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御所南税理士法人のブログ

御所南税理士法人のスタッフが日々悩み考え思ったことを記した雑記帳

今シーズンのセ・リーグの投手部門2冠に輝いた前田健太投手(広島東洋カープ)。

10月5日の日経新聞では、この前田健太投手が取り上げられていました。


高校野球の超名門であるPL学園のエースで4番であった前田投手ですが、上下関係の厳しさからくる威圧感などとはまるで無縁で、いつもニコニコしていて、後輩にも「ありがとう」と素直に言えるタイプの選手だったそうです。チームのムード作りに心を砕き、練習には手を抜かず、簡単なプレーこそ全力だったそうです。


こうした人柄にほれ込んだ広島東洋カープのスカウトは、斎藤佑樹選手や田中将大選手には目も向けず、前田投手をドラフト1位指名しました。


そして22歳になった今年、前田投手は大きく開花しました。



前田選手のこうした人柄を作ったのには、両親の力が大きかったそうです。

「環境が人を作る」とよく言われますが、超名門の野球部でエースで4番を務めていると傲慢になってもおかしくないところではないかと思います。

もちろん、生まれたときから素晴らしい人間性を持ち合わせていたこともあるのだとは思いますが、両親の教育が良かったからこそ素晴らしい人間が育ったのだと、改めて実感させられます。


お金を持ったら人間が変わってしまうという母の思いから、5,000万近い年棒は今も母が管理し、毎月一定額のお小遣いとして受け取っているそうです。


「親力」とは何か。

最近、少し考えてます。




文責:原田公認会計士事務所

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今回の日中問題を企業の海外進出というビジネスの観点から捉えたとき、

進出先の国のカントリーリスクを如何にして織り込み、対応するかということが、企業の海外進出の成否を分ける一つの大きな要素であることに気がつきます。



海外戦略を考えるときには、やはりその国の「国民性」や「歴史」を踏まえたうえで、意思決定をすることがいかに重要かを改めて思い知らされた人も少なくないのではないでしょうか。



中国は今回の日中国交摩擦の対抗措置として、レアアースの貿易制限をかけましたが、このレアアースの中国資源の代替地として注目を浴びはじめている国が「ベトナム」です。



このベトナム、真面目な国民性と親日思想という点では、チャイナリスクの受け皿として非常に魅力のある国と考えられそうですが、落とし穴もありそうです。


ベトナムの歴史をひも解くと、南北問題と東西問題(社会主義と資本主義)が混在する国として、他の国にない特徴をもっていることがわかります。


様々な面で社会構造が二重になっていたベトナムですが、一時的に日本やフランスの支配下におかれたことはあったとはいえ、多くの侵略に耐えながら、今まで一度も屈服したことがない(完全併合されたことがない)ということでも知られています。


色々なご縁があって、これまで多くのベトナム人とお付き合いさせて頂く機会がありましたが、こうした社会構造の影響を受けてか、独特の交渉術や処世術を身につけ、本音と建前をうまく使い分ける国民性を持っているのも事実だと思います。


「したたかすぎるくらい、したたか」なのがベトナム人ではないかと思います。


またベトナムは共産主義国家ですので、円滑に事業を進めるためには、国を巻き込んでいく必要があり、共産党員などの国家権力をもった人物との接触が欠かせないのも一つ大きなポイントだと感じます。




会社の海外進出のお手伝いができなければ、会計事務所としては片手落ちと言われても仕方ない時代。


こんな時代だからこそ、原田会計事務所でも、世界に目を向けて、世界の中での日本企業のしかるべきポジションニングと国外脱出のメリット・デメリットを研究していければ、と考えています。



原田公認会計士事務所

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毎週欠かさず録画して見ている番組に『世界遺産』があります。


9月12日放送の『世界遺産』は中国の泰山 でした。


6年前に中国を1ヶ月放浪したときに、訪れた場所の1つがこの泰山でした。

その時のことが懐かしく思い出され、とても感慨深く番組を拝見しました。


学生時代の当時は、時間的な制約がなかったため、あまり深く考えることなく、とりあえず意の赴くままに旅をしていました。山登りを楽み、山頂から雲海に昇る太陽を見れたらというくらいの思いで泰山を目指しました。


実際は、生憎の天気でご来光を拝むことはできなかったのですが、それでも時間をかけて訪れ、登山を楽しみながら、中国の歴史の奥深さを感じることができたのはとても意義深かった記憶があります。



中国人の国民性を嫌って、中国を敬遠する人がいますが、私は個人的にはそれは食わず嫌いに似たような勿体ない価値観だと思っています。


文化や歴史の厚みがまるで違うので、アメリカなどを旅行するくらいなら絶対に中国を旅行する方が面白いし、それ以外にも、急激に経済発展をしている中国のその時その時の姿を見ておくことは、非常に興味深いと思っています。



そしてなんといっても、『風光明媚な景色があること』が、中国の一番の魅力かもしれません。




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原田公認会計士事務所のブログ-泰山2 原田公認会計士事務所のブログ-泰山1

日中関係が悪化しています。


今回は、尖閣諸島沖での漁船の衝突事件がきっかけとなりましたが、

その後の中国政府の対応をみていると、今回の事件はあくまでも「引き金」の一つにすぎないように思えてなりません。

日中関係には、依然として根の深い問題があることを改めて実感させられます。


中国の魅力に取りつかれ、学生時代には中国をよく旅しましたが、

反日思想を国民に植え付けるための思想教育施設が、たくさんあったことが思い出されます。

(左:盧溝橋、右:抗日戦争記念館)

原田公認会計士事務所のブログ-盧溝橋  原田公認会計士事務所のブログ-中国人民抗日戦争記念館



ナショナリズムの高揚。


ナショナリズムは、第二次世界大戦を引き起こしたと言われる「帝国主義」思想にも発展しうる、危険性の高い思想であると思いますが、中国が国内の経済格差、民族格差などを乗り越えて一つの大国を築くためには、ナショナリズムを刺激する必要があるのも事実のような気がします。


そして、そのために利用されているのが、過去の日本の中国侵略の歴史なのでしょう。



昨日の日経新聞には、中国とロシアがエネルギー協力で合意したと書かれていました。

領土問題に関する日本包囲網が敷かれているのも、少し気になります。


沖縄県の米軍基地移設問題で冷え込んだ日米関係ですが、安全保障という切り口で、これからの外交政策をもう一度ゼロベースから考え直す必要がありそうです。





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最近、情熱大陸を毎週録画して、楽しみに観ています。


先日放送された動物写真家の福田幸広 さん。

野生の動物を、わずか数十センチのところまで接近して撮影するのです。


完全に心を許しているのか、被写体となる動物の表情はとても自然で美しい。


そして、被写体を取り巻く大自然が何とも言えない色彩を放っていて、一瞬にして心を奪われます。


こんなに純粋で、美しい世界があったのか。

長らく忘れていた種類の感動を呼び戻してくれました。


それと同時に、脱サラして安定的な生活を捨ててまで、自分の好きな仕事に情熱を注いでいる姿に感動!


本当の幸せとは、こういうことなのか・・・。


まさに情熱大陸。



文責:原田公認会計士事務所

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