日本スポーツ&ボディ・マイスター協会によって、8月14日が『裸足の日』と制定された。詳細は面倒なので割愛するとしてここでは…、はい。今回はフェチな話。
なぎ姉さんは高身長であり、比例するように足も大きい。そのためか裸足姿を見せるのを恥じらい、裸足裏は特に苦手。しかも旅行中であったため、靴の中が蒸れておりニオイも相応にこもっている。
鹿児島県は指宿枕崎線、指宿の駅前には足湯があった。見ず知らずの(特に年齢の離れた)一般人よりかは、旅行班メンバーという"身内"にこそ恥じらいを隠せない。それでも入ってみれば、その感覚は…?
今回は元画像をAIによって高画質化し、別途作成した手書き画を合成。さらにペイント3Dで加工し、色味や湯気を足している。以上3枚は、2023年7月の九州旅行から"先行カット"。
さて時と場所は変わって、"ホーム"に残って調整していたあいちゃん。彼女は裸足が好きというより、裸足になった時(瞬間)の感覚が好きだといった。靴の中をじっくり蒸らしてから、解放するのがたまらないという。
汗ばんだ様をペイント3Dで表現するのは少々難儀する。とりあえず汗で湿って、光沢を帯びてきたようにしてみたが…。
さらには学校の運動会や体育祭で、裸足になって過ごした様を求め。裸足裏を砂で汚してもみた。ここまでだと恥じらいを通り越し、彼女は変な興奮を覚えてすらいるのだ。以上3枚は、タイミングを逸してきた未公開ネタ。
本来ならば"他者からの乗り入れ"も、今回のネタとしてあったところ。生憎そこまでは余裕がなかったり。
(おわり)