税理士・川﨑由紀子 ~オフィシャルブログ~

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川﨑税理士事務所代表・川﨑由紀子のオフィシャルブログ。
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これは最近の実体験から。

 

健康診断、ちょっとした検査、

大ごとな検査?等で採血する(される)

場合って結構あるかと思います。

たいていの人は健診のときだけ

かもしれません。

 

この数か月、いろいろあって

やたら採血される状況に陥りました。

それぞれのシチュエーションで必要な

データを取るのでしょうが。

こちらとしてはまたかいって気分です。

(結論としては無罪放免ですので

ご心配なく)

 

 

何度も血を採られてわかったこと。

やっぱり上手い人は上手い!

手慣れた看護師さんがベスト!!

 

すぐ刺す場所を見つける。

刺すときあまり痛くない。

何本も採っているのにすぐ終わる。

(時間がかかった気がしない。)

終わった後の処置がスムーズ。

採血後の止血のアドバイスが丁寧。

そして痕がほとんど腫れなくて

内出血もごくわずか。

 

これまでの採血の印象は

痛くて、怖くて、痕が紫色に腫れて、

しばらくはそっとそっと、でした。

 

しかし、プロフェッショナルはいるものですね。

ちょっと感動しました。

 

ちなみにこの感動の場面は

とある大病院の採血専門の検査室。

ここにいる看護師さんは

毎日そりゃあ何百人?の採血を

しているわけです。

上手いわけだ…。

 

(別に街中の診療所や健診センター

がどうというわけでは

ありません。)

 

次から次へと来る患者の腕から

一定量の採血をする。

それを検査に回す。

単純作業の繰り返しのようで、

ちゃんと患者を見て、会話をして

手際よく採血している。

目配り、気配り、ぬかりなし。

 

採血のプロの仕事だわ…。

すごいな~☆

単純作業でも常にクオリティを保つのは

決して簡単ではありません。

すばらしい~☆

ありがとうございました。

(選べないけど)採血するならココがいい!

 

でもできれば採血は

健康診断の年1回で

済ませたいものですね。

先日、久しぶりに山に沈む夕日に遭遇!

所用でビルの4Fに滞在中、

スケジュールの合間の

若干時間を持て余していた時分、

ちょうど日の入りの時刻で

窓辺できれいに見えました。

そう高い場所ではなかったのですが、

広い公園を臨む立地だったので、

視界が広く、

遠い山並みと沈みゆく太陽

オレンジから紫にたなびく雲

トワイライトタイムの空を

ひととき楽しみました。

 

思えば郷里では

山に沈む夕日は当たり前。

子どものころは日常の風景でした。

いつしかそんな夕暮れ時は

ビルの中で仕事中。

 

関東在住になってからは

だだっ広い関東平野のおかげで

山はすっかり遠くなり、

太陽はビルの谷間に沈むものに

なっていました。

それに、人生あれこれ忙しく

夕暮れ時に見晴らしの良い窓辺で

空を見つめる余裕もなく。

 

コロナ禍でも日没の光景は

数十年前の記憶と変わらず。

この日、この時、

この光景に出会えた事は

切ないことではなく

幸せなことなんだな。

自然って美しいな。

いろんなところでいろんな人が

自分の役目を粛々とこなして

世の中が回っている。

私はいったい何をしてきたのだろう。

これから何ができるのだろう。

 

いろんなことに思いをはせる

ひとときでした。

 

日ごろはあまりにも不自然なものに

囲まれていたようです。

小さなリフレッシュでした。

なにかいいことあるかな~ニコニコ

あけましておめでとうございます

 

COVID19の脅威は未だ収まらず、

めでたいといっていられないお正月

ではあります。

東京は日差しの穏やかな三が日。

テレビは駅伝、ラグビー、話題のドラマ、

新年特番と一見、平和なもの。

でもその裏では神経をすり減らして

現場を支えている人たちが

いることでしょう。

 

お正月返上の人も、

つかの間の休日を過ごしている人も、

新年にあたり、多少は気分を入れ替えて

またそれぞれの道を歩んていくことでしょう。

誰もが誰かのエッセンシャルワーカー

なのですからね。

 

新春の言葉を一つ。

「瑞色含春」

めでたい色(景色)は春をおびている。

おめでたい色は春の気配って感じかしら。

 

お正月の生け花に欠かせない朱色の千両。

年賀状の初春の色は紅梅。

どちらもあたたかな赤い色。

春のぬくもりを感じる色ですよね。

なんだかめでたい(^^)

金銀のお飾りも春のきらめく日差しと

見えなくもない。

これもめでたい(^^)v

 

