個人的フェティシズムな話は終わったが、流れのまま優等生兼ド変態コンビに任せよう。
涼子「はい、どうも。○○チャンネルです。ありがとうございます。今、プラスチック製ストローをいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなん何本あってもいいですからね。」
あい「あのね…。この前ひろっちがね、球詠で浅井花代子。柳大川越のキャッチャーなんだけど…。」
涼子「ほう…。」
あい「その元ネタ的なのを忘れたらしいの。」
涼子「元ネタ的なの忘れたってどうなってんのさ。」
あい「いろいろ聞くけど、全然わからんって。」

 

 

 キャラクターページ下部分を参照。
涼子「じゃあさ、浅井花代子さんの元ネタ的なの一緒に考えてあげるから、どんな特徴言ってたかとか教えてみてよ。」
あい「なんかね…、強肩による鋭い送球を高く評価されているって言ってた。」
涼子「ほう…、甲斐拓也かな?甲斐キャノンでおなじみの。その特徴はもう完全に甲斐キャノンだよ。すぐわかった。」
あい「甲斐キャノンって思ったよ?でもひろっちが言うには、打者としても警戒されているって。」
涼子「…だったら、甲斐キャノンとは違うかな。甲斐拓也はね、バッティングはそこまでじゃないと思うんだよ。甲斐キャノンってそういうもん、たまーに忘れてたら強烈なの出すイメージだから。甲斐キャノンじゃないね、それ。もうちょっと詳しく教えてくれる?」

 なんでも右投右打のキャッチャーらしい。
涼子「甲斐キャノンでしょ!右投右打の強肩キャッチャーなら、甲斐キャノン。」
あい「わかんないんだよ、でも。」
涼子「なんでさ?」
あい「甲斐キャノンだと思ってたよ?ひろっちが言うには、実質的なチームの中心的存在って。」
涼子「じゃあ、甲斐キャノン違うよ!チームの中心的存在は柳田悠岐とか、松田宣浩だよ!なんなら同じキャッチャーでなら高谷裕亮とかも。もうちょっとなんか言ってなかった?」

 声の主が内田真礼さん。
涼子「甲斐キャノンだっての。内田真礼さんって、業界ではバリバリのホークスファンだからね。BS12の副音声でホークスファン代表として出てきたりもしたし。」
あい「わかんないんだよ。」
涼子「なんでわかんないの?それで。」
あい「思ったよ?甲斐キャノンに違いないって。でもひろっちが言うには…。」

 甲斐キャノンではない。
涼子「じゃあ甲斐キャノンじゃないよ!そんなにはっきり甲斐キャノンじゃないったら、甲斐キャノン違うよ!先言って!さっきから右投右打のキャッチャー,強肩による鋭い送球,声の主が内田真礼さん言ったときどう思った?」
あい「申し訳ないなと思って。」
涼子「本当、それわかんなくなっちゃったし。どうなってるの?」
あい「で、めぐさんがいうには…。」
涼子「めぐ?」
あい「アリエル・マルティネスかなって。」
涼子「いや、絶対違います!もうええわ。」

 どうもありがとうございました。
あい「…もっと長くしてよかったかも。」
(おわり ※個人の感想でした。)