2025年12月3日(水)午後3時29分 愛知県あま市/木田駅南口 


 あま市木田駅南口から延伸する道路は、下水道設置と共に用地も道路の造成へ進んでいる。路面となる部分が掘り下げられ、その上が車道になるか。


(A)プレミアムローストコーヒーS(マクドナルド) 120円
 11月29日。今回はグラコロのセットと共に、ホットコーヒーを添えてみる。こちらは以前からストローを使用しないため、今回の比較対象とした。

(A)グラコロセット(マクドナルド) 740円
 ということで、セットのドリンクは野菜生活100を選択。このフタが今回一新され、ストローなしで飲めるようホットと同等な形状となった。感覚は双方であまり変わらない上、こぼれないよう工夫がしっかりしている。ただ、ゴクゴク飲め過ぎるのがな…。


 今回の"本体"は通常タイプを選択した。グラタンらしくホワイトソースのクリーミーな中に、エビとマカロニが存在する。合わさるはコロッケソースにキャベツ、そしてたまごソース。全てが揃って『グラコロ』だ。なんならたまごソースを増やした品も見たい。


 さらにチキンマックナゲット5ピースを選択した上で、ガーリックバターステーキソースも頂きたかった。ガーリックとペッパーの醤油系らしいステーキソースにして、後からバターの風味が来た。確かにバターで焼く鉄板ステーキもあり、そういうことだったと。

 なおグラコロの新作は"コク旨ビーフデミ"となる。同じく期間限定で発売するビーフシチューパイは12月以降となるため、比較の意味を込めて次回以降としたい。


(A)ねぎ塩豚カルビおにぎり 税抜96円[軽]
 12月1日。ゲンキーのおにぎりやサンドイッチも、基本的にはコンビニと同等でいいのだろう。ペッパーが効いたご飯とねぎ塩味の豚肉はよく合うもので、安価なのもいい。

(A)ハムカツたまごサンド(ゲンキー) 税抜199円[軽]
 キャベツは入っていないものの、ハムカツのハムが厚切りなので食べ応え十分。シンプルにソースとたまごサラダだけあれば成立する。こういう古きよきコンビニ系のサンドイッチが、無性に欲しくなるんだ。


(A)魔改造カップヌードルこってりガリマヨカレー!?(日清食品) 254円[軽]
 12月2日、今回は『魔改造カップヌードル』から『こってりガリマヨカレー!?』を食べていこう。以前から気になりつつ、ガーリックということで周囲を気にさせてもいた。マヨネーズは入っていないらしい。


 カップヌードル系に共通して乾燥具材や粉末スープは最初から入っており、見たところではカップヌードルカレーとあまり変わっていないようだ…。湯戻し3分なのも共通している。


 仕上がりは通常のカレーとやはり違った。ガーリックとマヨネーズの風味が来るため、攻撃的にしてまろやかにもなっている。こちらを米に合わせても、なかなか面白いのではないだろうか?


(A)どん兵衛鬼かき揚げうどん(日清食品) 税抜128円[軽]
 12月3日は『どん兵衛』の鬼かき揚げうどんとした。こちらは以前に食べ進めている(リピート食い)ので、詳細な記載は省略させていただこう。厚みあるかき揚げの食感がいいんだよな、これ。


(A)じっくりコトコトとろ~りコーン190g(ポッカサッポロ) 226円[軽]
 12月5日はauPAYの吉日であり、本来ならばVドラッグなどいくつかでポイント抽選を稼ぎたかったところ。ところが原付走行で後輪に異常が発生したため、店へ押し歩きで持っていく際に仕入れた"暖房"のみ。(詳細は別記事にて記載予定。)

 そんな"暖房"のコーンスープは粒たっぷり。手元を温めている間にそこそこ冷えており、実は熱いモノが飲めないためちょうどよくなるともいうこと。これ…、たぶん前にも話したんだ。


