2025年6月19日(木)午後6時29分 愛知県あま市/エネジェット豊公橋


(現)豊公石油/Enejet豊公橋SS(エネジェット/愛知県あま市) 161円×4.26L
 5月以降は長距離走行に至る機会がなく、そのまま6月19日まで繰り返してきた。7月~8月になればまた、森林浴など求めて山へと走らせていくんだろうが。その前にルーティンの繰り返しでもう1回給油と、通算15000kmのオイル交換だろう。


愛知県道200号 甚目寺八尻(あま市)
 都市計画道路が直線で交差するよう、工事をしていた箇所が7月1日にとうとう開通した。これによってあま市坂牧から清須市境まで、直線で北上できるようになっている。


 愛知県道200号の経路がそのままだったならば、新しく設けられた信号で右折することとなる。矢印信号などの設置位置から見れば、県道の向きに準拠していることは明らかだ。


 今回の工事に伴って、これまであった信号は撤去。撮影向きからすれば右折した箇所が右カーブとなり、左折はおそらくできなくなるのだろうかと。新規完成箇所を制したため、ひとまず今回はクリア。


 日光川の左岸というか右岸というのか、堤防に沿う愛知県道516号は東名阪自動車道の高架下で途切れている。一応堤防の工事はされているらしく、県道29(・114)号まで繋げる気はあるらしい。たぶんこの話は以前にしたと思う。(下流からの目線が基準となるため、こちらは左岸となる。)



 JR弥富にて、DF200の牽引するタンク貨物が入ってきた。これまで用いられたDD51を置き換えるため、わざわざ北海道から持ってきて改造を施したのだ。この貨物はホームのない中線で停止して、鳥羽へ向かう快速を待避する。


愛知県道108号 弥富駅(弥富市)←→前ケ須(弥富市)
 せっかく弥富まで来たので、駅から三重県木曽岬町への県道を少し押さえていこう。駅付近は狭苦しく、朝時間帯は歩行者の通行に専念される。近鉄の踏切を過ぎて、ようやくまともな道路幅となった。


 道の駅『立田ふれあいの里』、改め『ふれあいの里HASUパーク』。最近になってリニューアルされたため、機会を活かして訪れてみた。観光案内所とトイレの建物は、それぞれ分けて新設されている。


 産直市場も新設され、現状は飲食コーナーがなく産直市場のみとなる。よく見ると既存の建物が奥にあり、2025年7月時点で工事が続いている。自転車やバイクの置場が設けられたのも、駐車場を縮小したためだったのか。


 第1期のみ先行で完成していた道の駅『ふれあいの里HASUパーク』。完成形は川を挟んだ反対側にある花はす田も合わせ、なかなかのモノとなろう。2026年の全面完成を予定している。


(現)原付オイル交換 1170円
 ということでオドメーター通算15000kmのオイル交換を施してもらった。リコールの件以降に問題はなく、ひとまず夏のお遊びは原付目線で進められそう。次は17000kmか…。
(おわり)