あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたしますm(__)m

 

寒いですね(笑)

 

晦日に行った今シーズン初磯が釣り納めとなりまして、帰ってから疲れが出てきてしまい自己管理中心な正月を過ごしました。

 

まぁ、寝正月ってやつです。

 

釣ってきたメジナは内臓脂肪を蓄えており、処理しているときから食べるのが楽しみになる個体でした。実際、大晦日に刺身にして食べますと、刺し猪口の醤油に脂が見事に広がりました。

 

リクエストを頂きましたし、体を休めているだけでは勿体ないのでメジナで2種類作ってみました。

 

 

どちらも大晦日の夜に昆布締めしておいたものを使用。

 

右は明太子と昆布も少し刻んで和えてみました。teppeiさんのブログで学んだものをメジナで再現しました。

 

左は梅肉ソースを掛けて、敷いてある紫蘇で巻いて食べる一品です。

 

ただ、明太和えは脂が乗っていない時期のものを使っても同じように作り上げることが出来そうな印象です。

 

ついでに・・・

 

 

釣りの道中に立ち寄ったオリブでハゼの甘露煮が行っていましたが、色はもっと薄かった。その味を想像し、自分が作ったものと比べてみるとやはり味が濃い。もう少し醤油を減らし、甘みを強めると美味しく食べやすいだろうなと思っいました。

 

来年は・・・ですね。

 

 

正月といえば母の故郷、会津の郷土料理。

 

 

こづゆ。

 

これは欠かせません。

 

7種類の具材でつくるのですが、今年は里芋、人参、蒟蒻、なると、木耳、ヒメダケ、豆麩、鶏肉の8種。野菜嫌いな子供でも喜ぶんじゃないかと思っています。

 

最後に、今年のおみくじ

 

 

今年も安心、安全な一年を過ごせますように!

今年最後の釣りはやはり磯。

 

たまにはこんな画像でもと撮ってみた。

 

 

小湊の須田島に上がる予定でしたが潮位100cm時の状況から危ないかもしれんな~と思いドボダナというポイントに。前から気にはなっていたので良い機会だからと行ってみました。

 

時折膝くらいまでの波が這い上がって来る程度で釣りには問題なし。見た感じでは幾つか狙いたいポイントはあるが、コマセを打つポイントは1点だけな感じ。そこからどこへ流れていくか様子を見ながら釣り開始。

 

1投目から手の平、2投目・3投目と同じ。

 

流れは右へ流れていた。が、たまに沖に向かって速く流れるちょっと厄介なポイントだなという印象。潮位が80cmくらいまで下がると流れは定まってきた。

 

日が隠れ始めたころに足裏サイズが釣れた。

 

「これからか」と期待していたのに何故かアタリが無くなった。続けてみるもたまに手の平が釣れる程度なので、夜仕掛けに変更。

 

ここでの夜釣りはどうなんだと様子見。

 

暫く何も起こらずで「今日はだめかもな~」と思っていたら強烈な竿引きのアタリが入り、あっという間に切られた。

 

やはり小湊、侮ってはいけない。

 

その後はウキがもぞもぞと妙な動きをしたり、ゆ~っくり沈んでいったりしたが、いろんな合わせを試みるも掛かってくれない。

 

漸く掛けたと思ったらサンノジだった。サンノジのくせに居食いっていう・・・。

 

これには脱力。サンノジも石鯛に似た身質なので美味しいのだけれど、持ち帰る気になれなかった。

 

気持ちを入れ替えて、大黒島寄りの沖に仕掛け投入。

 

いつか大黒島まで泳いで行ってみたいな~と思っていたけど難易度かなり高そう。っていかたぶん無理。

 

仕掛けは全遊動なのでしばらく放置して深めを探っていたら、またもぞもぞと妙な動き。それでも放っておいたらウキが沈んだ!

