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税理士・川﨑由紀子 ~オフィシャルブログ~

川﨑税理士事務所代表・川﨑由紀子のオフィシャルブログ。
税金のお悩み、面倒な経理処理、きちんとしたい決算申告、何となく不安な相続、なんでもお気軽にご相談ください。
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確定申告のシーズンです。

医療費控除やふるさと納税の方は

毎度のことでそう心配はしていない?かと。

 

事業所得の方は、早い方はもう出来上がり。

初日に提出!かもしれません。

大抵の方はこれから!?でしょうね。

 

1年間の集計というより

自分のたな卸しの気分で取り組むと、

新たな発見があることでしょう。

(そんな余裕ないかもしれませんがうーん

 

今年イレギュラーな所得があった方、

申告が必要かもしれません。

自分の数字を確認してみてくださいね。

わからなければ、時節柄いろんなところで

無料相談をやっています。

税務署に問い合わせても良いでしょう。

確定申告電話相談センターが

開設されている時期です。

 

税務署の方の話によると、

この時期多い問い合わせベストスリーは、

①申告義務の要否

②医療費控除

③住宅ローン控除

とか。

調べてみてもよくわからなくて、

一人で悩むより、聞いた方が早いし

間違いないです。

 

いつもの所得という意味では、

不動産所得が典型です。

地代、家賃はキホン、継続発生です。

毎年の方は例年通り。

今年初めての方はいろいろと

情報を集めてやり方を確かめてくださいね。

 

収入は原則として契約に定められた

支払日を経過したら計上します。

たとえ未収であっても計上するということ。

まだもらってないからいいや、

ではだめですよ~。

 

家賃は前受であることが多いです。

翌月分を当月末までって感じ。

こんな場合は、継続記帳を要件に

前受経理も可能です。

12月末に受け取った翌年1月分は

前受金としてその年には計上せず、

翌年の総収入金額とします。

 

敷金、保証金のように、最終的に

返すものは収入に計上しません。

ただ、償却する部分(返さなくていい部分)

は、返還を要しないことが確定したときに

収入計上します。

たとえば、最初から20%は償却します、

という約定であれば、契約時に

返還を要しないことが確定しているので、

20%分は収入計上です。

 

2月もあっという間に後半。

短い2月が終わればすぐ3月15日。

皆さま、くれぐれも期限内申告でにこ

この業界の繁忙期は冬から春。

 

12月末(作業は11月よりスタート)

は年末調整。

1月末期限の法定調書合計表、

給与支払報告書・総括表、

償却資産申告書。

2月末期限は12月決算法人の

法人税、消費税申告。

3月15日期限はおなじみの

個人所得税の確定申告。

3月末期限は個人事業主の消費税申告。

5月末期限といえば、

3月決算法人の法人税、消費税申告。

 

法人の決算期で一番多いのは3月決算。

次に多いのは12月決算。

つまり、この時期は個人と法人の

1年間の集計作業が集中するのです。

 

まぁ、それでも相続は年中です。

誕生日が年中あるのと同じですよね。

これはシーズンがある方がコワイ。

 

さて、今回は相続に関するセミナーの

お知らせです。ちょっとしたご縁で

第3回「生きた証」セミナーに

登壇の機会をいただきました。

お題は「相続」ですが、おそらく相続税の話は

少しだけ、いえあまりしません(^-^;

相続財産(遺産)にまつわる金銭感覚!?

とでもいいましょうか。

私の担当は20分~25分程度かと思います。

短い時間ではありますが、事例を通して、

いろいろな考え方をお伝えする予定です。

皆さまの漠然たる不安を解消する

一助になれば幸いです。

よろしければご検討ください。

 

下記、一部構成は異なりますが、

セミナー案内と同じ内容ですにこ

 

第3回「生きた証」セミナー

■日時:2019 年2 月18 日(月)18:30 ~ 20:10(18:15 開場)

■場所:渋谷区文化総合センター大和田 2 階【学習室6】
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21
https://www.shibu-cul.jp/access
■参加費:1,000円 (限定24名)
※初参加の方 & ご紹介者‥‥セミナー参加費無料
■セミナー内容
【成功に導く相続対策】
①『相続対策は必要ですか?』
~あなたにとって遺産とは~
遺産があるから相続税の心配があるのです。さりとて人生100 年時代、老後の蓄えはいくらあっても不安です。相続税の現場から、リアルな話をご紹介します。
≪税理士 川﨑 由紀子 氏≫
②『 三大贈与の概要と非課税枠について』
1.配偶者控除 2.マイホーム取得資金の控除 3.教育・結婚・子育て資金の控除
≪公認会計士・税理士 山本 司 氏≫
③『 遺言・相続 はじめの一歩 ③ 』
贈与と遺言・相続
≪渋谷公証役場 公証人 山下 輝年 氏≫
【心豊かな人生を送るアイデア】
④『 草が繋げてくれた感動の物語 その1 』
車椅子の生活になった人が伝えてくれた、草の素晴らしさ
≪草のプロデューサー くさの きよみ 氏≫
■参加申込
下記の内容をご記入の上、メールにてお申し込みください。
【お名前・メールアドレス・懇親会への参加の有無・ご紹介者名】ikita.kikin@gmail.com
■懇親会( 20:20 ~ 21:40 )
セミナー会場1階「ベルマーレカフェ」にて行います。
参加費:男性 4,000円 女性3,500円(飲み放題)
セミナー終了後の懇親会には講師一同参加しますので、普段聞けないようなことを含め、疑問・質問はどうぞお気軽にお尋ねくださいませ。
スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしています!

