日本時間2020年1月15日にWindows7の最終アップデートが配信され、これをもってサポート終了ということでいいでしょう。2019年以降かわりに稼働させたWindows10は、メモ帳の標準設定がUTF-8方式(BOMなし)で保存されるようになっています。とりあえずUTF-8方式で保存の際は、ファイル名末尾にUTFを付加。ANSI方式で新規保存の際は、上書き保存せずに文字コードを指定しておきます。以上、業務連絡でした。

2020年1月18日(土) 本日の昼食と、そこからの間食

 以前に1度入っている、松屋フーズ系列のとんかつ店。今回は新規開拓を目的としつつ、auPAYも使えるからと昼食に利用してみよう。


(A)松のやごちそうハンバーグ定食マッシュルームソース(松のや) 750円
 定食はご飯とみそ汁、キャベツが付く。食前にキャベツは中濃ソースと特製ソースで頂くとして、特製ソースはスパイスというものを感じた。

 メインディッシュは鉄板で出され、ハンバーグに衣をまぶして揚げている。なんとなくメンチカツより"ハンバーグカツ"を求めたい了見であり、幾度とない遠回りを経て両者の違いよりも"肉分の多さ"が重要になっていた。

 しかし松屋フーズは独自の回答を下している。あくまで"カツの店"らしく衣をまとわせ、加熱する際に中身の旨味を外へ逃がさせない。そして今回選んだデミグラス系のソース。衣に水分が含まれると"カツらしさ"が損なわれ、まさしくハンバーグになる。

 そう、これはメンチカツじゃない。独自の概念から生まれた、松屋フーズのオリジナルハンバーグなのだ。

 加えてこの店はセルフサービスを全面採用し、先に券売機で注文。記載された番号が店内の液晶画面に標示され、品を各自の席へ持っていく方式。この方式を採用した店でのみ、定食のご飯とみそ汁がおかわり自由になる。


 話は変わって西枇杷島の駅。2面4線式だったホームは非常に狭く、常に転落する危険性を有していた。長さも4両以上に対応しておらず、6~8両ならば待避もできない。


 待避を全面的に二ツ杁で行うこととなり、西枇杷島は相対式ホームへ工事される。既に待避線だった線路と架線は外され、ホーム外側をパイプ柵で閉鎖。もう1本は"デルタ線"へ繋がるため撤去できないだろう。


 この駅舎はどうなるか。木造だとして趣はともかく、老朽化を止められない。自動精算機用に増築した鉄骨部分も全く合わせていない。窓口は長らく閉鎖され、係員は構内踏切を操作するだけ。踏切を廃止して、完全無人化が規定路線だろう…?


 旧美濃路に残る旧案内標識を収めたく、更に迷走を経て須ケ口駅前へ。ここは県道127号の旧道だったかもしれない。


(S)プレミアムローストアイスコーヒーM(マクドナルド) 100円
 今回マクドナルドでこれを購入しているのは土曜日であり、天候不良もあって金曜日の特典を逃した格好。


(S)アツ!チーてりやき(マクドナルド) 370円
 通常チーズなしのてりやきに、厚切りチーズを追加。全くチーズを隠せず、てりやきとの共存が実現。実質てりやき30周年記念のムチャぶりはまだ終わっておらず、厚切りベーコンも次に控えている。通常のチーズ入りをレギュラー入りさせてもいいだろうけど、そうするとプレミアム感が…。


(A)黒田石油・セルフ甚目寺SS(出光興産/愛知県あま市) 146円×4.56L
 最後は原付に締めくくってもらおう。今回はau Walletカードを用いて5リットル指定し、4.5リットルというタンク容量以上には入れている。合計666円の場合にポイントはどうなるかと考えつつ、意外にもこれが2020年初給油だったりする。

 今回は手書きメモを端末の『高機能メモ帳』へ転記すべく、イスとテーブルを求めたというおまけ話。よって合計距離は27.6kmに留まっている。ほかに書きたいことは数あれど、過去旅行分も溜まって面倒になったのでこれにて失礼。
(おわり)