(※今回は個人的フェティシズム全開な話ですので、苦手な方は閲覧注意かも…。また、登場人物は架空のものです。)


 うわぁ…。いくら今回は個人的フェティシズム全開な話とはいえ、冒頭から見るからに怪しい2人組の画。過去のグレースケール画像から使いまわして加工し、マスク部分だけ着色するとなればもう…。
涼子「いきなりだけどさ…、裸足の日ってあったじゃん。」
あい「いきなりだね…。あったとして、前の話?」


 前回浮かんだのは体育祭などで、小石や砂が靴の中に入るという様子。さらに応援合戦などで、裸足になることがある様子。汗で蒸れたところへ砂のにおいが合わさり、靴の中は濃密なにおいが立ち込める…?(中学時代、土のグラウンドを想定。用意した画像はそのような状況にあらず。)


 涼子が"女子の裸足"というフェティシズムに目覚めたのも、中学時代にめぐみ(幼馴染)が体育祭の練習前。昇降口からグラウンドへ出る際、裸足になったのがきっかけ。縦割りの"団"全体がそうだったとはいえ、あまりそのようなイメージを彼女に抱かなかったという。
あい「あるよね。そんな感じしない子がそうやって…、脱ぐしぐさも。」
涼子「それで見比べて…。なんかわかんないけど、妙に色っぽいの。」


 形といい足指の長さといい、足裏の質感と合わせてとにかく絶妙らしい。日焼けしていない色合いと、あまり見せないだけあってか蒸れてニオイを発したり…。妄想なら何をやっても許されそう。(今回の画像は主に過去作成分から流用、加工している。)
涼子「めぐが裸足なったの見ただけで2日はイケそう、なかなかきれいだし。」
あい「…私はシチュエーション?普段慣れない外で、仕方なしでも裸足になった姿なんだけど。」


 ももかは高校時代、クラスではアイドル級のかわいい女子だったそうな…?そんな女子の裸足姿も、想像すれば興奮させてくれそう。
涼子「ももちゃんも…、どうだったっけ?」
あい「サンダル履きがどれぐらいかにもよるよね。」

(※余談だが、JR東海道本線向けに新車315系を4両編成+指定席1両で投入してみたらという考え事。従来の313系6両編成へも指定席1両を組み込むため、外れた中間車を新車へ組み込めばいい。そんな考えもアリな気がしてきたところ、今回の趣旨からは大きく外れるので別件にて…。)
涼子「どっちかっていうと。ももちゃんは罵ったり…、そういう系かも。」

 


 転校生、なぎさは何より背が高い。比例して足も大きくなるはずなので、大きな足裏と長い足指を想像してしまう。
涼子「なんか、触っちゃいけない感じする。」
あい「ってより、靴のサイズなかったり。大きい足見られたくないみたいな?」
涼子「それはあるね。あんまり見せないから、状態がいいまま保たれるっていうか。」


 高校時代、さくらはあいかと同級生。この足裏は新規で書き足したのだが、恥じらいがあったかないかといえば…?
あい「意外ってか、そこまで大きくないんだよね。」
涼子「いいよね…、普段見えないもん。」


 さくらの足裏、別バージョン。上半身は既存画像を加工したのだが、バランスがどうも取りづらいというか…。
(つづく)