※今回はスペースが足らないのでいきなり本題へ!
(現)大阪王将の炒飯(Yストア総菜コーナー) 税抜358円[軽]
チェーン店の炒飯を家庭向けにアレンジしたとあるので、業務用の冷凍品を温めたのだろう。しかしそれはやはり大手チェーンの品であり、香ばしい醤油味は家庭調理でなかなか難しいかと。
(現)メンチカツパン(フジパン) 税抜128円[軽]
ブルドックソースにくぐらせたメンチカツは合いびき肉だろうが、やはり鶏肉を使用しているか。牛か豚の(タマネギ含めた)合計が100%だったら、もっと肉々しい食感だろうし。そもそも安価な業務用でそれは不可能だ。
(現)生ドーナツ・ミルクホイップ(山崎製パン) 税抜98円[軽]
ドーナツにも生クリーム入りとありながら、中に入るミルクホイップクリームがこれでもかと詰め込まれている。甘いドーナツがどうかというより、クリームの多さが全てかもしれない。
(A)1本満足バー・シリアルブラック(アサヒグループ食品) 126円[軽]
毎度おなじみ通院日と、土曜出勤日の1本満足。朝食時間が早まっており、昼食時間も後ろ倒し。今回は4月15日に野菜生活100と同時に購入し、合計金額を調整した1本となる。5月20日にようやく消化できたことだし、…そういうことで。
(A)レジ袋大(セブン-イレブン) 3円
そんな5月20日はセブン-イレブンで昼食を購入し、実家に持ち帰っていただくとしたい。5月2日からの原付合宿分は先に手書きメモを仕上げなければならず、まだ入力に至らない。その他の理由もあるので今回、ネットカフェには行かないこととした。
(A)肉味噌と食べるピリ辛ラーメンサラダ(セブン-イレブン) 税抜330円[軽]
やはりサラダは入れたく、それでいて冷やし麺も欲しくなる。そこにラーメンサラダはあった。肉みそと胡麻ダレが辛くあり、濃厚さもあってスイッチが入ってしまう。連休の丸亀製麺で食べた冷やしトマたまカレーうどんが、結局は強い。
(A)ベーコンペッパーマカロニサラダ(セブン-イレブン) 税抜240円[軽]
ただのマカロニサラダでは終わらせたくなかった。粒ペッパーの辛味と、ベーコンの肉感。これだけで主軸に君臨できるようにも思えるだろうが、他が強ければ何とも言えなくなる。ポテンシャルは元々高いので、代表候補には十分含まれることだ。
(A)銀座デリー監修ビーフハンバーグカレードリア(セブン-イレブン) 税抜550円[軽]
もう1つ何かと探せば、ビーフハンバーグにカレードリアを合わせたくなる。それが有名店の監修した品だったならば、さぞかし期待が大きいだろうと。移動中の傾きが大きかったようで、カレーとチーズが混ざったらしい。下の主食はサフランライスと思しく黄色で。カレーのお味と共に全てよろし。
(A)アサヒおいしい水・富士山シンプルecoラベル585ml(アサヒ飲料) 73円[軽]×2
常備する水分は常温のほうが有利。スギ薬局には常温の飲料があるため、そこから何本か購入して確保しておこう。本来ならば箱買いのほうがいいのだろうが、そんな物理的余裕はない。
(A)健康ミネラルむぎ茶600ml(伊藤園) 84円[軽]×2
なおスギ薬局には野菜フルーツジュースが見当たらなかった模様。野菜フルーツジュースのまとめ買いはサンドラッグになりそうだ。それにしても喉にやや違和感あって、カレーが食べたくなったってのは体調悪いんかな?
(A)SPAMむすび唐揚マヨネーズ(ファミリーマート) 288円[軽]
ファミリーマートでの昼食は、ありそうで意外と機会がなかったりする。今回は定番であろうツナマヨでなく、唐揚げでボリューミーに仕上げてみようと。イメージ写真ほどのインパクトは現物になくとも、厚みは十分なもので確かな食べ応え。次は…、ツナマヨに戻ろうか。
(A)おむすび直巻和風ツナマヨネーズ(ファミリーマート) 130円[軽]
前年早々に騒動を起こしたのはどこの誰様だったか。和風ツナマヨは醤油飯だろうと、ツナ炊き込み飯だろうと。中身のツナマヨも醤油味なようで、いつも好んでいる。こういったモノって、意外と知らずに改良されて"新発売"とされるんだろう。
(A)おむすび直巻とり五目(ファミリーマート) 135円[軽]
もう1つ何か入れたく、今回はこちらも近頃あまりなかったであろうとり五目にしてみた。以前は鉄板モノだったが…、やはり和風ツナマヨだったのか。鶏五目飯はニンジンやゴボウの食感もあり、食べたくなる。
(A)BOSSコーヒーニューニューソイ&ミルク450ml(サントリー) 127円[軽]
せっかくの機会だからと夕食を豪華にし、そこへ沿えるドリンク類。今回選んだのは大豆とミルクを用いたコーヒー飲料。豆乳ではなく粉末大豆を使用し牛乳と合わせているため、底に成分など沈みやすい。大豆飲料らしいすっきりした味わいは健在のようだ。
(A)グリーンサラダ(ローソンストア100) 88円[軽]
上述したコーヒー飲料を途中で欲しくなったこともあり、20円引きとなっていたキャベツ主体のサラダも購入。ドレッシングは付属しないため、実家常備のモノを適当に。まあ…、食前はこれでいいか。
(S)ハッシュポテト(セブン-イレブン) 120円[軽]
ハッシュポテトはローソンストア100になかったため、わざわざセブン-イレブンへも立ち寄って追加。何に使ったかといえば…?
(S)倍チキンチーズバーガー(マクドナルド) 320円[軽]
掟破りの夜マックへ、ハッシュポテトを追加トッピングということ。参考になったのは大型連休中、ケンタッキー・フライド・チキンで手出しした『カリホクハッシュのフィレバーガー』。合計440円でこのようなバケモノへと昇華させてしまった。
ボリュームもまた、1個でバケモノと化した。とにかく厚みが半端ない。この組み合わせならばチキンクリスプでいいのではと思われるだろうが、前に言ったようにマヨネーズの味が違う。こちらのレモン風味マヨネーズがいいのだ。
(S)倍てりやきチキンフィレオ(マクドナルド) 490円[軽]
豪華な夕食はお遊び要素も兼ね、暴走する極み。上述した"カリホクハッシュの倍チキチー"を、追加トッピングなしで上回るかもしれない。こちらのチキンは異なるものを使用し、大きく上質であろうムネ肉。揚げたそれを2枚、てりやきソースもたっぷり。
…さすがである。そもそものてりやきチキンフィレオでも、濃い目のてりやきソースとレモン風味マヨネーズがチキンに思いのほか好相性。それ故にべっとり具合もバケモノレベルであり、チキンが2枚とあればおわかりりいただける。絶対に包み紙から本体を離さないように!
(おわり)