誰しも十分知ってるから次はここが大事。

■　このブログについて　■

はじめまして、メンターコーチ東なおこです。

３０代で迎えた長い人生どん底期を経験し

はじめて自分と向き合った時に出会った

心理学・量子力学・脳科学など人生に本当に大切なもの

を日常の中で実験的に実践し自分の人生を変えた経験から

確立した７つのメソッドを使って

「人生の舵取りをする女性」を増やすべく

４０歳を目の前にキャリアも全て捨て

０からメンターコーチとして活動スタート。

「自分を本当に満たす生き方」

それを伝える実践的、泥臭いほどリアルを綴るブログです。

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【保存版】メンターコーチとは１・２
こちらを先にご覧頂ければと思います。

よく耳にする

「知っている」のと「知らない」の差。

でも最近思うことがあります。

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知っていることの罠。

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知っているけど自分で体感していないのに

知っているからこそ

怖さ

不安

結果

正しさ

がつきまとい動けないだけだということ。

今何か動きたいのに動けない。

もしくはやりたいのにやれない。

（怖い、不安）

ということありますか？

それは「知っている」んです。

すでに多くのことを知ってしまっているんです。

それなのに

自分は知らないから・・・

まだまだだから・・・と

とどこかのセミナーに行ったり

勉強しに行ったり

資格を取りにいく

こういった行為をするから逆効果になっている人。
かなりいると思う。

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自分は十分に知っている。

知っているから怖いだけ。

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そう言ってみてください。

どうですか？？

違和感？

それは知っているだけで

「わかっている」＝体感

ではないから。

何か足りないと外を向くと実は

余計不安や不足が増幅する。

だから怖いまま動いて体感してしまう。

そうすると実は

「あれ？違った」「あれ？私はこうだった」

という

自分だけの「答え」を見つけだせる。

「知っている」を行動に変えてみる。
ここが苦手な人が圧倒的です。

だからサポートつけてでも
さっさと動いたほうがいい。

これをするのが次のステップ。

何かを始めようとする人に最近よく会うと
共通するのがここだなと思ったのと

＊＊

自分がやっぱりやってきたことを
振り返ると

「知らない」時のほうが実は
動きやすかった。

「知っている」から

正しさや失敗を恐れてもっともっとと
知識ばかり求めて行動が伴わなかったこと。

私もそうだったなと思うんです。

この１Dayセミナーはだから
ワークや実践法を多く取り入れたんだよね。

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