どうもでーす。キリシマさんです。
ゴールデンなウィークももー終わりですね。大学生諸君(自分もですが)は五月病症候群にかかっていないでしょうか…
そして浪人生の皆様。理不尽な気持ちは痛いほどわかります。私もそうでした。去年ふてくされながら名古屋校付近のサイゼリアでイライラしながらスパークリングオレンジジュース飲んだくれてましたよ!!!!!!
臥薪嘗胆とか言いつつハンバーグを喰らっていたあの日々が懐かしいね…
さてさて、本題に戻りましょう。
確か数日前くらいが第一回マーク模試でしたね。高三生、浪人生ともにお疲れ様でした。
自己採点は完了しましたか?点数のほうはいかがでしたでしょうか。
今回はマーク模試の自分なりの復習方法を記述しようと思います。
たとえば名古屋大学理学部を受験目標にした場合、最終目標の点数をまず設定しましょう。
そうですね…目安としてはボーダー+15を考えましょうか。
名大なら何点くらいほしいって詳細はまた別の記事で説明しますね。
確かボーダーが720/900でしたので…735点を目標にしましょう。
で、最終目標の点数を
英語 170/200
数学 168/200 (ⅠA86 ⅡB82)
国語 150/200 (現代文78 古文33 漢文39)
物理 85/100
化学 84/100
倫政経 78/100
で735/900って感じですか。
で、今回受けたマーク模試が
英語 176/200
数学 152/200 (iA68 ⅱB84)
国語 122/200 (現代文56 古文24 漢文42)
物理 58/100
化学 62/100
倫政経 52/100
合計622/900ですね。
あと100点は上げたいところですね。
ではまず点数がすぐに上げられそうなのは何でしょうか。
私ならば…理科だと思います。
というのも理科の範囲は現役浪人かかわらず既習範囲だからです。
では何故この点数になったのでしょうか?
試験当日、その時間に解いた時、どんな理由でその選択を選んだのでしょうか。
そこで○か×かを見直してください。
×の場合
公式を暗記できていなかった
公式の使い方を理解できていなかった
計算を間違えていた
③をマークしたはずなのに④をマークしていた
わからないから適当にマークした
○の場合
回答冊子と同じ感じで答えを導出できていた
答えのパターンを暗記できていた
適当にマークしたのがあたっていた
などなど、一問一問の分析を行いましょう。
例えば化学の理論分野で
結晶構造の問題はある程度できるけど密度に落とし込む計算が苦手。
→密度の導出計算はある程度パターン化を行えます。重問等で似たような問題をやりこめば見えてきます。
溶液の問題がなんとなく公式を使うのはわかるけどいざ模試形式になるとわからなくなる。
→溶液の考え方に抜けがあるかもしれません。そもそも飽和溶液とは、どうすれば析出するのか。あの計算式にあわせるにはどのような公式背景(暗記不十分も考えられます)があったのかを分析してください。
…といった感じの分析を行った後に
今使っているテキストor問題集では○○の範囲を扱うから、ここの対策を×日までにやろう。
といった形で対策の計画を行います。
簡略化させて言えば
① 自己採点
② 目標点とのギャップの確認
③ 教科ごとの対策(何を、どのように、いつまでに)
が復習方法でしょうか。
かなり面倒な泥臭いやり方ですね。もっといい方法かつあった方法はいくらでもあると思います。
ですがやり方がわからない人は私の復習方法でまずやってみたらいかがでしょうか。
おそらくいろいろな人が「今のマーク模試の結果は気にしなくていい」と仰るでしょう。
確かにそうです。今目標点を取る必要はありません。
ですが
いつかは目標点数に届くようにしてください。
どの模試でもです。
マーク模試は偏差値勝負というよりは点数で勝負です。
どのマーク模試を受けても、自分の目標とする点数よりも上になるように最後は調整してください。
最後のマークプレ(12月実施)のものが目標点に到達すればまず安心です。
不安を煽るようですが、12月まであまり時間があるとは言えません。
残りの時間でいかに点数を上げるか。
そのことを一度考える時間はほしいものです。