名古屋地区の快速で指定席の実験をしてみたら?
名古屋から敦賀となった『しらさぎ』を快速化する話はまだ続いていたのか…?いや、今回はそんなに関係しない。今回の"本題"にそこそこ関係してくる話なので、そちらから話していこうか。
名古屋から敦賀となった『しらさぎ』を快速化というところで、乗車時間もそこそこなことから指定席は必須だろう。合わせて車両共通化の観点から、現行の東海道本線快速系統にも指定席を導入することになりそうだ。
しかし着席サービス確保の理由があるとはいえ、名鉄はリクライニングシートで一律450円。JR東海は通常期530円であるが…、とりあえず現行の転換式クロスシートで指定席の実験をしていこうかと。
大垣行きは往年の列車から『ながら』も考えたが、米原行きもあることから列車名を伊吹山にちなんで『いぶき』とした。また大垣発で名古屋,金山までの指定席付き快速にも命名する。豊橋行きは『みかわ』としよう。こちらも同じく岡崎,豊橋発で名古屋までの指定席付き快速へも命名する。

座席がそのまま自由席運用も考慮するならば、313系5000番台や同8000番台のような扉横に該当する座席も転換可能なクロスシートがいいか…。ということでJR東海はまたの機会に掘り下げ、ようやく"本題"のJR西日本。
続・京阪神地区の快速に"らしい"列車名を付けようか
京阪神地区の快速に指定席『うれしート』が導入されて以降拡大を続けており、奈良線では全快速に終日導入されている。このため"列車名"と号数がつけられることとなり、前回はそちらについて述べていった。JR東海の指定席実験で列車名に触れたことも関連している。
奈良線の『みやこ路快速』など、路線に関係する名称ならばわかりやすく明快だろう。ところが東海道・山陽本線系統は米原~京都~大阪~神戸~姫路というように、該当する範囲が大きいため絞り切ることができないのだ。
ということで、2026年3月改正で指定席の設定が大幅拡充する快速について。姫路行きと姫路発大阪,京都行きは、列車名を『はりま』とするのなんかどうだろうか?米原行きと米原発大阪行きは『びわこ』がいいだろう。いずれも通勤特急の"らくラク"と共通化させ、下位互換としている。
では2026年改正で新規設定される『うれしート』の新快速と区別はどうするか…。そう考えたがあくまで指定席管理上のモノであったため、列車名については新快速も『はりま』『びわこ』を踏襲することとしよう。

というのも、新快速は指定席専用の『Aシート』もある。そちらを"上位種"と位置づけ、列車名に『スーパーはりま』『スーパーびわこ』を付けたらどうだろうかということだ。最上位種が全席指定の特急『らくラクはりま』『らくラクびわこ』となる。
まあ…、こんなとこだろう。
(おわり)






