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つい昨日今日の話。家全体のテレビでBSの1,3,4,8が見れなくなっています。何か対処法ありますかね?
(追記:とりあえず復旧しました。)

2017年11月6日(月) 北部巡回ルート左回り

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 七宝焼アートヴィレッジからあま市甚目寺庁舎までは、旧東部巡回ルート右回りと同じ道のり。

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 沖之島交差点で左折。

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 七宝駅には改札口が片側にしかなく、ロータリーが設けられない。準急が停車しないことと関係があるような気がしないでもない。そもそも旧町では北東部の町境に位置していたのだから、利用客に旧七宝町民は少なかったに違いない。

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 以後左折と右折を1度ずつ経て、二ツ寺の交差点で右折。富塚郵便局前のバス停は、同じ県道126号にありながらもわずかに位置がずれている。

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 新居屋西の交差点を右折し、直後にバス停がある。続く新居屋憩の家は円柱型の建物。

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 次の信号交差点は左折。この間にだけセンターラインを有する形になる。

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 国道302号と名二環はセットになっているようなもの。名二環は一般国道の自動車専用区間ではなく、まったく別の高速道路として扱われる。国道は名鉄の線路を踏切で渡るためか、付近は片側1車線のまま残っている。

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 公立尾陽病院からあま市民病院と名を変え、継がれてきた旧建物。病院としての機能がが新しい建物へと移り、とりあえず跡地は解体されて更地化された。

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 甚目寺駅のロータリーにバス停が設けられている。ヨシヅヤ甚目寺店は2011年に建て替えられた2階建ての総合スーパーで、以前は4階建てであった。

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 甚目寺総合福祉会館と甚目寺総合体育館を見る。体育館はドーム状のような、床面が正方形のような"箱"。中学校のそれもそうだが、大きさとしてはどれぐらいのレベルだろうか?

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 県道126号沿いに2015年、新しく完成した『あま市民病院』は4階建て。弥富市の海南病院と異なり、エスカレーターが設けられるほどの規模は有していない。巡回バスは正面玄関まで乗り入れる。

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 巡回バスはあま市役所甚目寺庁舎の敷地に入る。続いて2度目となる甚目寺駅へ進んでから、来た道を新居屋西まで戻る格好。

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 甚目寺大渕は名二環の高速高架橋が見える場所にある。この下に一般部分となる、国道302号が通ったのはいつ頃の話だろうか?

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 福田川を渡り、甚目寺西小学校前のバス停がある。川を越えると雰囲気が変わるというのは、水田が体現しているようなもの。

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 新居屋西のバス停からすぐ先。県道126号と交差し、今度は右へ曲がる。ここからが新規採択ルートとなる。

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 県道126号は少し進んだだけですぐ左折。以後、しばらくは北へと進路を取る。

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 新居屋久渕郷のバス停。この付近は片側1車線対面通行に歩道があり、なかなか立派である。

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 バス停は小路3丁目、小路2丁目と続く。この辺りは比較的新しく開発された様相を見せており、次第に建物が増えていく印象。

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 森4丁目の近くで県道128号と交差。2009年に(店舗としての)ユニーとユーストアが統合し、ピアゴとなってから早8年。なんとなくそういう雰囲気だった店々も、改装やら建替やらで変わりつつある。さらにファミリーマートと統合した今、甚目寺店はどうなるのだろうか?

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 北部巡回ルートとして直進した後。ゆるい右カーブの先にある、信号のない箇所で左折。

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 住宅地にあるセンターラインなしの道、途中にある森5丁目のバス停。

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 県道128・139号と交差する箇所は左へ。パチンコ店が面しているので、右回りならば目安になる。付近を見ると路側帯が広げられ、跡が残っている。

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 そのまま対面通行の県道を進むと思わせ、そうならないのが巡回バス。右折箇所はやはり何もなさそう。まあ何かに指定されている道路だけを通ってはいないので、間違いではないのだが…。

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 県道から外れるのは、バスが森3号公園を回るため。確かに県道は交通量が多く、途中で止められては迷惑モノだ。

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 センターラインのある道は、県道が合流・分岐する交差点へつながる道。左に進み、信号のある交差点で今度は右。直進は県道128号、巡回バスの進む右は同139号である。

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 県道に戻り、対面通行はしばらく続く。歩道も引き続き設けられており、交通量が多くとも歩行者は苦心しないだろう。

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 旧美和町に入ると狭くなり、住宅を縫うような道へと変貌。この付近から七宝駅付近までバイパス計画があるらしいのだが、現状はあくまで計画にとどまっているそうな。

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 水田によって開けると、やがて信号のない交差点となる。北部巡回ルートはここを右折する。

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 やはりセンターラインはなく、幅が狭い道。古道白粉田のバス停がある。

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 二ツ寺は方向によってバス停の位置が大きくずれている。

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 尾張サイクリングロードとして廃止も、引き続き活用されている"水道みち"。大江川を渡る橋は共に渡る形。橋を渡ると"水道みち"が右へ離れていく。ところで、蟹江川との境目はどこ?

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 そのまま直進し、突き当たりは左。横を流れる用水路がややわずらわしく感じられる。

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 対面通行で進み、花正交差点の手前。福祉センターの案内に沿って右折するのが北部巡回ルート。南部巡回ルートも通り、そちらはここを直進する。

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 美和総合福祉センターすみれの里は敷地内にあるバス停へ。その敷地から道路を隔てた向かい側に、美和歴史民俗資料館はある。ここから南部巡回ルートが合流している。

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 ここからあま市役所本庁舎へは入らず、美和文化会館を回る。以前の西部巡回ルートは、本庁舎から福祉センターを経てそのまま突き当たりまで進んでいた。新しい北部巡回ルート右回りも同様となる。

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 更に直進する、北部巡回ルート左回りと南部巡回ルート。美和文化会館の姿が見えており、そのまま文化会館の横へ。突き当たりは右へ進もう。

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 旧美和町民プールは解体されていた。跡地はどうも、新しい給食センターが来るとか来ないとか。

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 美和文化会館のバス停は北部巡回ルート右回りのみ、建物に面する形。他は道を挟んで向かい側、美和グラウンドに面して横向きでバス停ポールが置かれている。

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 グラウンドに沿って左へ。直後で北部巡回ルートは左へ、南部巡回ルートは右に分かれる。
(巡回ルート つづく)

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さて名鉄の木田駅付近で何か工事があります。これに伴ってか、徐行信号が設けられていました。

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徐行信号は臨時で設けられ、ATS等の装置は作動しません。ってか、ただ柱などにくくりつけられているだけです。