2025年1月7日(火)午後3時14分 愛知県あま市/甚目寺観音


 1月7日は鳳凰山甚目寺(甚目寺観音)へ初参りする。そうしたものの寺院へ参拝することに慣れておらず、神社もそうだが参拝そのものを正月にしかしていない。これでいいだろうか?


(A)クロレッツXP・オリジナルミントボトル(モンデリーズ・ジャパン) 537円[軽]
 手元のガムが尽きたので追加すると同時に、これまで使ってきたガムのボトルは劣化が進んでいた。そこでauPAYの吉日という機会だからと、ボトルごと一新するとしたかったのだ。せわしなく噛み終えてしまうのだが、モノそのものは30分持続する強いモノという。

(A)キシリガム・ライムミント味(サンスタイル) 321円[軽]
 一方でこのガムが尽きてからは引き続きボトルを使いたいため、パウチ入りのガムを追加することとなる。


(現)プレミアム牛乳屋さんの珈琲(和光堂×ジャパンビバレッジ) 110円[自]
 1月6日は休憩とメモ書きをしつつ、なんとなくカップで1杯。しかも今回はホットで欲しくなった。ミルク主体の甘い味が、やっぱり好きだ。


(A)ゴーゴーカレーメシ(日清食品) 210円[軽]
 カレーメシに『ゴーゴーカレー』が監修したゴーゴーカレーメシ。パッケージにもゴーゴーカレーのゴリラがおり、存在感を見せている。この品はファミリーマートのお勤め品コーナーにあった。


 中身はいつものように乾燥した具材と固形カレールーとなる。金沢のカレーらしくカツが入っており、チキンと大豆成分で構成されるという。いつものように熱湯を注いで5分待ち、しっかりかき混ぜよう。


 いつもより入念に混ぜ、黒々としたドロドロのカレーに仕上がった。お味は中辛とあったが、確かに色合いからして濃厚なモノらしい。細かなカツはカツというより、日清食品の"肉"そのもの。まあキャベツはないし、過度な期待もしないほうがいい。


(A)プレミアムローストコーヒーS(マクドナルド) 120円
 1月8日はauPAYの吉日なのだが、金曜日ですらない。とりあえずは外が寒いので、ホットコーヒーで暖まろう。

(A)メキシカンチーズチキン(マクドナルド) 490円
 2025年1月は『エヴァンゲリオンバーガー』と題したシリーズを展開。ゴツゴツした見た目のバンズは何度か見たことがあるが…、まあそもそもエヴァンゲリオンを見なかった人間だし。今回はチキン系統の品にしよう。


 サクサクしたチキンに合わさるのはメキシカンらしく、タコスのミートソースとチーズにマヨネーズ。そこへピクルスが加わり、意外と相性が良い。少し辛い味付けとなり、なかなか個性的で好きなタイプかも。ってか、マクドナルドで普通のミートソースを見たことがない。


(A)からあげクンレギュラー(ローソン) 0円[軽]
 Pontaパスではローソンの無料特典があるので、1月11日に使っておこう。モノは何度も食べたそれであり、今更言うことはあるだろうかと。作り置きゆえに衣は柔らかくなり、むしろそちらが好きな人もいるかもしれない。


(現)キューバサンド(de la cuba) 1000円
 1月11日のキッチンカーで選んだのはこちら。アメリカ仕立てのローストポークにハム,ピクルス,レッドチェダーチーズを合わせて、バターをたっぷり塗ったパンで挟んだ品。それがキューバサンドらしい。

 そのお味は割と想像つくタイプかもしれない。マスタードが少し刺激を与える辛さらしくあれど、ピクルスの酸味がより勝っただろう。結構食べ応えがあり、なかなか好きなタイプかもしれない。


(現)九条ねぎと牛タンの絶品焼そば(京都伏見創作ダイニングPATAYA) 600円
 焼きそばだがネギに牛タンという組み合わせからして、ソース味より和風味のほうが絶対に合うだろうと。色味が濃いので塩味に非ず。そしてそのとおり、醤油や味噌か焼肉のような味になった。

 ネギがメインになりながら、しっかり牛タンも入っている。太麺らしいモチモチ食感も好きだ。他店もそうだが程よく水分が抜けた焼きそばの仕上がりは、家庭でなかなか実現できない。やはり火力が違うのだろう。


(A)とろとろオムライスミニカップ(ゆるふふキッチン) 500円
 なんとなくオムライスが気にさせてくれる上に、多種多彩なモノを頂きたい了見なのでミニサイズとした。さらにこの手の移動販売では、比較的珍しくauPAYが利用できる。こういったのが実は結構ありがたい。

 で、肝心のオムライス。ミニサイズは卵を1個使用して、程よく半熟に仕上がった。かかるのはミートソースだ。ライスはケチャップのない白米そのままだったものの、スパイスが振りかかっているので無刺激でもない。いいアイデアがよくぞ浮かんだ、この店に拍手。
(おわり)