税理士・川﨑由紀子 ~オフィシャルブログ~

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川﨑税理士事務所代表・川﨑由紀子のオフィシャルブログ。
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桜の時期です。

私のお花見は例年近所の霊園。

場所柄、静かで人もそう多くありません。

 

十字路の小道は桜のトンネル。

いつもは伸びやかな松がどっしりと

天を衝いているのに、

この時期だけは桜が主役🌸

水辺の桜のように

思う存分枝を伸ばして

余すところなく花を咲かせる。

存在感半端なし!

 

最近のランチは基本個食。

お弁当かテイクアウトです。

ちょっとわびしい?けど

コロナ禍ゆえ仕方ない。

 

お花見の後、ランチを買いに

中華料理店に寄ったら

お弁当最後の一個!

「毎度ありがとうございます。

きっといいことありますよ~」

と店主の明るい声ニコニコ

きっとそうよね、と思いつつ

おいしくいただきました。

 

その翌日、通りすがりのレストランで

テイクアウトのランチ弁当を注文。

そこもなんと最後の一個!

新規オープンで、

今だけランチ弁当やっているとか。

会計でちょっと待っていたら

フルーツサラダのサービス付き🍓

こちらもおいしくいただきました。

 

2日続けての最後の一個。

多分、お店としては

売り切れてほっとしてるんだろうな。

作った分を売り切るのは必須ですもの。

(お店の事情を勘繰るのは職業病!?)

 

どの飲食店も生き残りに必死。

おいしい料理は当然として、

どうやったら売れるのか

(人が来てくれるのか)

すごーく考えています。

 

支払い中のちょっとした会話は

どの店もまさに市場調査。

 

最近どうですか~?

皆さん外食してます~?

コロナでお店変えました~?

 

そりゃあ気になるよね。。

 

最後の一個を売り切った後の

賄いランチはおいしいかしら。

 

年度末と年度初め。

希望に燃える新社会人も多いかと。

街中の飲食店も頑張っています!

おいしいランチで午後も頑張ろう。

でも、ちょっと眠いかな。

 

 

 

 

 

 

 

3月も中旬。

通常ならば確定申告が終わり

ホッと一息のはずなのに

この数年はまだまだ気が抜けません。

まだまだ続く確定申告。

今年はさらにシステムトラブルで

期限間際は大変でしたびっくり

(それはこちら側の都合かしら)

 

コロナ禍により申告延長は良いのだけれど

いつまでも終わらないのは

それはそれで困る…。

でも、皆さま事情があるのですよね。

 

思いがけず感染した。

家族が感染した。

職場で濃厚接触者になった。

同僚が感染し、フォローのため

過密スケジュールを余儀なくされた。

取引先との打ち合わせが

何度もリスケになり仕事がはかどらない。

サポートしてくる人が来れないので

思うように動けない。

 

そんな事情を聞くと

やっぱりお待ちするしかありません。

「個別延長できますから

落ち着いて、用意してくださいね。」

とお伝えして、資料の到着を待つばかり。

申告納税の意識が高いことは

よいことです!

できるだけお力になりたいものです。

 

それでなくても冬場は
税務書類の期限が目白押し。

税理士がこんなにも季節労働者? とは

知りませんでした。

寒くなり始めると準備を始め、

冬と春ははひたすら作業をし、

初夏の気配が感じられるころに
やっと一息。

 

“季節感のある職場” ですわね 。

 

しかし年々繁忙期が長くなるのは

なぜだろううーん

なんともレトロな本!

ちょっとしたご縁で

手にしました。

もはや骨董品レベル。

 

主婦之友昭和二十七年五月号附録

「図解式ミシン裁縫独習書」

定価本誌共百六十円

 

ちょっと待って何年前よ!

70年前か…。

足踏みミシンの使い方が

丁寧に解説してあります。

糸のかけ方、

縫い方、

手入れの仕方、

修理の仕方、

なんとミシンの運び方まで

なるほど、

「独習書」なわけだ。

 

当時のご婦人方にとっては、

ミシンを使った洋裁のスキルは

大事だったことでしょう。

 

そういえば、母も伯母も

洋裁をしていました。

自分の服、子供服、

ちょっとした小物など

ミシンで縫っていましたね。

私も、今持っているのは電動ミシンですが、

足踏みミシンも使ったことあります。

といっても私がミシンを使っていたのは

自分の子どもが小さいころ。

あの頃はいろいろと手作りのニーズが

あったのですが、

最近はすっかりミシンとはご無沙汰です。

 

さて、そんな本の

巻末のコーナー

「ミシンでする内職案内」

そこに内職を得るこつが書いてあります。

 

