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御所南税理士法人のブログ

御所南税理士法人のスタッフが日々悩み考え思ったことを記した雑記帳

買収した子会社にいかにガバナンスを効かせるか、ということは非常に難しい問題です。


良い情報も悪い情報も、すべてが適時・的確に親会社に集まる仕組みを作らなければなりませんし、なによりも企業文化が統一されなければ、グループ全社が一丸となって同じ方向に進んでいくことはできません。


企業文化の統一は、とりもなおさず、今までその会社で働いてきた従業員の意識を改革をして、新たな親会社の色に染めるということですが、そのためには経営者の明確なビジョンと強烈なリーダーシップが必要であるこということは言うまでもないことです。


新たに子会社となった会社を尊重するあまり、今述べたことが実践できなくては買収した意味がありません。

しかし、逆に資本の論理だけをかざして何の納得感も得られていないまま親会社の企業風土を強要するのも間違いです。


大切なことは、いかにして有効な仕掛けを作り、その仕掛けの意味を全員が共有し、戦える組織を作れるかということだと思います。



「仕掛けを作る」という意味では、内部統制監査制度が導入されて3年目を迎えています。

しかし、「内部統制」という言葉だけが一人歩きをし、形骸化を招いているだけ、といった例は少なくありません。

文書や社内規定を整備するだけであったり、毎年何も考えずに同じ統制行為を確認するだけで満足している会社が多いような気がします。


どんなに小さな会社であれ、戦える組織を作るために何らかの仕掛けが必要ですし、そのために実践している社内の仕組づくりこそが真の内部統制であると思います。


制度に振り回されず、うまく活用できるかどうかも会社の力量次第、といったところではないでしょうか。




文責:原田公認会計士事務所

http://homepage3.nifty.com/haradakaikeijimusho/index.html

コーポレートガバナンスの3要件と言えば、①情報開示、②透明性、③説明責任ですが、

国を会社と見立てて、今回の中国漁船衝突の映像流出事件をこの3要件にあてはめると、

①国からの情報開示はまったくなされなかった、②その状況下で透明性があるとは言えない③説明責任も極めて曖昧、というわけで、いかにこの国がガバナンスの効いていない、いい加減な国であるかがわかります。


誰もが感じていることと思いますが、日本の外交力が弱っています。


外務大臣や首相がこんなにコロコロ変わっていたのでは無理もないでしょう。


以前、「福山哲郎のテツローが翔ぶ!」(参議院選挙の決起集会)に参加したときに、前外務副大臣の福山氏が言っていたことを思い出します。


「外交は国と国の交渉の場ですが、最後は、人と人の信頼関係で決まります。」


外務副大臣を全うしたことをアピールするための決め言葉であったかもしれませんが、まさにその通りだろうと思います。


付き合いが長くなるにつれお互い理解が深まり、信頼関係が強固になっていくのは当然のことで、外交においても例外でないと思います。それどころか、国家間の交渉をする際でも、結局最後の決め手になるのは相手の国が信頼できるかどうか、目の前にいる相手国の首相や外務大臣が信頼できるかどうかにつきるのではないでしょうか。


グローバル社会において外交力の低下は致命傷です。

外交力の低下が不安定な社会秩序や景気の低迷をもたらしているといっても言い過ぎではありません。


「国が良くなるのを待っていては我々の明日は見えてこない。

自分たちでこの苦境を打開していく策を講じなければ、明日はない。」


そんな時代ではないかと考えさせられた一日でした。




文責:原田公認会計士事務所

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京都の大原で有機野菜の生産と販売を営む「野菜の藤柳 」のホームページを作成し、アップしました。


コンテンツはあまり充実していませんが、それでも今回の試みはいろんな意味で仕掛けを作り、実験的に実施している要素もあるので、これからの展開が非常に楽しみです。



ところで、インターネットがこれだけ普及しているのに、ホームページを持たない個人事業者が多くいますが、私は自分のやりたい仕事をするには、自分の手がける商品の商品価値を広く知ってもらう必要があり、ホームページの作成はそれを可能にする、もっとも近道にして最も有効な手段ではないかと思っています。



