めぐみ「一度でいいから見てみたい、東海道・あおなみ線直通列車。」
今回も大学に提出したものの中から一部を抜粋、さらにアレンジします。

東枇杷島駅
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めぐみ「出口通路が各ホームの片側のみにあるタイプの高架駅です。2009年4月にエレベーター設置等の整備工事が完了して変化が生じました。」

駅前
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めぐみ「駅ビルとなっており、改札の隣がコンビニとなっているます。駅前には自転車駐輪スペースがあり、スペースからはみ出した自転車が少々気になるところです。」

改札
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めぐみ「この駅は時間限定で有人駅となるため窓口は昼間閉められます。券売機は以前からある従来型の他にこの度新たに設置されたと思しき新型の券売機がありますね。しかし肝心の点字運賃表が従来からあるほうにあり、音声ガイドによる入力が可能な新型券売機側にないのは正直意味ありませんよね?自動改札は3台設置してあり、内1台は幅広だが以前の狭小用の機種を使用しています。以前の車椅子利用を前提としない設計のものを移動したと思われ、実際にその跡が見受けられます。」


ホーム
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めぐみ「今回の改良によって、ホームかさ上げ、エレベーター設置、階段のリフレッシュがなされました。階段には新たに点字案内つき手すりが設置されましたが、エレベーター付近の点字ブロックが若干ずれている点が気になります。」

トイレ

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めぐみ「多目的トイレも設置され、一般用のトイレとは離れた位置にあります。」

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めぐみ「一方で、一般用トイレの入り口は、リフレッシュこそなされているものの従来のままの狭く薄暗い通路を通ることになります。内部は従来のままのはずだが気のせいか汚い印象はそれほど感じません。」