おまけのおまけ
達彦「お待たせしました、お待たせしすぎたのかもしれません。久々の出番とあって、我ながら少々浮足立っておりますといいましょうか…。」
スタジオ収録が何かとはいえ、そもそも"パソコン内"で完結している今回…。
あい「…その前にいい?」
達彦「何か?」
あい「ビジュアルの画、使いまわしよね?」
達彦「…一応、ペイントで少々メイクした。」
天王寺君と岸田さん…、考えたらこの2人という組み合わせは今までなかったり。しかもどういうわけか岸田さんは紫色の衣装(パーカー+シャツ)でなく、赤色のジャージを着用。
あい「あなたが指定したんでしょ、体育っぽいのって。」
達彦「そうでした…。」
あい「で…、見せてもらったのよね?ひろっちの…、足。」
白木さんの足裏。小柄な彼女らしく足のサイズも小さめながら、柔らかそうでとても美しいと。
あい「…きれいだった?じゃあ、…見せてあげようか?」
そういうと岸田さんは靴と靴下を脱ぎ、裸足になった足裏を見せつけてくる。
あい「あんまりでしょ、私の。さっきまで履きっぱなしで、蒸れてて臭くて。大きいし固いし、…そんなきれいじゃないし。」
達彦「…ナイスですね、逆にエロい。」
今回は着色等を全てパソコン(ペイント)で行っており、足裏の質感や"ムレムレ感"はペイント3Dで表現した。そんな彼女の裸足裏で色々と…、してもらったとか。詳細は面倒なので割愛。
さて以前、体育祭の応援合戦などで裸足になることがある様子を何かと紹介。その際積極的に裸足というタイプと、あまり裸足にならず恥じらうタイプと分かれるらしい。後者に萌える岸田さんは、タイミングなりチャンスなり伺うタイプだったという。
達彦「待って、ここで…。」
あい「大丈夫。ジャージの下、短パンはいてる。」
短パン+裸足という組み合わせ。さらに(描写段階での都合もあって)長袖ジャージ。露になる足元、ひざ下。人それぞれ質感も違って、それもまたいとをかし。
達彦「ナイスですね~!」
あい「ナイスじゃない。全然下絵で角度とか、うまく表現できてないし。」
やはり今後とも"足下"に限らず、描写について学ばなければならないだろうと。そういう"フェティシズム"ならば…。
(足フェチな話第3弾 おわり)