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御所南税理士法人のブログ

御所南税理士法人のスタッフが日々悩み考え思ったことを記した雑記帳

ご存じでしょうか?


A-1グランプリ


人を笑わせる自信がなくても

人と殴りあうのが性に合わなくても

一獲千金(?)千載一遇(?)のチャンスがありました。



「農業を通じて、自らの夢を事業プランとして発表し、それを実現する力を試すことができる」

とのことです。


参加資格は特にないそうで、結果はついてくるかわかりませんが、

それ以外の何かが身に着くことを信じて、挑戦してみる価値はありそうです。


応募開始は9月1日から。


農業と会計士のコラボレーション・・・。


あると思います!



原田公認会計士事務所

http://harada-cpa.com/

最近のマイブームといえば、そう、『大原の朝市』。


特に目当てのものがあるわけではないけれど

昨日もまた、早起きしていってきました。



何故、ここまで大原の朝市に惹かれるのか?


それはおそらく

自分たちの仕事に最大限の誇りを持っていて

謙虚で、とにかく、ひたむき。

そんな専業農家の方が、たくさんいらっしゃるからだと思います。


そして田舎の人は、みな親切。

人としてどうあるべきか、を常に教えてくれます。



朝市のすぐ隣には、農家の方が野菜を持ち込む、直売所(里の駅)が併設されており、

持ち込まれた野菜には、生産者の顔写真と一言コメントが書いてあります。


ベテラン農家と思しき、おばあちゃんのコメント


「前向きに、人生いつも一年生」



農業はすべての意味で原点回帰。


素敵な職業です。



原田公認会計士事務所

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マイファーム という会社が農業学校を立ち上げるらしいです。(8/18日経新聞朝刊)


この会社、耕作放棄地を借り上げ、農業を始めたい人にその農地を貸し出すビジネスをしています。


展開している事業のわかりやすさと、すべての人が幸せになるビジネスモデルを確立したことから、マスコミの注目度も高く、最近では様々なマスメディアに取り上げられています。



しかし、このビジネス形態、耕作放棄地を貸し出してからの落とし所が、まだ不十分だと思います。


確かに耕作放棄地を地主から借り入れて、それを農業をしたい人に貸し出せば、農地取得に制限のある日本国内で、休耕地を減らすことができ、全体最適化をもたらします。


しかし、農業は土を肥やすのに何年も要する産業で、他人の土地を借りて、農業を始めたからといって、専業農家として自立できるとは限りません。(むしろ全く次元の異なる話だと思います。)


一方で、「日曜大工」ならぬ「日曜農業」のような、趣味程度での農業を奨励したところで、根源的な日本の「農」に対する問題解決にはなりません。


本気で農業を志すものがいたとき、まず農地の取得の問題がありますが、そのあとは完全に自立ができるように、技術支援と経済支援が必要ではないでしょうか。


今回の記事で紹介されていた農業学校を開講しての『技術支援』。

うまくいくことを望みます。


そして、それがうまくいけば、最後に残るは、『経済支援』の問題だと勝手に思っています。


我々の出番ではないでしょうか☆



これから農業へどういう形で関与できるかわかりませんが、それもこれからの自分の行動力次第!


マイファームの西辻代表も同年代と聞きます。


頑張っていかねばなりません・・・!!



原田公認会計士事務所

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大原朝市、いってきました。


農業経験の全くない私が、農業にどういう形で関与できるのか、想像すらできませんでしたが、視察2日目にして、ぼんやりと方向性が見えてきたような気がします。


最初は、日本の農業の最大の弱点は、農家1戸当たりの作付面積が小さいことにあり、それが原因でいつまでたっても大規模化するための資金的余裕が生じないのだ、と思っていました。


故に、農業生産法人などの資本を集約できる仕組作りをお手伝いすることができれば、資本注入が可能になり、→大規模化→効率化達成→収益改善→次なる投資、という好循環を生み出すことができ、問題解決に至れるのではないか、という安易な考えをしていました。


しかし、大原の農家の皆さんが考えていることは全く逆で、安心安全な農作物を、ただ純粋に、消費者の手に届けたいという思いをもっているだけでした。大規模化や効率化を望んでいる人は、全くおられませんでした。


そこに大原の野菜の強みがあり、差別化の原点があるわけで、改めて自分の見識のなさと、程度の低さを反省した一日でした。



畑違いの分野に飛び込んでいくには、その人たちの生活や仕事を間近で感じることが何よりもまず重要であるはずが、現場で起きている問題も直視せず、ともすれば、自分の価値観だけで物事を前に進めようとしていたことが、とても後ろめたく感じました。


自分の勝手な思いは当面しまいこんで(当然にそういった需要はどこかにあるはず、と思っていますが・・)、お忙しい農家の人に、せっかくなら、PDCAを実践してもらいたく、作付計画を提供してもらって、個別品目ごとの原価計算でも実施してみようかと思っています。


そうすれば、少しは現状の農家の方の大変さがわかってくると思うし、何が問題で、それをどうやったら解決できるかが、見えてくるのではないかと思っています。


いい歳した大人が、夏休みの自由研究をしているかのようになってしまっていますが(笑)、決して暴走しているわけでなく、真剣に若手の本当にやる気あふれる新規就農者の方の支援ができればと思っています。


ただ、『支援をしたい』、が、今のところは逆に新規就農者の方から学ばせて頂いているだけですが、それでも今日は本当に有意義な一日でした。


よそ者を招き入れていただいた大原の若手就農者の方には、本当に感謝です。

http://www.satonoeki-ohara.com/ohara_asaichi.html



原田公認会計士事務所

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ブログを更新できない日々が続いておりましたが、原田公認会計士事務所も今日から夏休みということで、これからまた頑張ってブログを更新していきたいと思います。


この夏休みは①医療の勉強、②農業の実体験、③息子のお食い初めをする予定です。


①、②は将来的に事務所の柱に育てたい事業であり、時間があるときに、少しずつ前に進めて行けたらと思っています。


農業といえば、今朝の日経新聞に野村ホールディングスが農業ビジネスに参入するとありました。


あの「野村」が農業のコンサルに参入とは、さすがに驚きました。


野村に高いコンサルフィーを払ってまで、何かを改善したいと思っている農業者がどこに存在するのか、甚だ疑問ではありますが、それほど国内のコンサル業界も、過当競争でパイの奪い合いなのでしょう。


足元では円高が進行し、ますます、世界経済が不安定になってます。


日銀の対応が注目を浴びていますが、結局他人任せで、国が良くなるのを待っていては、自分たちの明日も見えてきこないのではないでしょうか。


マクロ的な経済の動向を注視するのも必要ですが、為替レートや金利、うんぬんではない、新しい商機や価値を見出すべく、能動的に行動していかないといけないのだと思います。


それを肝に銘じて有意義な夏休みにしたいと思っています。


暑い日が続きますが、くれぐれも体調など崩されませんよう、良いお盆休みをお迎えください。



原田公認会計士事務所

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