ミシン内職は希望者も多く、仕事を取るのは、なかなか容易なことではありませんが、少ない内職を上手に得るには、次のことに注意して、注文者に信用を持たせることが最も大切です。

商品であるという自覚と責任を持つこと

一つでも数多くと思ってい急ぐために、つい針目、縫目も不揃いになりがちで、製品が疎雑になりやすく、不良品が出て、注文者に損害をかけることになるので、これを業者は非常に警戒しています。

期日を正確にすること

「何日まで」と命ぜられたら、必ず約束の期日に間に合わせるようにしましょう。信用のおけるよい製品を作れば、注文者は喜んで内職を出し、工賃も引き上げてくれましょう。

 

そして、授産場を利用する内職

商店から仕事を受ける内職、

家庭で注文を受けてする内職、

と仕事を得るルート、それぞれの相場が

記載されています。

 

うーん、今も昔も、

主婦の内職事情は厳しくも、

何とか収入を得たいという熱意。

それを商機とする(いやサポートする)

女性向けの商材。

なんだか70年でもあまり変わりないような。

(残念というかまあ…。)

いまならスマホを使いこなして、

隙間時間で副収入!みたいなノリかしら。

 

品質管理と期日管理。

これ製造業といわず、

ビジネスでは必須ですよね。

 

当たり前?かもしれないけれど、

当たり前のことを当たり前にできる。

これ結構すごいことなんだけどな。

 

仕事が一定レベル(以上)で納期が確実。

確かにこれなら仕事を頼めます。

いや、そんな人に頼みたい!

そんな人、欲しい~!!

これまた、昔も今も変わらないところ。

 

 

70年前の主婦たちはどんな思いで

ミシン向かっていたことでしょう。

古い本はいろんなことを

考えさせてくれますね。

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします🎍

 

年末年始は、ある意味休みなし。

仕事はギリギリまで。

大晦日と元旦は

主婦は大忙し。

世間は休みといっても

休日なんてどこにある?って感じ。

 

それでも、やっておきたかったこと。

できれば日差したっぷりの午前中。

それはちょっとした針仕事。

上着のボタンを取り替える!ただそれだけ。

 

結構気に入っていた

グレーのテーラードジャケット。

最近はあまり出番がない。

なんとなく古臭く見えて…。

シルエットというより全体の印象が今一つ。

しばらく眺めていて、はて、ボタンが

野暮ったいのでは?と気がついた。

確かに、安っぽい感じが。

というわけで、okadayaで

新しいボタンを探しました。

クラシックな四つ穴を考えていたけれど、

さすがの品揃え。

おしゃれなデザインもたくさん!

しばらく迷って決めました。

グレーでちょっと細工のあるデザイン。

光の具合で黒っぽくも白っぽくも見える。

グレーのバーズアイの生地に馴染みそう✨

 

これでまた着る機会が増えれば、

上着も幸せよね。

 

ちょっぴりサスティナブルに貢献できたかしら。

賢いクローゼットとは程遠いけど、

手持ちの服はなるべく使いまわしたい。

さ、今年もかんばろう!

お知り合いのコンサートに

行ってきました。

 

コロナ禍の折、生の音楽は久し振り。

いやーよかったです。

演奏者の方々の

渾身の音色に

身をゆだねるひととき、

音楽は感動であり、癒しですね。

終わった後は

お仲間と最寄りのコーヒーショップで

ちょっとひと息。

何気ない会話が面白く、

興味深い情報があれこれ。

気の置けない会話から、

来年のやりたいことが見えてきました。

 

生きる糧を得るための仕事は

もちろん大事。

でも仕事でない部分もそれなりに大事。

特に人生、後半戦ならば。

お金も時間も余裕もないけど、

ちょっとした潤いは求めたい。

そう、人生をほんの少し

豊かしてくれるような

新しい体験がね~。

 

不自由、不便が当たり前の昨今、

これまでのささやかな日常の大切さを

多くの人が実感したことでしょう。

そして、ささやかな日常はやっぱり

それなりの努力と工夫で

成り立っていたことも。

小さな一歩をためらってはいけませんね。

 

今年もあとわずか。

あれこれ難題を抱えて

結構しんどい年越しになりそう。

それでも、何かの本で読んだ言葉。

「人生最悪の日だって生き延びるのだ、

挫折はあなたの終着点ではありえない」

もう最悪っ!てときでも

これが終着点ではないのよね。

生き延びていればきっとどこかに

たどり着くはず。

 

ささやかな日常を心の支えに

生き延びる努力をいたしましょう。

きっと来年は良い年に!

初詣して神様に頼みます。

皆さまどうぞよいお年を。