デカ女ブームの話というより、デカ足の設定を考えたい。
(おわり?)

なぎ「だから、終われるかって。」
あい「いいけど、この画って使いまわすよね。」

 

 2020年、猛暑下の原付大挑戦!基本的に車道を走行することにより、特に密集を避ける必要のあったこの時期は優位となる。最終的にに岐阜,多治見,瀬戸,豊田,稲武,上矢作,明知と回っていき、走行距離は実に258.5km!
あい「この記録はちょっとだけ更新することになるんだけど。」
なぎ「そういうこと言うな、せっかく…。」

 

 原点回帰!0からの再出発!!鉄道旅行企画を再開させるにあたり、ひとまずは近隣(愛知,岐阜,三重)で回すことから始めるとした。始まりの地を堀田(名鉄名古屋本線)としたのは、あくまで個人的な都合だ。
なぎ「なんか…、昔の駅そのままで不思議だったな。」
あい「そういや今って、堀田の駅何もないんだっけ?」

 

 2020年秋は『特別な昇竜祭』。野球観戦も再開させようとしつつ、日程変更や入場数の制限などがあった。無観客に始まり7月中旬から5000人、のちに最大座席数の半分程度となる。
なぎ「これ次の年も続いたもんだからさ、結構。」
あい「いつもの組み合わせができないってのを、だよね。」

 

 11月、遠出しない連休は原付2度目のオイル交換に向けて。相変わらず遠出を憚られる情勢であり、原付で近隣とする際もオイル交換の目安が迫っていた。このため、概ね100km程度にまとめる必要があったのだ。
あい「100kmってどう?」
なぎ「いや、総合計でだ。そうすると片道50kmぐらい。」

 

 2020年の締めくくりに完全単独ツーリング。感染症の感染者数ベースで言えば冬に向けて増加していたこともあり、ブログ企画としても単独で回ることとした。

 

 2021年初春の原付合宿実験。状況がどうあれど、旅行モノをライフワークとする以上は宿泊ネタもいつか再開させたかった。折しも実家の水回りが工事で一定期間使えなくなったため、代替手段を兼ねている。
あい「まあ、それだったら…。」
なぎ「とりあえず、何とかなったんだと。」

 ということで旅行ブログの話はひとまず以上。
あい「なんとかこれで回数も…。」
なぎ「本当、それだけのために。ってか、用意したネタもようやく消化できたのか。」
(旅行ブログ 2021年分へつづく)