「サポートブック研修会フォローアップ」
へ参加してきました。
サポートブックとは、特別な配慮を必要とする子どもを持つ保護者が支援者に提出する、その子専用の
「取扱説明書」
のようなもの。
個人調査票などでは補いきれない情報やその子の特徴や困りごとへの対策を書いて支援者へお渡しすることで、前もってその子への理解を促すのです。
今日は
〇保護者
〇行政(山口市役所の高齢障がい福祉課の方々)
〇自立支援協議会スタッフ(療育施設などに関わっている先生方)
の3方向からサポートブックについてや子育てに必要な資源などについての意見交換の場をもちました。
(ほぼ保護者がしゃべりまくったんですが…)
テーマ①サポートブックについて

サポートブックのメリットとしては、子どものことを客観視できる良い機会になった、との意見が。パパとの意見が食い違ってケンカになったというママも。
デメリットとしては、提出が任意で、まだ必要性がないのかなと思ってしまい、せっかく作っても読んでもらえないかも…などと心配になる人も。
テーマ②あったらいいな!こんな社会資源

サポートブックに限らず、スペシャルニーズの子どもの子育てにおいて必要な資源を探してみました。
◯誰でもわかる特別支援バッジを作って!
◯1才半、3才半健診の方法を変えるべき
◯走り出したら止まらない子のために車椅子枠の駐車場を使わせてほしい
◯土日や雨の日に遊べる鍵付きの場所を提供して!
◯スーパーなどで常駐してくれる子守りボランティアをぜひ!
◯せめて行政機関だけでも、子連れで行ったら話ができるように子守りをつけて!
◯障害があっても安心して預けられるところを
中でもさりげなく周知できる「特別支援バッジ」はぜひほしいね!との意見が。
なるほどー!
やはり、いろいろな立場の人の生の声が飛び交うのは大変貴重な機会であり、今後の支援の在り方を変えて改良していくのに必要なことだと改めて実感。
こういうときに声をあげなくてどうする!!(笑)
ということで…マザスマスタッフ御三家がビデオを通じて行政に物申す(笑)

どうしょうー…なんてタジタジしてたくせに、やっぱりしゃべりすぎてすみません(笑)