日本スポーツ&ボディ・マイスター協会が【は(8)だ(1)し(4)】の語呂合わせにちなんで、8月14日に『裸足の記念日』を制定した。8月14日は『専売特許の日』であり、この日本スポーツ&ボディ・マイスター協会が"裸足歩き"の専売特許を得ているとかないとかで…?相変わらず"だ"で"1"はわからん。
要は裸足で過ごすことにより、足の本来持つ機能を発揮させようという了見だ。それこそ普段見られない、"あの子"の裸足姿というのも想像してしまう。ところが昨今この時期は猛暑となっており、屋外で日中に裸足歩きというのは不可能とされる。
ということで、今回のネタは春時点で大まかに作成済みだったモノとなる。普段はジーンズとスニーカーを履くその足。しっかり守られた、その"中身"が気にならないかい?
スニーカーとソックスが脱がれると、中でそこそこ蒸れたらしく裸足の裏は赤みをさしている。土踏まずの部分は白いままで、コントラストがそそられる。汗ばんだ匂いも、また。
あまり裸足にならないが故、比例するように甲など表側が日焼けしていない。地の肌色そのままだろうか。爪も塗られていない、そのままの色をしていた。
足首まで覆うようジーンズを履いているか、それともショートパンツで"脚"を多く表へ出すのか。足首から下が露になることで、より"裸足"が強調されているかのようである。
サイズが大きくとも幅は広く見られず、指も長い足。全体的に滑らかで、結構繊細な印象を覚えた。なんとなく、動く仕草からも恥じらいが見られて…?
ということで、これが大きな彼女の教えてくれた秘密。背景画像は公園をAI生成したり、外部素材から加工している。
ついでにこちら。中国語で書かれているのだが、要するに1から100までの"裸足小話"である。Googleによる翻訳を通せば、数字の訳され方がそれぞれ異なり本編に溶け込まれてたり。
(おわり)