("前枠・後枠"はありません)

2019年2月1日(金)

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(※2018年デザイン)

昇竜2019(中日ドラゴンズ)
http://dragons.jp/special/shoryu/2019/

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(ビジター用 ※2019年は70周年記念ロゴあり。)

 チームカラー順守の姿勢はいいにしても、結局今年も『昇竜』を青系統で実施。問題は7月22日の対戦相手が、横浜DeNAであること。""と""をかぶせてはいけないだろうと。さらにはビジターでも…。


『70th ANNIVERSARY PROJECT』概要発表 70年の歴史を凝縮した特別ユニフォーム「70th ANNIVERSARYユニフォーム」を公式戦6試合で着用!(横浜DeNAベイスターズ)
https://www.baystars.co.jp/news/2019/01/0129_02.php

 これも8月10・11日の対戦相手が中日、要するに""と""をかぶせることとなる。こうなることは、予想は出来なかったのだろうかと。両チームとも、ビジター向けの"白"を用意して考え直せ。それと、もう1つ。

2019シーズン スペシャルイベントデーのお知らせ(千葉ロッテマリーンズ)
https://www.marines.co.jp/news/detail/00003627.html

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(画像中央 ※2017年デザイン)

 千葉で"月1回のファン感謝デー"と題して行われる『マリンフェスタ』。毎年青系統のユニフォームが用意されるというが、6月16日の対戦相手は中日。また""と""がかぶってしまった。今すぐビジター向けの"白"を用意して考え直せ、下り竜共。
(要するに白をビジターで見たいだけの話 おわり)

2019年1月24日(木)

 昨年に事実上、楽天会員でない人のチケット前売り購入を不可能にした宮城球場。今年は何したかといえば、場内物販の完全キャッシュレスという。しかも使用可能な手段を結構限定しており、交通系は含まれていない。そういう了見だから、Aクラスの翌年は最下位になるんだ…。

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(※プライバシー保護のため、一部加工済み)

 だがここで1つ、10年にわたって"塩漬け"となっていたもの。2010年2月までに発行されたゆうちょ銀行キャッシュカードは、Edyが内蔵されていた。発行終了後はそのまま使用可能にして、そもそも関連性の有無が不明なまま現在へ。Edyも『楽天Edy』となり、引き続き利用可能。

 残額を調べられたので見たところ、電子マネーとして"一文無し"であった。これでキャッシュカードと電子マネー、それぞれ別々に機能するものだと判明。少なくとも場内物販について、わざわざ新規で入手する必要はなく。加えて新規手段に"昇格"出来てしまった。とりあえず購入品に(R)と表記しようか。

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(現)炭火焼き豚カルビまん(ファミリーマート) 198円
 嘘をつけ!キャッシュカートとしか見てもらえなかったじゃないか。まあそれは"先送り"だとして、ヤンニョムまんの"代打"をいつもの現金払いで。ネギ塩ダレ風味の肉はミンチでなく、しっかりカルビ肉。内側に湯葉包みあり。

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(現)ナゲット(ケンタッキーフライドチキン) 330円
 揚げたてのナゲットが、カゴに入って登場。国産のチキンからして違う。ジューシーで柔らかい。他社のそれが基本ならば、これは"超越した何か"だ。スパイスも少々効いており、付属のケチャップは不要品となった。WFPへの寄付が30円であり、実質はクーポン行使で通常400円が300円。ついでに楽天Edyは使用できないようだ。(19.01.30)
(楽天Edyを第3の電子マネーとして育成契約した話 おわり)

2019年1月2日(水)

 以下、あくまで個人的な考え。

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A.名鉄2020系
 一旦名鉄で導入後、JR東海へ編入。車体傾斜装置の実験に供する。単純に383系後継車両ではなく、あおなみ線経由での中部国際空港乗り入れ構想を考慮。他にLED行先表示のテストや、寒冷地設計など。

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B.JR東海313系9000番台
 処遇不明だった事故編成(313系5000番台Y102)を部品取りに供してから改造し、試験車両として仕立て上げる。損傷の大きい2両は車体を破棄し、新設計の車体(キハ25系1000番台から採用されたタイプ)に載せかえ。

 制御装置はSiC素子を用いた新規品。液晶画面式車内案内は小型の『パッとビジョン』と、17インチワイドタイプを比較および並行起用。リチウムイオン電池自走システムなど、新幹線N700Sの在来線向けフィードバック。

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(画像引用元:JR東海)

C.JR東海375系気動車試験編成
 JR東海が導入を発表したハイブリッド車両について。せっかく新機軸を多数取り入れたのだから、車両形式もこれまでと異なるモノを採用して欲しいところ。とりあえず電車との機器類共通化を図るべく、車両形式も統合させてみる。

 同じようにSiC素子を用いた制御装置と、液晶画面式車内案内。その他N700Sの在来線向けフィードバックとなるだろうか。個別座席コンセントは正式採用決定。発電用と思しき環境対策エンジンは間違いないだろう。

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D.JR東海キハ285・キハ275系気動車
 念のため、JR北海道で開発を断念した形式とは無関係。JR東海既存車両のハイブリッド改造ではどうかというパターン。リニューアルと同時に、キハ85やキハ75の"百の位"に2を追加。双方の共通連結を可能とする。

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E.JR東海315系電車
 313系9000番台の量産型であり、これまたN700Sの在来線向けフィードバックが中心。新設計車体にSiC素子を用いた新制御装置と、リチウムイオン電池自走システム。液晶画面式車内案内を採用しよう。半自動ドアボタンを全車両に標準装備し、敦賀~米原~大垣,定光寺~中津川で通年使用を開始したい。

0番台:全席転換式クロスシート,6両編成
2000番台:オールロングシート,6両編成

 and more…

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F.JR東海313系1010番台
 登場から20年経過した0番台をリニューアルし、車端部ロングシート化とフリースペースを追加する。このためクハ312を除いて、原番号+1010としよう。315系電車と同様にSiC素子を用いた新制御装置と、液晶画面式車内案内へ交換は確実か。可能ならばリチウムイオン電池自走システムも採用したい。
(カテゴリを混乱させる妄想話 おわり)