30代で迎えた長い人生どん底期を経験し
はじめて自分と向き合った時に出会った
心理学・量子力学・脳科学など人生に本当に大切なもの
を日常の中で実験的に実践し自分の人生を変えた経験から
確立した7つのメソッドを使って
「人生の舵取りをする女性」を増やすべく
40歳を目の前にキャリアも全て捨て
0からメンターコーチとして活動スタート。
「自分を本当に満たす生き方」
それを伝える実践的、泥臭いほどリアルを綴るブログです。


こちらを先にご覧頂ければと思います。
心理学でここ数年伝えられるのが
「セルフコンパッション 」
(sマインド講座もあと1回😢)
一言で言えば、
「自分を受け入れ許せる能力」のこと
以前メルマガはこのセルフコンパッション についても
書いたのですが
ちょうど先日TVを偶然つけたら
陸上の100M男子で優勝した
山県選手の特集をしていました。
その中でコーチとのインタビュー。
「以前は優等生の答えしか返ってこず、
本当に本音がそうなの??」と何度も聞いたことがある。
でも今は変わったと。
それに対して山県選手が
「今は辛いこと、苦しいことも全て自分に素直に
思い切り出せるようになった。」
(言葉の違いはあると思います)
そしてコーチがこの言葉
これがまさに
「セルフコンパッション 」です。
セルフコンパッション ができるほうが
結果や成果が出やすいという結果も発表されてます。
密着中、山県選手はかなり
ネガティブばかり口にしていたんですよね。
スポーツ選手=ポジティブなマインド
みたいに思いません?
でも、ほんと笑っちゃうぐらいネガティブ。
でもそれがそもそもなんでしょうね。
優等生の頃はきっとポジティブワード炸裂だったのだと
想像します。
でね、いつも言うネガティブは宝物
これ本当にそうなんです。
(夕日が昨日は綺麗✨)
気質としてネガティブじゃない人ももちろんいます。
でも人間自然に意識しなければ6割はネガティブな
思考に傾くと言われるほど。
だから基本多分ずっと
ポジティブなんて人はいないわけです。
自分を受け入れる
ことと
感情にひっぱられることはイコールではありません。
この微妙だけど完全なる違い。
こういうところが
文字では伝わりにく部分です。
だからこその
コーチングセッションだったりします。
セルフコンパッション については
私が思うことについて書いていきたいなーーと
思います。
**
昨日メルマガでも書いたのですが
マインド構築にコーチングというスキルを
私は活用していますが
実は
コーチングだけでは全く変化は起きません。
これは人材育成も一緒。
コーチングというスキルにプラス絶対に必要なこと。
それが
こうした知らないことを知ること
情報
知識
知恵
だったりします。
そのティーチングがあって初めて
コーチングは生かされる。
昨日の東京グループコーチングの
感想にあったように
「セミナーのようだった」
とあるのはそのためです。
ティーチングとコーチングそのバランス
これってもう経験値だと私は思ってます。
私も実はまだまだ手探り。
でも前職を含めそれをし続けて
10年ぐらい。

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