2025年2月19日(水)午前11時16分 愛知県津島市


 2月は中旬も過ぎるのに、再度の寒波に見舞われる。津島市の開けたところからは、まさしく雪山がはっきりと見られた。


(A)プレミアムローストアイスコーヒーM(マクドナルド) 0円
 隔週金曜日のPontaパス用無料特典を、2月14日というバレンタインデーに関係なく行使する。今回は温暖な店内で少々過ごすことしており、アイスコーヒーという選択を下す。

(A)水(マクドナルド) 0円
 今回は水も添えてみた。水が氷入りだったならばコーヒーをホットにしてよかっただろうところ、氷はすぐに溶けるため結局は意味を成さない。

(A)スパイシーチキンマックナゲット黒胡椒ガーリック(マクドナルド) 280円
 期間限定の黒色をしたナゲットを、今回は単体で頂くとした。やはり黒胡椒の刺激を感じさせ、偽りなくスパイシーなお味になる。見たいんだよな、赤色をした赤唐辛子との併売。


(A)世にもおいしい割れチョコブラウニー(オールハーツ・カンパニー) 430円[軽]
 ハートブレッドアンティークの系列で名物となっている『チョコブラウニー』が、ローソンで販売されている。ということで購入日は2月14日。以前にも食していたので軽くまとめると、外の歯ごたえと共にくちどけもいい準チョコレート。母にも分けておこう。


(A)N.Y.バーベキュー肉厚ビーフ&チーズセット(マクドナルド) 840円
 2月15日は恒例となる吉日であり、同じく土曜日で吉日だった8日は逃している。よって今回はマクドナルドで仕掛けよう。セットのドリンクはアイスコーヒー。レタスが主体となるサイドサラダは、やはり焙煎胡麻ドレッシングで頂く。


 2月の期間限定『ニューヨークバーガー』から、今回は肉厚のビーフ系だ。バーベキューソースとチーズだけでなく、マスタード系のソースがお味のアクセントとなる。やはり既視感はあるものの、食べ応えと共に再登場も期待してしまう。


 チキンは制しているので、残すはシュリンプのみ。ならばおかわりやってやろうか。


(A)N.Y.レモンタルタルシュリンプ(マクドナルド) 490円
 2月の期間限定『ニューヨークバーガー』のうち、シュリンプ(エビ)は少々趣が異なる。いつものてりやきなどに使われるマヨネーズもレモン風味であり、エビにも合うこと間違いなかったはずだ。そしてそれは正しくあった。


(A)サッポロ一番シャンゴ風濃厚ミートソース味ラーメン(サンヨー食品) 149円[軽]
 今回は群馬県高崎市でパスタの名店として知られる『シャンゴ』が監修した、"シャンゴ風濃厚ラーメン"を試してみよう。ミートソース味のラーメンとは聞きなれず、想像がつかない。


 縦型の中身はそうらしく、粉末スープなどの乾燥具材は最初から全て入っている。ミンチ肉は日清食品製品の角形でなく、丸型をしていた。本家"シャンゴ風"にあるカツは入っていない。熱湯を注いで3分後、いつも以上に底からかき混ぜよう。


 見るからに濃厚そうな、デミグラスソースのようなミートソースらしい色合いになった。結果的にどのラーメンにも当てはまらない、オリジナリティあるモノになっただろう。意外とアリなんじゃないか?まあ、本物の『シャンゴ』を目当てに高崎遠征もどうかと。


(A)7種の具材とん汁(ローソン) 188円[軽]
 ローソンのカップ入りとん汁はどうだ。旭松食品からの供給を受けた生味噌タイプであり、具材もレトルトタイプとなる。白米もパック入りだが、間違いなく合う。


 レトルト具材はなんとなく煮物のようなそれで、味噌と合わせて豚汁としたのだろう。お味もそんな感じだ。7種の具材は多くなかったようだが、下に沈みやすい。後半はやはり白米にかけたくなる。


(A)濃厚チーズinファミチキ(ファミリーマート) 248円[軽]
 ファミリーマートの『ファミチキ』に、おそらく期間限定でチーズ入り商品が登場。食べてみると、いつもの一枚もも肉チキンだけでなかった。レッドチェダーチーズが入っており、濃厚にしてまろやかな味をさせてくれた。

 さてPontaブーストの増量ポイントを得ようとすれば、どうしても対象となるローソンに固まってしまう。特典の対象にならないファミリーマートはどうしても遠のいてしまい、せっかく気になる商品が出ても調べられない。


(A)ブレンドコーヒーS(ドトールコーヒー) 280円
 寒いのにわざわざ稲沢のドトールコーヒーへ向かうのもどうかと思うが、PontaとauPAYのキャンペーンがあるのだからどうかしている。まあ少しばかり暖まって過ごそうか。


 さていつからか、auのクイズに『特集クイズ』が登場。背景画像の一部に気になったものがあったので、ちょっと取り上げてみたい。こちらはどこからか見下ろす、東京臨海地区の風景だろう。


 そしてこちらはどこだ。手前は郊外の住宅地らしく、奥を見れば都会のそれ。なんとなく、こういう眺めを求めているのかもしれない。
(おわり)