今回は2023年10月の話。ハロウィンに向けて岸田あいか(当ブログオリジナル)は考えるも、いまひとつしっくりくるものが思いつかず。ならばと"本人たち"に接触を図ろうと試みたのだった。以下、実際の事項とは無関係に話を進めていく。


 ということで、既存作品の方々。斉藤恵那(ゆるキャン△)は登場人物で珍しく苗字が地名に由来しないが、当初はレギュラーのキャラとなり予定がなかったためらしい。今となってはからかい上手の主力メンバーだ。(なお野外活動サークルの部員にはならない模様。)


 4月の伊豆箱根鉄道、三島にいたのが津島善子(ラブライブ!サンシャイン!!)であった。なぜか苗字が『津島』であり、愛知県津島市へ呼んでしまった。で、ヨハネ(幻日のヨハネ)とは同一の扱いにすべきかすべきでないか迷うという…。


 さらには白石結月(宇宙よりも遠い場所)も。北海道から全国区のアイドルとは…、どこかで覚えがあるようなないような?


 加えてどうしてもやってしまうネタがあった。そもそもこのネタがどこから大ブレイクにつながったのか、制作サイドが最初から狙ってたのか。もっとも彼女だと"ビジネス臭"も否定できなくなる罠。(なお未完成。)


 刃渡ミカ(大工の源さん)についても詳しく知りたかった。呼ばれ名は"チェーンソー・ミカ"。間違ってもチェンソーマンではない。ってか、おまえは誰だ。


 なんとなく見た目からアメリカっぽい装いと思ったので、勢いでU.S.A。カーモンベイビー、アメリカ。特に意味はなし。


 甘露寺蜜璃(鬼滅の刃)の髪色はどうなってんだか。そんなグラデーションも、ペイント3Dになってこそ可能となった。イラスト化すれば問題ないんだが、何せ『ならぶんです』は台座が事実上ない。

 以上、既存作品の方々について。今回は"豆の木チャレンジ"を休止した。次回以降再開するかもわからず、面倒なので再開しないかもしれない。他者のオリジナルキャラについても、今回は回避している。

(おわり)