個人的には、もう少しデザイン性の富んだページを作成できれば、それこそ「ホームページ作成+マーケティング+会計・税務」というパッケージを売ることもできるような気がしますが、個人事業者や新規開業者を支援するためにはこの程度で十分な気もします。(とはいえ、一部のPCからこのページを見ると文字化けしているようですが・・)


費用をかけて、デザイン性を追求するなどといったことは事業が軌道にのって次の一手を考える時に専門業者に頼んですればいいことです。

潜在的な消費者がキーワード検索したときに、ページが表示されるだけでも非常に価値のあることですし、逆にそこで一度来た顧客をつかんで逃がさない特徴のあるページをいかにして作成するかが大切な気がします。


業者に立派なページを作ってもらうだけの事業者がよくいますが、適時に更新されないページにあまり魅力はありませんし、そういう意味で自分でサイトを作れない限り有効なマーケティングツールとしてサイトを活用することはできないと思います。


最近あまり時間がなく、そのようなことを深く考えることができないのですが、数字をおいかけて電卓とにらめっこするよりは、どうやったら消費者の心を動かせるか、どうやったらサイトの価値を上げてマーケティングに使えるかなどを考える方がよほど楽しい気がします。



売れないものを渡され「売ってみろ」と言われて、簡単に売ることができたらどんなに素晴らしいでしょうか。


本当に売れないものはどれだけ頑張っても売れないと思いますが、売る手段を間違っているために売れないでいる商品は、間違いなく売る手段を変えれば劇的に売れるようになる気がします。





文責;原田公認会計士事務所

http://homepage3.nifty.com/haradakaikeijimusho/gaiyou/gaiyou.html

先日高校時代の友人から、ヨーロッパでの挙式を視野にいれているので、ヨーロッパ挙式を取り扱っている業者を紹介してもらえないかという連絡をうけました。


何を隠そう、我々も昨年6月にチェコのプラハで挙式をあげたので、ここぞとばかりに当時お世話になった業者さんを紹介しました。


東京の港区北青山にある、リージェンシー・グループ という会社にお世話になったのですが、担当してくださった藤本和志さん はとてもフランクな方で、準備段階から本当に楽しませて頂きました。

規模の小さい会社でしたが、徹底したお客様目線で充実したサービス提供をしてくれたことを思い出します。


何もこの会社を宣伝するためにこのブログを書いたわけではなく、やはり今になって思うことは、零細資本で頑張っている会社は、大手に比べるとコストパフォーマンスやサービスの質が非常にいい会社が多いと感じます。


常に顧客目線でサービスの質の向上を目指さなければ、零細資本の会社には明日がありませんし、そこに奢りや過信が生じた時点で、次の仕事はこなくなるからです。


零細&弱小資本の我が会計事務所も常に顧客目線で、サービスの質向上を目指して頑張らねばなりません。




P.S.ちなみに、このブログのトップページの写真は昨年6月に撮影したプラハの街並みです。欧州にいくならプラハはかなりお勧めです。


文責:原田公認会計士事務所

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昨日、中日ドラゴンズが日本シリーズ進出を決めました!!


ちょうど3年前にも、クライマックスで巨人を下し、日本シリーズ進出を決めましたが、

当時は東京に住んでいたので、東京ドームでその瞬間を生で味わうことができました。


(当時の写真↓ 今の旦那と一緒に行きました)

原田公認会計士事務所のブログ-ドラゴンズ①  原田公認会計士事務所のブログ-ドラゴンズ②



今年は、自宅でテレビ観戦をしていましたが、それでも感無量でした!

ここまでくれば、日本シリーズも制して、悲願の完全優勝の日本一になってもらいたいものです。


息子の誕生に引き続き、2010年は記憶に残るいい年になる予感がします。



文責:原田公認会計士事務所 
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