(A)クロレッツXPクリアミントパウチ(モンデリーズ・ジャパン) 税抜898円[軽]
 手元のガムが尽きていたため、12月2日にPontaポイントの増量も兼ねてVドラッグへ。引き続き2回分をまとめて購入しているため、間隔自体は空く。

(A)ミヤタのヤングドーナツ(宮田製菓) 税抜50円[軽]
 ポイントを目的にすると少々足りなくなるため、金額調整用に小物が必要となる。今回はヤングドーナツにしよう。牛乳入りにしてグラニュー糖もたっぷりかかり、ミルキーにしてしっかりドーナツだ。

(A)チョコケーキ(有楽製菓) 税抜68円[軽]
 こちらも金額調整用に購入していた。手に取ればケーキよりかはクッキーのように薄くあったものの、食感はしっかり柔らかいケーキだ。準チョコレートのかかったもので、むしろ高純度カカオ系でなければそれでいいかも。
(おわり)
 

 

2025年11月23日(日)午後3時59分 岐阜県不破郡関ケ原町


(A)古市石油/セルフセルビー関ヶ原(アポロステーション/岐阜県関ケ原町) 158円×3.84L
 垂井の松屋を出て9.9km。国道365号と合流した箇所にセルフスタンドがあったところ、少々見誤ってまたしても距離的ロスを生じさせてしまった。要するにそのまま国道21号がむしろわかりやすかったということ。

 またではauPAYが使用できる。1000円の指定給油とした後に返金対応となり、表記上Pontaポイントは1000円を基準に付与されるため多ければ多くもらえるということか。愛知県護国神社を出てから63.2km、給油残量そのものはもう少し余裕があった。


 すると再スタートの際、トリップメーターをリセットしていないと発覚。そのまま0.2km進めたところで、改めて国道21号を米原へ向けていこう。

国道21号 関ケ原西町(関ケ原町)→西円寺(米原市)
 現道は引き続き対面通行であり、関ケ原町の中心部は主要な国道として"らしくない"印象がある。抜けるといよいよ起伏の目立つ区間となる。

 京都まで88kmと出てきた。まだ距離を有するとはいえ、岐阜県内にして射程圏内とも捉えられてしまう。そのまま滋賀県米原市へ入っており、現行の原付シリーズとしては7年目でようやく"初上陸"だ。

 かつて大きな給油所が廃墟となっていたところ、すっかり痕跡は残らず企業が物流倉庫を構えていた。以降が米原に向けて通っていなかった区間となる。とはいえ逆向きには過去旧シリーズで通っているため、軽くまとめるぐらいでいいのかもしれない。

 岐阜県垂井町から引き続いて対面通行となっており、以降車線が増えることはない。終始名神高速と並走しており、そちらもそちらで気なるといえば気になるというものか。起伏もそれなりに11月下旬となれば日が短くなり、暗くなってくれば結構寒い。

 米原インターを前にして流れが悪くなった。名神高速は集中工事が行われており、長距離利用がこちらへ少々流れてきているのはあるのかもしれない。

 国道8号と交差し、以降は米原警察署前まで国道8号として走行を済ませている。3方向それぞれ左折専用のタイミングを持つ箇所で、今回は右折していこう。


国道8号 西円寺(米原市)→加田町(長浜市)
 国道21号から分かれた現道は対面通行となっており、そのまま少々するとバイパスと合流することとなる。米原バイパスが全線開通すると、交差点形状など変化があると思われるが…。

 バイパスと合流後は片側2車線の用地が確保されており、そのまま片側2車線となる。さて今回印刷したのは神田パーキング(北陸自動車道)等付近の地図であり、外から入るにはどこから右へ進めばよかっただろうかと。

