ライブ文字起こし、その3ラスト
1、2を読んで無い人はまずそちらから読んでね
その2で書いた
「アイコンを自分の顔写真にするチャレンジ」
もうね、サロン内が大フィーバーですw
(トマト大好き♡なんだよね)
「アイコン1つ」で出るわ出るわ
自分の内側の見えていなかった部分。
面白いよね・・・・
本当に全ては
=====
自分が自分に許可するだけ
=====
この大前提を忘れて
生きていることって多いよね。
誰かの承認や許可が必要と思ってること
その幻想にまず気づくこと
これめちゃ大事。
今回のことで私も学ばせてもらったよ
そして、
まだ私の中でもそういう部分があるなーーと思う
ことも。
**
・・・で今日はラストその3
「拗ね」について
この後、
みんなから
「私も拗ねてます・・・」が次々コメントとして
あったけど
読むと
どれも、それは
「拗ね」っていうより
羨ましい、嫉妬、どうせ私なんて・・・という自己卑下
そんな感じ
「拗ねてる」
ってね。
===
私には関係ないし
私は違うし
===
と言う見方をしてしまうこと。
例えばアイコンチャレンジだって
「私は自分で仕事してるわけじゃないし」
「私はそこじゃないし」
そういう見方をして
やらないことを選択する人のこと
そういう人は拗ねてるよ
(ドーン!あいこのプチトマト♡うまし!)
この
「拗ね」ってすごく自分の内側を曇らせる
何なら
せっかく取り戻した感度(感覚)をも
また鈍らせる
嫉妬とか、妬みみたいなものって
ある意味自覚できるでしょ?
思い切り感じるでしょ?
だから
ちゃんと自分でその感覚に気づける
でもさ
この
「拗ね」ってね
感じてることすら気づいてないから
ちょっぴり厄介だなーーーって
自分の拗ねの時に思った。
・・・
でね、あの拗ねの記事を書いた夜に
ふと
思い出したことがあって
それが
私、幼い頃一時期
父親から
「お前は、空威張りだ!!!とずっと言われて
笑われた・・・」
「空威張りちゃん」と呼ばれてた
それが悔しくて、それを言われると
無性に腹がって
そして初めて怒りや悲しみを
泣きながら全身で表現してた
「空威張りちゃん」
そう
====
私、そんなんじゃないし
私は違うし
====
この態度
何と!!子供の頃から私そうでした・・・・
そういう表現をする子だったわーーーと
思い出し
笑った
忘れてたけど、きっとずっとそうだったんだよね。
もういらない。
「素直」な私である
(最近、茜色の夕日が毎日綺麗)
で
拗ねって自分では気づかないのに
「拗ねてる」こと
私の父じゃないけど他人にはバレバレってこと
あーーー恥ずかしいよねw
だから
隠しても一番目立つのが
「拗ね」なのかも
隠して、知らないふりしても
無駄
降参して
とっとと、拗ねてましたと認めたほうがいい
半強制的に修正がかかってくるかもしれない
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