めぐみ「今日は穴埋め的なものをもう1本。11月14日にこう言いました。では写真とともにどうぞ。」
なぎさ「なんか見たことある感じになりそうだな。」
めぐみ「そして今回、この駅南口が完成したと言うことで簡単にご紹介します。」

引用:あま市役所
めぐみ「これで津島方面ホームからも車椅子での利用が可能になりました。また、簡易的かつ暫定的なロータリーも出来、送迎に便利になったと思います。では本題。実はこれまで一部の内容を『鉄旅リターンズ』としていましたが、勝手ながら該当部を部分削除させていただき、ここにまとめておいておきます。『本編』は削除してませんのでご安心を。」
青空フリー6~伊勢うどんを食べに行こう~
コンシェルジュ:津山涼子
(オープニング)
涼子「鉄旅リターンズの案内役、鉄旅コンシェルジュの津山涼子です。今日は大学生になって初めての青空フリーパスの旅をご紹介しましょう。2006年3月18日、旧青空フリーパスと青空ワイドフリーパスが統合され、利用可能範囲が拡大され、それにより現行の2500円となりました。そこでこの年の大型連休に、市川めぐみと黒坂なぎさの2人はこれまでどおり姫路ももか、そしてこの回から新メンバーの森川さくらを連れて”新・青空フリーパス”の旅に出ました。この4人が揃った始めての旅。実は私も誘ってもらえました。それではどうぞ。」
(エンディング)
涼子「皆さんいかがでしたか?少し物足りなかったでしょう。実はこの内容はまだ未完成で、実際にも消化不良は否めないといった感じでした。ちなみに今回は第6弾ということでしたが、2から5弾はまた後ほどご紹介しましょう。さて、次回はどこでお会いするでしょうか?お楽しみに!」
青空フリー2~東西完全網羅~
コンシェルジュ:中野梓(けいおん!)
(オープニング)
(エンディング)
梓「あの…、帰っていいですか?」
めぐみ「…じゃあ、この辺でお開きとしましょうか。」
なぎさ「そうするか。じゃあ、またお会いしましょう!」
梓「私は行きません!」
なぎさ「…それ、裏事情知ってのことか?」
梓「…とにかく、私は帰ります!」
ちょっとそこまで用事があるから
鉄旅コンシェルジュ:森川さくら
(オープニング)
さくら「こんばんは、鉄旅リターンズの時間です。ここでベースとして取り上げている『旅』ですが、雪景色と富士山を堪能した身延線の旅、名古屋近郊のJR路線を乗りまわる青空フリーの旅、しかし何も大きなものばかりではありません。『ちょっと用事があるから。』市川めぐみ、あるいはプロデューサーをはじめ貧乏性の方々はついでに何か考えてしまうこともあるでしょう。今回は『大学展があるからと、とりあえず資料だけでももらっておこうかと』考えて、ついでにあまり乗らないであろう路線に乗りに行ったというものです。市川めぐみはどの路線を狙ったのでしょう?時は2005年の5月、ではご覧ください。」
(エンディング)
さくら「実にくだらない、小さな旅。いかがでしたか?こんな路線二度と乗るかと思っても仕方ないでしょう。事実、桃花台新交通は2006年9月30日をもって廃止されてしまいました。でも、たまにはいいんじゃないでしょうか。さて突然ですが、次回から『鉄旅リターンズ』を変えます。再製作物のみを『鉄旅リターンズ』とし、通常企画は『時系列シャッフル』させてください。そのかわり冒頭の『コンシェルジュ』は継続配備します。ただ、『コンシェルジュ』じゃないかもしれませんし、ゲストキャラが案内するかもしれません。」
ではまた次回。

なぎさ「なんか見たことある感じになりそうだな。」
めぐみ「見たところ無人改札になりそうだね。」
めぐみ「そして今回、この駅南口が完成したと言うことで簡単にご紹介します。」

引用:あま市役所
青空フリー6~伊勢うどんを食べに行こう~
コンシェルジュ:津山涼子
(オープニング)

涼子「鉄旅リターンズの案内役、鉄旅コンシェルジュの津山涼子です。今日は大学生になって初めての青空フリーパスの旅をご紹介しましょう。2006年3月18日、旧青空フリーパスと青空ワイドフリーパスが統合され、利用可能範囲が拡大され、それにより現行の2500円となりました。そこでこの年の大型連休に、市川めぐみと黒坂なぎさの2人はこれまでどおり姫路ももか、そしてこの回から新メンバーの森川さくらを連れて”新・青空フリーパス”の旅に出ました。この4人が揃った始めての旅。実は私も誘ってもらえました。それではどうぞ。」
(エンディング)
涼子「皆さんいかがでしたか?少し物足りなかったでしょう。実はこの内容はまだ未完成で、実際にも消化不良は否めないといった感じでした。ちなみに今回は第6弾ということでしたが、2から5弾はまた後ほどご紹介しましょう。さて、次回はどこでお会いするでしょうか?お楽しみに!」
青空フリー2~東西完全網羅~
コンシェルジュ:中野梓(けいおん!)
(オープニング)

(エンディング)
梓「あの…、帰っていいですか?」
めぐみ「…じゃあ、この辺でお開きとしましょうか。」
なぎさ「そうするか。じゃあ、またお会いしましょう!」
梓「私は行きません!」
なぎさ「…それ、裏事情知ってのことか?」
梓「…とにかく、私は帰ります!」
ちょっとそこまで用事があるから
鉄旅コンシェルジュ:森川さくら
(オープニング)
さくら「こんばんは、鉄旅リターンズの時間です。ここでベースとして取り上げている『旅』ですが、雪景色と富士山を堪能した身延線の旅、名古屋近郊のJR路線を乗りまわる青空フリーの旅、しかし何も大きなものばかりではありません。『ちょっと用事があるから。』市川めぐみ、あるいはプロデューサーをはじめ貧乏性の方々はついでに何か考えてしまうこともあるでしょう。今回は『大学展があるからと、とりあえず資料だけでももらっておこうかと』考えて、ついでにあまり乗らないであろう路線に乗りに行ったというものです。市川めぐみはどの路線を狙ったのでしょう?時は2005年の5月、ではご覧ください。」
(エンディング)
さくら「実にくだらない、小さな旅。いかがでしたか?こんな路線二度と乗るかと思っても仕方ないでしょう。事実、桃花台新交通は2006年9月30日をもって廃止されてしまいました。でも、たまにはいいんじゃないでしょうか。さて突然ですが、次回から『鉄旅リターンズ』を変えます。再製作物のみを『鉄旅リターンズ』とし、通常企画は『時系列シャッフル』させてください。そのかわり冒頭の『コンシェルジュ』は継続配備します。ただ、『コンシェルジュ』じゃないかもしれませんし、ゲストキャラが案内するかもしれません。」
ではまた次回。