2025年3月31日(月)午後3時25分 愛知県あま市


 色々とやらかした2024年度が終わった。木田駅南口から続く道路用地の下では地下調整池が完成し、すっかり埋め戻されて用地も整えられている。傍らにあるのが、調整池の"弁"だろう。


 南をむけばもう少しだけ整地される。こちらは見たところ、道路のみで完成させるのだろう。少し大きな通りに出るようで、計画があるのはここまでだ。


(A)名もなき下敷きスパゲッティ味焼そばハンバーグ弁当風(エースコック) 321円[軽]
 コンビニで何か入れようと目に入ったのが、この"名もなき下敷きスパゲッティ"なるモノ。確かに持ち帰り弁当は、おかずにスパゲッティが敷かれている。何ならとこの際、食べてみたくなり買ってしまった。なお"下敷きスパゲッティ"は『ガロニ』というらしく、側面に大きく書いてあった。


 あくまで"カップ焼きそば"であり、蓋を開けると太めの油揚げ麺。小袋はかやく,香味油,調味たれとあり、最初にかやくを入れて湯戻し5分。湯を切ってから香味油を入れて混ぜた後、蓋の上で温めた調味たれを入れて混ぜる。


 ハンバーグ風とあるように、デミグラスソースになった。麺は単体ならばちょうどよくあるも、なんとなく"違う"感想もある。まああくまで"カップ焼きそば"であり、求めすぎたのもあるか。個人的には唐揚げで食べたいかも?


(A)スープ激うま!京都背脂醤油ラーメン(ローソン) 238円[軽]
 今回はローソンが販売している"スープ激うま!"な『京都背脂醤油ラーメン』を頂こう。こちらは日清食品との共同開発商品とあり、おそらくは日清麺職人の供給を受けたのだろう。


 中身は乾燥ノンフライ麺と、別袋で液体スープ2種とかやく。先に入れるかやくは背脂だけだ。熱湯で湯戻し4分。液体スープはフタの上で温めて、後から入れよう。


 具材が背脂だけとなる、醤油ラーメンになった。スープは割とあっさりしており、背脂と合わさっていい感じか。京都のラーメンはこってりしたイメージがあるので、パッケージからしてちょっと違う。まあ…、あれ?価格って…。


(現)ドトール直火焙煎ブレンドコーヒー(ドトールコーヒー×ジャパンビバレッジ) 110円[自]
 フードコートにあるカップ自動販売機ではいつも牛乳屋さんの珈琲とするところ、今回は違うモノとした。ブレンドアイスコーヒーをミルク、砂糖共に最大値とする。画はいつもと変わらない。しかしいつもよりコーヒーらしい。


(A)からあげクンさわやかレモン(ローソン) 0円[軽]
 Pontaパスの無料特典は忘れず使っておこう。今回はちょっと志向を変えて、からあげクンをレモン風味にしてみる。食べてみると確かにレモン味がして、意外と唐揚げに合ったりするのだ。というより、付け合わせるマヨネーズをレモン風味にしたくなったということ。


 そんなお供にした4月4日、津島市の天王川公園は桜が満開だ。2025年の"桜を見る会"については近日公開予定。


(A)炙り醤油風たまごベーコン肉厚ビーフセット(マクドナルド) 840円
 4月5日はauPAYの吉日なので、土曜の昼食としてマクドナルドで稼いでおく。いつものようにサイドメニューはサラダ、ドリンクに野菜生活100を選択。


 メインはサムライマックの新作だ。従来の"トマトベーコン"から"たまごベーコン"にかわった他、オニオンも一新されている。炙り醤油風で、ステーキらしいサムライソースは健在だ。たまごとベーコン、レタスに白チーズも相性がいい。問題はダブル肉厚ビーフとの価格差だけ。


(A)オリジナルカレー並盛+タルタルソース(松屋) 480円
 さらにクーポンを持っていたために、松屋フーズへハシゴする。松屋のオリジナルカレーは欧風で結構辛く、ならばとタルタルソースを加えてみたのだが…、辛さは勝った。まろやかになってくれない。

 そして松屋では明らかな"そうじゃないモノ"にも味噌汁が付く。今回注文しなかった、セネガル料理の『マフェ』も例外でない。味噌汁外して価格を下げるという選択肢があるだろうに、そうしないのは松屋フーズの了見だろう。え、できた?


 さてJRの弥富は駅前がやや仕切られるようで、いよいよ仮駅舎を設けることとなりそう。橋上駅舎の工事が始まると、また姿を変えていく。

 春になったことで、静電気の心配事が小さくなった。なんとなく100円均一などに求めたかもしれない静電気除去用具も、しばらくはいらないだろう。そう言っていると、静電気が来るという。
(おわり)