お盆のこの時期墓参りされている人も多い事でしょう。長居公園内にある臨南寺も墓参りに来た車の行列ができていました。近所の人もこの寺が近いからと遺骨を預けている人もいるようです。都会の真ん中に大きな墓は作れませんから永代供養と言って寺に預ける制度を取っているようです。でもその数がどんどん増え保管場所がなくなったらどうするのか疑問です。代々の墓は祖父の故郷にありますが、今は遠くて誰も行けなくなりました。そんな墓地が地方にはたくさんあることでしょう!そんなこともあってか以前東京に住むいとこが父母の永代供養をわざわざ京都の西本願寺迄預けに来たことがありました。その時同席しましたが広い座敷に供養を受ける人の骨壺がたくさん並べてありその日だけでも相当な数でした。そしてその費用も200万とか半端な額ではありません。でも墓地を買い墓石を作るとなると金額は跳ね上がりますから寺に預ける方が良いという事なんでしょうね。保管場所のスペースが埋まるとどうするのかその時も思ったものです。最近は戸棚形式のお墓の寺が増えTVのコマーシャルでもよく見るようになりました。お墓も商売です。韓国ドラマにもそんなお墓がよく登場します。ベトナムに行ったときベトナムでは昔は一人墓が主流で畑の真ん中にお墓があるなんてことも聞きました。でも都会では日本と同じように棚形式になっているようです。年齢がいくにつれお墓の問題は話題に上ります。最近は骨を海に撒くというのも良く聞くようになりました。友人は後継ぎもなくなるのでやはり永代供養方式の手続きで予約を取ったと言っていました。後継ぎがないと生きている間から死んだ後のことも考えないといけないという事なんでしょう!そんな話を聞くと永代供養したら死後は案外にぎやかなのかも!なんてね!
近所の方でお風呂の帰りしなに急死されその方も身寄りがない状態でした。先に無くなった奥さんと同じ寺で永代供養を申し込んでおられたそうですが、後処理を受け持つ警察はそんなこと全く知りませんから後はどうなったでしょう!一人暮らしで身寄りもないという事になると大変です。幸いに私は父の入っている兄名義の墓地に予約できていますから安心です。
誰しも死を迎えますから死後の自分の身じまいを考えることも必要なのかもしれませんね。