(現)お~いお茶濃い茶ホット500ml(伊藤園) 149円[軽]
 給油してから22.0km。方向転換と小休憩など兼ねて入ったコンビニは長浜市にあり、ちょうど少しだけ過ぎていたと判明。それはそうと11月下旬でかなり寒くなっており、いよいよ"暖房"としてホットドリンクを忍ばせることになろうとは…。


 あとは地図があったのでわかりやすかった。上りのぷらっとパークも外から入ることはできるものの、目的のモノはそちらにあらず。あくまで下りのパーキングを目的に、もう少し回っていこう。


 加田町のコンビニから2.8km。今回は神田パーキングエリアの下りにある『オレボステーション』を目的としており、愛知県からわざわざ原付を走らせてきたのだ。


 駐車場は大型20台,小型72台とそこそこなもので、上りも同じ程度となっている。午後5時過ぎとあって小型車はあまり見られなかったところ、バスが1台入ってきて休憩に入るようだ。


 こちらは見たところ、以前からの"母屋"をそのまま『オレボステーション』としたのだろう。同じオレボステーションである北鯖江(上下とも)と異なり、こちら(長浜神田)は24時間営業になっていない。


 屋外にもテーブルと椅子が用意されていたものの、塗装がはがれていたらしく使用できなくなっている。こちらはオレボステーションでなく、中日本高速道路が管理していると思われるスペースだ。

 同じく屋外にあったハイウェイ情報ターミナルは挙動がおかしく、見れば故障中とある。トイレに入ればハイウェイラジオが流れているところも流れていなかった。

 そんなオレボステーション長浜神田の"店内"は独自性があるかと思いきや、パーキングエリアらしいパーキングエリアのそれであった。例えるならばセルフ式食堂と売店そのままであり、強いて言うならば店内調理のおにぎりや弁当ぐらいか。それも時間が遅いため、カツ丼などが少々ぐらいしか残っていない。


 とりあえずはこれぐらいか…。まあ時刻が早ければモノはあるだろうから期待はしていいんだろうが、このオレボステーションは福井県で店舗展開する企業であって北鯖江も遠い。鉄道系で福井ならばJRが通じなくなり、費用をどうすべきだろうか?

国道8号 加田町南(長浜市)→西円寺(米原市)
 今回は元のルートで帰っていくこととしたい。日没も大きく過ぎており、辺りはすっかり暗く景色が見られなくなっている。

 国道8号は現道と米原バイパスに分かれており、案内標識は後者のみ国道8号とされていた。前者も指定を受けたままとなっているはずながら、案内上は国道21号となっている。

 後で調べると9月に米原バイパスが全線開通し、米原の駅付近(警察署前)を経ていくことなく抜けられるようになったらしい。もしかすると国道21号の起終点は位置が変更され、国道8号と交差することがなくなるのかもしれない…?

国道21号 西円寺(米原市)→関ケ原西町(関ケ原町)
 西円寺で左折してからは名実ともに国道21号となる。あとはひたすら寒い中、対面通行で関ケ原まで進めていくほかない。


 それはそうと、休止中のまま道路情報ラジオは案内が残っている。近年では多くが放送免許の期限とともに廃止されており、国道22号にあったものは完全に撤去。国道21号には案内が残っているものの、実際はどうだったか。

 JRの東海道本線も並走しており、この日遭遇したのは315系と313系。さらに1日1本の大阪行き『ひだ』となるHC85が来た。

 岐阜県関ケ原町へ入ってもう一山越え、中心地に近づくと最高速度が50と表記される。以前はここまでが最高速度50となっており、中心部は対面通行にして狭苦しいことから40km/hとされていた。

 国道365号へ進もう。基準となる20kmはとっくに過ぎており、どこか休憩可能なコンビニなどはないだろうか?