まだしばらくは冬が続きますが、

冬来たりなば春遠からじ。

春を望みつつ、冬のひとときを

大切に過ごしたいものです。

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

コロナ禍の師走、

人集まるのは御法度?とはいえ

それでもやるところはやる…。

 

先週、新設法人説明会の講師を務めました。

スケジュールは10月に決まっていました。

中止になるかと思いきや、

いやしっかり開催。

 

そして、会場には勇気ある参加者が

少なからず。

もちろん、会場の感染対策は

しっかりしてました。

受付の検温、消毒はもちろん、

広いスペースに間隔を空けた配席。

席の利用記録は残す。

講師も透明な衝立越しにマスク着用。

マイクがあるので、声は届くわね。

こんな時期に、

平日の午後の時間を確保して

参加した新設法人の皆さまのために

頑張りました!

55分の予定で組み立てていましたが、

スケジュールが推していたので、

次の休憩時間を確保できるよう、

47分に押し込めて。

 

いつも最初に参加者の皆さまの

簿記会計のレベルを

サクッと聞くことにしています。

3択の自己申告制。

多少なりとも帳簿の知識がある人と、

レシートをなくさないだけで立派?

という人とでは

やっぱり理解度に差があるわけで。

 

今回は皆さま、それなりにハイレベル!

この時期に会社を興した方々ですから

しっかりと準備と覚悟があるのでしょう。

もちろん、謙虚に控え目な自己評価の方も

いらっしゃいましたが。

 

でも、総じてとても熱心に

聞いてくださいました。

ありがたい限りです。

 

この説明会講師、

私は何度もやっていますが、

やっぱりまだまだ…。

いつものように終わった後で、

反省点が続々と。

あれ言えばよかった。

ここ時間かけすぎた。

あの端っこの人、なんか反応鈍かったな。

難しかったかしら。

この例示は今回うけなかったな。

みたいなね。

 

一期一会だからこそ。

精一杯伝えたいし、

また、何か残るものがあると嬉しい。

会社の経理、決算申告について

意識を持ってほしい。

 

勇気ある参加者の皆さま。

拙い講演にお付き合いいただき

ありがとうございました。

この大変な時期の会社の船出に

幸多かれと心よりお祈りいたします。

 

さ、そして今月申告、年末調整、

法定調書、やることはいっぱい!

寒さに負けてはいられない。

今年の仕事はまだまだ続く…。

コロナ禍でも租税教室は絶賛開催中。

いやとてもうれしいのだけれど。

 

先日は、某専門学校でのタックスセミナーに

登壇しました。

間隔を空けてずらりとイスを並べた

広いホールに学生さんがたくさん!

私も精一杯努めさせていただきました。

卒業後はほぼ全員就職。

ほとんどの方がバイト経験者とか。

学生でも社会の一員として

頑張っている方々です。

 

そんな方への租税教室は

知識というより実務的な内容で。

 

所得税と住民税のこと

給与明細の見方

源泉徴収のしくみ

源泉徴収票の意味

確定申告について

個人事業主のやるべきこと

消費税を納める場合

知っておきたいアブナイ事例

等々

 

このところ、若い世代での

持続化給付金の不正受給が話題なので、

そこらへんもちょっと。

 

そもそも個人事業主のふりして?

受給したら、受け取った給付金は

収入とカウントするので、

来年も確定申告するのは当然。

いやいや費用もあるから利益ないし、

というならちゃんと証明できるモノを

残しておかないと。

 

100万円もらったら、

100万円の収入(売上)があったっていうこと。

手数料を払ったのなら

手数料の請求書又は領収書は当然あるはず。

口約束でお金だけ払ったから経費にして、

なんて税務申告上、無理です。

 

申請すればもらえる?

学生でも大丈夫?

国からもらえるから安心?

 

いえいえ、もうけには税金がかかる

と思ってください。

(正確には税金の対象になるって表現かな)

もらって終わりではありません。

むしろ、アフターフォローが大変なのです。

所得税、住民税、保険料、各種手当の要件等

気を使わなくてはならないことが

たくさんあるのです。

 

スライドの最後にしっかり載せておきました。

「自分の税金を意識しましょう!」

自分の所得(収入・かせぎ)と

それに伴う税金は

自分が把握しておかなくてはなりません。

 

いずれ、節税の心配をするほど

稼げるようになるでしょう。

でも、そこに行き着くまでに、

道を踏み外さないよう、

先ずは正直は納税者から

スタートして欲しいと思います。

 

H学校のみなさん、ありがとう!