商流のどこに入るか。
これはあらゆる事業者にとって、非常に大きな問題です。
先日、とある会社が納入業者に対してセール品の納入価格引き下げを強要していた疑いが強まった、との報道がありましたが、この件に限らず、下請けが元請けの「食い物」にされている例は少なくないと思います。
下請産業の代表格ともいえる金型産業が苦境に追い込まれているのがいい例かと思いますが、下請け会社であり続ける限り、この構造的な問題から抜け出すことはできません。
したがって、新規ビジネスを始める際には、商流のどの位置に参入することができるのか、ということも考える必要があります。
また、既に下請け的な立場に置かれている会社にとっては、商品や製品・サービスを差別化し、販売先・販売チャネルを増やして、元請けと同等の地位を獲得することが重要です。
(該当する会社様や事業主の方がいらっしゃいましたら、一度お問い合わせください。あまりに難題で、お力になれるかわかりませんが、一緒に解決策を考えて行けたらと思っています。よろしくお願いします。)
原田公認会計士事務所