う。
(Ａ)まんまる鶏（ローソン） ２４８円[軽]
狭義のブラックフライデーは１１月最終金曜日となる。ということでローソンで気になっていた揚げ物として、新商品の『まんまる鶏』を頂きたい。大きな唐揚げかと思わせながら、実際はもも肉か胸肉かを丸めたような…。衣に味付けされたようなのでフライドチキンになる。
(現)クリップボードカラーＡ５サイズ縦型（セリア） １１０円
こちらは少々使いたいツールがないだろうかと購入した。何に使いたいのかは…、ご想像にお任せする。
そんなこんな１１月も終わりがけ。よく"自分へのご褒美"とはいうものの、どこまで頑張ればそれに値できるのだろうか？結構自分ではそれなりにでも、やはり他者から見れば大したことない程度かもしれないし。そもそも就労に自分の価値を見出だせず、将来像を想像できないまま現在に至るのだ。
（おわり）