(現)BOSSレインボーマウンテンブレンド185g(サントリー) 118円[軽]
 北陸自動車道神田の下りぷらっとパークから23.9km。関ケ原インターの付近にコンビニがあるので、小休憩と共に"暖房"のモノを1つ買っておこう。

岐阜県道56号 西消防署前(関ケ原町)→養老公園東(養老町)
 では県道56号で養老町へと回っていこうか。今回は紅葉らしい紅葉を見られないまま夜になっており、このまま終わろうにも終われない。ところで養老町は焼き肉店が多くあるのだが、テイクアウトコーナーはあるのだろうか?


 関ヶ原インター近くのコンビニから13.9km。県道56号から外れて養老公園は駐車場の入口付近で、ライトアップさせずに紅葉とすることはできそう。日没後に距離面で思い当たったのはせいぜいここぐらいだった。

 もうあとは岐阜県道56号から県道8号を流そう。

愛知県道128号 藤ケ瀬(愛西市)→五ツ屋(稲沢市)
 東海大橋を渡った先で愛知県に入り、岐阜・愛知県道8号は右へ進む。今回は直進して県道128号としたのだが…、意外とこちらは通らないため思い当たらない。


 養老公園から22.1km。とりあえず稲沢市祖父江にコンビニがあり、駐車場だけ間借りする形で終わろう。今回の走行距離は169.9kmとなった。
(おわり)


 

 

 

2019年7月23日(火)午前5時5分 愛知県岡崎市/東名本宿バスストップ


33.福島駅東口19:50発→名鉄バスセンター(6:13)着 夜行名古屋~宇都宮・福島線/名鉄バスセンター行き 福島交通
 名鉄の駅に隣接する本宿から降車客扱いが始まるも、ここでは誰も下りない。名鉄も名鉄で、この時間はまだ動いていない。


 岩津も下車なし。矢作川の水面に霧がかかって、雨上がりの朝らしい美しさを演出。この光景、木々が多いほうがよく似合う。
さく「こういうのが結構…、朝。」
なぎ「あんま余計なこと言うな。」


 豊田でも下りなかった。名鉄バスが関与する路線なので、ここからは以前に乗った近距離路線と同じルートとみていいだろう。
さく「じゃ、後はよろしくー。」
なぎ「また…。」


 そのルートは東名高速を名古屋インターまで進み、名二環を介して名古屋高速2号というもの。この時間にここまで来て眠気が来たというのは、どこかの漫画で見たネタらしい。残す乗車時間も1時間を切っているのに。


 トンネルや半地下区間を抜けた吹上西で、福島交通のバスは佐野藤岡(東北自動車道)からの高速走行を終えた。そのまま名古屋市内の広い大通りを右左折して、栄へ向かう。
もも「…あれ、もう?」
めぐ「そろそろっぽい。」


 まだ人通りも少ない早朝、栄の噴水近くにある降車所で2人下車。この噴水付近にあった市バスターミナルは移転して、再開発が進められていく。あとは通過ながら錦通本町…、ではなく基幹バスのルートだったり。


 午前6時10分。福島から10時間20分もの大移動を終え、いつもの名鉄バスセンターに帰ってきた。やはり夜間のバス移動は3列シートに限る。
もも「終わっちゃった。」
さく「満足したでしょ。」
なぎ「お前が言うなって、どこまで決めたか。」


 機会は数多くあれど、なかなかじっくり見ることのなかったナナちゃん人形。期間によって様々な装いをなすことがあり、この時期は名古屋グランパスの限定ユニフォームを纏っている。
さく「こんな朝っぱらから、来る人もそんないなくてさ。」
もも「本当、朝帰りも…。」
めぐ「で、せっかくなんだけど。ちょっと。」

 

 そんな鎮座していた『ナナちゃん人形』だが、2026年2月末をもって名鉄百貨店が閉業。外商など実店舗以外でのみ継続することとなり、処遇が気になるところ…。



 せっかくなので、こちらも機会がなかった"朝マック"で締めくくろう。ちょうど近くに『名鉄レジャック』があり、マクドナルドがあった。名鉄百貨店と同じく再開発を理由としており、2023年に営業を終了。2025年までに解体が完了した。
なぎ「最後きれいにまとまるんじゃなかったのか?」
めぐ「じゃあ…、そこで締めくくりのする。」