 

あわせたらまたまた一気に走り出す。直ぐにレバーブレーキで対処し、足元まで寄せた。何だろうとヘッドライトを点けたらシマアジっぽいなと。波の勢いを利用して上げるとメジナだった。これが今日一。

 

同じパターンでやってみると、またまたまた同じ現象が。ウキが沈んで合わせて釣り上げたのはやはりメジナ。

 

再び同じパターンでやってみると、またまたまたまた同じ現象。ウキが沈んで合わせてフッキングできたつもりだけれど針外れ。甘かったみたい。

 

もうメジナは良いのでアジほしいなと思って、上記のパターンよりも手前に仕掛けを入れるも無反応。恐らく撒いたコマセはメジナを掛けたポイント方向に流れたのだろう。

 

結局アジは釣れず、あまり潮が上がらないうちに納竿としました。

 

持ち帰り。

 

1匹目は43cmちょい。

 

 

2匹目は38cm。

この魚は口元がちょと奇形していて不細工。

遊覧船から撒かれる餌を食べまくっているメジナは奇形するらしいがその影響でしょうか。因みにそういうメジナは「ブタメジナ」と一部の人から呼ばれている。

 

でも、どちらも内臓脂肪を蓄えていて美味しそうでした。

 

胃袋にはコマセやオキアミが入っていたのでそういうことかと。

 

これで今年の釣りはお終い。

 

思っていたような釣果ではないけど悪くはなかった。

 

 

 

 

今年もつたない記事にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

 

下手くそなシロギス釣りに、頭の悪い競馬、ちょっとだけ上手いかもしれない磯釣りがメインのブログですが、宜しかったら来年もよろしくお願いいたしますm(__)m

備忘録です。

 

 

前回の釣行で釣れたハゼたち。

 

先ずは鱗を取る作業に取り掛かるが、久しぶりに釣ったので「こんなにヌメヌメしてたっけ!?」と苦戦。

 

ヌメりはしっかり取らないと臭みが残ると思ったので丁寧に除去。

 

一晩、冷蔵庫内で乾燥させてその翌日に焼く。

 

自宅の石油ストーブで少しずつ焼く。

 

 

正月料理だし、頭が取れないように内臓物はツボ抜きにて処理するのがおすすめとあったが、火を入れていくと結局腹は裂けて開いてしまった。

 

慎重にひっくり返しながらしっかりと焼く。

特に頭。

 

このストーブ、少し前に大掃除をしていたのだが思ったよりハゼからドリップが滴り落ちてしまい、掃除する前よりも汚れてしまった。再度掃除する羽目に。

 

因みに網の上で腹側から焼くとヒレがくっついてしまい、返そうとすると身がボロボロになるので横面から焼くのが鉄則かも。

 

全てのハゼを焼き終えて休ませる。

 

ステン棒に刺して干す予定でいたが、食べるときに目は口に残ると思い取り出してそこにステン棒を通して干してみることにした。正月料理なのに目がないのはどうかと思ったが、食べ易さを優先した。

 

 

こんな感じでぶら下げて1週間陰干しに。

 

1週間後。

 

 

かっぴかぴ。

 

これを深みのあるフライパンに適量の水と一緒に入れて一晩掛けて戻す感じ。

 

 

翌朝、水にはハゼから取れた出汁が加わりそれなりに美味しくなっていた。人によってはこれはこれで別の料理に利用して新しく水を入れて調理に入るとあったが、特にやりたいこともないしハゼの旨味をフルに活かしたいと思ったのでそのまま続行。

 

砂糖(今回は余っていた氷砂糖)、醤油(昆布だし醤油)、水あめを入れて弱火てコトコト3時間。骨や頭をしっかりと柔らかくしたかったので敢えて蓋をした。

 

仕上げの2日目。やはり蓋をして弱火でコトコト煮始めたが、たまに蓋を開けて煮詰めを促す。次第に煮汁が少なくなり泡の状態も変わってきたのでアルミホイルで落し蓋をし、さらに蓋をした。

 

この状態で煮詰まるまで放っておいたらちょっとやり過ぎてしまった。

 

 

クロっぽく見えるが焦げてはいない。

 

味見をするとちょっと辛かったので、一旦ハゼを取り出して煮汁の再生に取り掛かる。この時、酢を入れ忘れていたことに気付き、水と砂糖の3種を加えて火にかける。

 

思い通りに煮汁は再生し、ハゼを戻す。

 

ハゼに付いた辛めのタレを再生した煮汁で洗い流すようにフライパンを揺らす。

 

それが終わったら最後は煮汁を掬い取って掛けるようにして仕上げた。

 

 

仕上がったときはまだ若干辛いかなと思ったけど、翌日に食べてみると味が落ち着いていてばっちりだった。加えた酢はシェリービネガーで、非常に良く合っていた。

 

それにしても目がないとちょっと不気味。

 

来年は目を取らずに作ろうと思うのと、七輪を購入してそこで焼こうか検討中。

 

来年はより良いものを作れるといいな。