 

なぜかこの時期、

お役所で書類を処分した

(破棄した)話題が多いようで。

 

例の統計不正の話!

不正な調査結果であることが判明し、

再集計しようとしたけど

集計元の統計資料が

一部紛失、破棄されていたとか。

 

保存期間にはそれなりのルールがあり、

確かにルール違反ではないようだけど

ちょっと釈然としない…。

 

リスク管理としてどうなのよ。

 

そもそもデータならどこかに

写しや控えなどが分散していそうなのに

厚労省幹部によると、すでに省内を十分に捜したが見つかっていないといい、全部捨てた可能性が高いという。(某新聞記事より)

だって。

 

よほど断捨離が行き届き、

書類の山が嫌いなのか?

シュレッダーが好きなのか?

 

なんだかよくわからない話です。

 

でもって、昨年のこの時期、

やっぱり例のMとK問題で、

大事な記録が書き換えられたり

紛失したりしてました。

 

この時期って、そう!

確定申告の時期です。

 

庶民が1年間の数字を必死で集計し、

書類をそろえて申告します。

請求書、領収書、振込控え、

各種証明書、預金通帳など

収入と支出がわかる書類は必須。

なくしたとか捨てたとかはNG。

 

そして申告後の書類も

基本7年保管。(一部5年)

でも、私の知る限り、大抵の方は

ずっと保管してますね。

 

何かの記録って

意外と捨てにくいもの。

それをまあ、きれいさっぱり処分した、

だから追跡不可能です、とはね。

 

昨年、納税者の方は言っていました。

「なくしたって、書き換えたって、

それで通るならどうとでもするよ。」

「記憶にない、じゃだめ?」

 

今年はもしかすると

・資料は一度はちゃんと集めました。

・自己流に抽出して集計しました。

・あと適当に総計に戻しました。

・もとの資料?捨てたのでありません。

なんて言い出しかねない…。

 

大多数の公務員はまっとうにやっているはず。

でも、こんなニュースが日々報道されると

庶民のモチベーションは

下がってしまうのよね。

 

それでも確定申告に取り組むみなさま、

今年もきちんと集計しましょう。

そしてちゃんととっておきましょうね。

お手伝いいたしますよ~(^^)

 

年末年始はいつにない新聞、雑誌、

テレビ番組を目にする機会が

多いものです。

今年は「平成最後の~」という

言葉とともに、平成を振り返り、

新しい時代を予想する特集が

たくさんありましたね。

 

そんな中で印象に残ったA新聞の記事。

行動経済学者が無意識のバイアス

について語っています。

 

…壁になっているのは、女性の能力や適性を低くみる『無意識のバイアス』です。行動経済学により、バイアスを取り除く行動を促す『行動デザイン』を示すことができます。

 

行動をデザインするって?

ですが、例示はとてもシンプルで

なるほど、納得。

 

確かに固定概念というか、先入観は

誰しもあります。

もちろん、私も。

近の医学部入試みたいに

女子の方がコミュ力高いからなんとやら

とは言いませんが、

男女の傾向の差に合わせるのも

ある意味現状容認で

適切でないのかもしれません。

 

公平な評価というのは

なかなか重いのですわね…。

 

そして、行動とともにソフトパワーとして

言い回しや数字の表現についても

言及してありました。

 

アプローチの仕方って大事。

数字の見せ方については、

私も日々工夫するところ。

(別に不正はしませんよ!)

どう効果的に伝えるか、なのです。

ふーん、行動経済学にも通じるのね。

 

自分の中のバイアスを内省しつつ、

行動を検討する。

男女の差って何よ?

男女平等って?

みんなが暮らしやすい

社会の仕組みって?

 

新しい時代の大きな課題ですね。

平成最後の年末です。

誰しも公私ともに慌ただしい

年の瀬のことでしょう。

 

おかげさまで私も

12月は大変な思いでした。

通常のペースより

ややタイトかなと思っていたら

こんな時に限って

急な依頼や機器トラブルが続出!

それでも何とか年が越せそうです。

 

 

 

先日、高校生の租税教室を6コマ

行いました。

アクティブラーニング型ですので、

課題のワークをやります。

通常、税金の集め方を考えるのですが、

今回は税金の使い方を考えました。

 

基本的な説明の後、

ザクっとキーワードを拾い、

概ね4項目に絞り、

どれに優先的に税金を投入するか

検討します。

こんな感じ。

・インフラ(公共設備)

・医療(介護、福祉)

・教育(科学、技術)

・治安(防災)

 

高校生の発想は意外にも堅実!!

ここで結果は書きませんが、

若い世代は落ち着いてるな

と感じました。

現実的というか、

達観しているというか。

 

でも決してあきらめモードでは

ありませんでしたね。

静かな闘志?というべきか。

 

青天でも土砂降りでも

力の限り突っ走るのではなく、

天候を見つつ

ペース配分を考えて進む。

臨機応変のしなやかさ。

ちょっと変なたとえですが、

そんな印象でした。

 

変化に柔軟に対応できる体制とも

言えますね。

そして、これに若さゆえの

無限の可能性をプラスすれば、

怖いものなし?

将来を担う世代を

頼もしく感じました。

心からエールを送ります!

 

年の終わりはささやかな

明るい話題でキラキラ

 

年が明ければ、業界の繁忙期。

その前に年末年始を

乗り越えなくては。

毎年のこととはいえ、

主婦にとっては難易度が高いのよね。

さて、こっちも頑張りますか汗