(現)プレミアムローストアイスコーヒーS(マクドナルド) 100円
 朝専用メニューもなかなか時間が合わず、機会になかったのだ。手元にドリンクが見当たらないからと、アイスコーヒーを追加。全国的ファーストフードに求めるのはアレだろうが、名古屋地区の喫茶店ではモーニングサービスが当たり前にように…?
なぎ「だからって勝手な…。」
さく「いらないならもらうよ?」
なぎ「いるってんだ。横取んな。」


 ということで夏限定の朝メニューとなる『チーズロコモコマフィン』と、言うなれば"朝専用おてごろマック"たる『ベーコンエッグマックサンド』をご馳走様。
もも「え、何だと思ってたのよ?」
めぐ「え、普通のハンバーガーの。」

 2019年7月19日午後から23日朝にかかった、今回の東北旅行(仙台・山形旅行)はここまで。
さく「まあ正味…、3日ちょっとぐらい?」
なぎ「じゃあ最初と最後、なんなんだって。」


 初日は午後から出発。名古屋から新幹線を2本乗り継いで、仙台へとたどり着いて終わった。2日目からが実質の本番であり、左沢線と利府支線を乗りつぶしていく。


 そのまま楽天生命パーク宮城(宮城球場)へ。この日は内野席から見ようとするも、屋根のないところで雨に降られ。それでも雨はやんで天然芝のフィールドと共に、野球というエンタメを楽しむことができた。


 3日目は仙台市の地下鉄を制覇。前日分が流れることも考え、宮城球場(楽天生命パーク宮城)でもう1試合の野球。加えて観覧車などがあり、遊園地として楽しむことも…。


 4日目は鳴子温泉で日帰り入浴へ。湯けむりの鉄路を進んで、新庄からは新幹線用の線路で南下した。生憎模様だったのが逆に、幻想的な風景を生み出したのだろう。最後は福島から、長距離バス移動で一気にフィナーレとなる。
もも「こう見るとアレよね…、現地滞在型?なんて、今まであんまり。」
めぐ「結構、目的固まったっていうか…。なんだっけ?」
なぎ「まとまんないなら終わるぞ。」


 今回はこれにて解散。この年は続いて日帰りで9月に大阪、11月は2泊3日で千葉と東京へ"プレミア野球観戦"。後者は単純往復でなく、北陸や飛騨を経て秋色の景色をも見ていった。そんな順風満帆にして詰め込みすぎた反動からか、諸事情あって2020年から2021年まで宿泊を伴う遠征が途切れていく…。


33-1.名鉄名古屋7:00発→木田7:19着 準急/弥富行き 名鉄3415
 津島線へ直通する6両編成は、基本的に朝しか見られない貴重なモノ。前方は2両の3100系であり、切り離しに不向きな体制。後方4両は、ほぼ最終ロットとなりそうな3300系。


めぐ「福島から名古屋まで10000円を投じた夜間の長距離バス移動をもって、事故もなく無事に5日間の珍道中は幕を下ろしました。出発からここまで…、結構な時間を要しました。

めぐ「新時代元年はこれと、大阪のバス往復ぐらいになるものと考えていました。何せ"平成末期分"が溜まっていたのでして、これらの完全版を旅行ブログへ流し終えたのが2021年5月。さらにこれ以上やらかしたため、どうなることかわかりませんでした。」


 また2020年予定だったオリンピックは当初から現地観戦する計画もなかったところ、まさかああなって日程変更でまたああなるとは…。未来はどうなるかわからないものだ。
めぐ「今回で2019年7月の仙台・山形旅行は最終回となります。ここまで長らくのお付き合い、ありがとうございました。」
(杜の都仙台、野球の遊園地へようこそ!? おわり)